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2014年8月21日のブックマーク (5件)

  • ナニ今の!?レスリング世界大会でイラン人選手がウルトラ逆転技を披露!

    クロアチア・ザグレブで行われたレスリング2014年世界ジュニア選手権において、男子フリースタイル60kg級に出場したイランのIman Sadeghikoukandehが超スーパー技を披露し、世界中を驚かしました。 対戦相手であるロシアのGadzhimurad Rashidovに片足をキャッチされピンチのIman。 テイクダウンされるか!?の瞬間、Imanは大きく飛びあがり、相手のキャッチした手を利用した投げを成功させました。 Imanはこの大会で優勝し、謎の技でやられたロシアのGadzhimurad Rashidovは3位に終わりました。 ちなみにこの動画を配信している国際レスリング連盟(FILA)のYoutubeオフィシャルチャンネルは、レスリングを知らなくても見応えがある、ド迫力の映像がバンバンアップされています。 https://www.youtube.com/channel/UCi

    norton3rd
    norton3rd 2014/08/21
    プロレスなら片脚で跳んで相手の頭や顔を蹴って逃れるところだがナントそのまま頭をはるかに通り越して脚を刈ったのか
  • 「沈黙の春」著者没後50年 虫の警告に耳を傾けよう 論説 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 「沈黙の春」著者没後50年 虫の警告に耳を傾けよう (2014年8月17日午前7時35分) アキアカネなど赤トンボが生息する自然環境を守ろうと、市民が生態調査などを行っている勝山市の「赤とんぼと共に生きるプロジェクト」が年度で4年目に入った。そもそも同市でプロジェクトが始まったきっかけは、全国的に激減している赤トンボが当たり前のように市内を舞っていたからだった。  プロジェクトの生態調査の指導に当たった石川県立大の上田哲行教授らが北陸などで行った研究では、赤トンボの減少は植物内部に浸透する水稲の育苗箱施用の農薬使用量の増加が影響したと指摘。上田教授は、この種の農薬が勝山市内では水稲にほとんど未使用だったため、赤トンボが減らなかったとみる。  国は農薬のミツバチへの影響調査を実施しており、年度からはトンボ類でも行う。DDTなど殺虫剤による環境破壊を告発した「沈黙の春」の著者でア

    norton3rd
    norton3rd 2014/08/21
    上田さんは実際の田んぼを使って実験もしているしな。一番たちが悪いのはフィブロニルとゆーやつらしいが最近使用を控える動きもあるようだ/昔は夏に山のように殺虫剤を散布してたがその時は赤とんぼは羽化した後
  • 抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ

    生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する 変質者に対する注意喚起の看板ではない。れっきとした大学出版会が出したの帯に記載された宣伝文である。 しかもタイトルが『裏山の奇人』。「怪しい男」であり「奇人」でもあるその人こそ、書の著者・小松貴氏。アリと共生する生物・好蟻性生物の研究者で、『アリの巣の生きもの図鑑』の著者の一人でもある。(土屋敦の絶賛レビューはこちら。) 書は、卓越した自然観察眼の持ち主である著者が、さまざまな生きものたちと対等な目線でつきあう、いうなれば「現代の南方熊楠活動記」、もしくは「日版ソロモンの指輪」。描かれる生きものたちとの関わりは、抱腹絶倒の短編エッセイ集のようでもある。 2歳にしてアリヅカコオロギを同定し、小学生にしてスズメバチが飛んできて餌をねだるようになるまで手なづける。大学の裏山では夜の森で生きものたちを待ち伏せし、目の前で

    抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ
    norton3rd
    norton3rd 2014/08/21
    南方熊楠の再来かどうかはともかく『ただの』変人じゃないのは確か。昆虫大学で配られていた好蟻性昆虫美少女絵葉書はあちこちに出してしまったので(地下猫さんちには年賀状で出した)また欲しいなあ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    norton3rd
    norton3rd 2014/08/21
    ちょっと味の見当がつかない。不味くはなかろうと思う
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係

    小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係
    norton3rd
    norton3rd 2014/08/21
    俺は自分が男で、勘違いとうぬぼれの塊であることは自覚している積り(ぢぢいになったからという部分はある)で、又そうであることに同情的だが、具体的行動の対象にされた方はたまったもんじゃないな