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2015年8月26日のブックマーク (4件)

  • 「酒なんて吞まない方がいい」と思う理由

    ちょっと前に宴の席でお酒を吞まない人と隣になってお話をした。 「自分も飲めたらいいんですけどね」という言葉に対して「酒なんて吞まなくていいのなら吞まない方がいいです」と応えたんだけど、その時の自分の説明に「それもそうだな」と後から自分で納得した。 酒を吞んで、翌朝「ああ、昨日は酒を吞んで当によかった」と思ったことなんて一度もありませんよ。 「ああ、吞むんじゃなかった」と思ったことは何度もありますけどね。 楽しかったとか誰かといい関係をつくれたとかそういうことはあっても、それはその場やそこにいた人が魅力的だったのであって、酒を摂取したこと自体に価値があるわけじゃない。 なのになぜいつもいつもそんなものを吞んでいるのか。ちょっと一杯やりながら考えてみます。

    「酒なんて吞まない方がいい」と思う理由
    norton3rd
    norton3rd 2015/08/26
    “なのになぜいつもいつもそんなものを吞んでいるのか。ちょっと一杯やりながら考えてみます。”まあ呑み助の話の落ち着く先は大概これだわな
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    norton3rd
    norton3rd 2015/08/26
    インタビュー記事なのに顔写真はでないのか。初めて会ったとき(といってもその一回しか会っていないが)驚いたがどらちゃんは実はジャニーズ系なのだ
  • 標高2000メートルの盲腸県境と危険すぎる県境

    福島県が、新潟県と山形県の間に細長く続いているのが見みえると思う。三国茶屋のあたりから飯豊山(いいでさん)の山頂を経て御西茶屋までが福島県の領土だ。 こういった細長い県境をぼくは勝手に「盲腸県境」と呼んでいる。 県境ではなく、市境ではあるけれど大阪市にも似たような所があり、すでにライターの大山さんが記事で紹介している。 このような盲腸境界は全国にいくつかあるのだけど、県境でこれだけの規模のものはちょっと珍しい。 「これだけ幅が狭いと、片足づつ山形県と新潟県において、福島をひとまたぎできるかもね、アハハ」なんて冗談はよく言うのだが、標高2000メートル近い山にわざわざ行ってそんな冗談をほんとに実行するひとはいない。 ただ、そんなことするやついないだろうなーと思うと、逆に行ってやってみたくなる。というか、むしろ県境マニアとして、どうしてもやりたい。 というわけで、僭越ながら私めが実際に行って写

    標高2000メートルの盲腸県境と危険すぎる県境
    norton3rd
    norton3rd 2015/08/26
    なるほど奥の院への参道だけが福島県として残ったのか
  •  剣を持った店長がナイフを持った強盗を追い払う - 火薬と鋼

    先週金曜日にアメリカのピッツバーグであった事件。 ペリー・マーケットという料品店に覆面をかぶった強盗2人が現れた。 二人のうち一人は30cmはある大型ナイフを持っていた。 しかし何と店長はカウンター内から大型の刀剣を持ち出してきたのだ。 取材に答えた店長の話では強盗に備えて置いていたものだという。 動画で見ると幅広で反りがあり、ファルシオンのように見える。 その強盗は剣を見ておびえて逃げ去った。 店長のJewad Hayittは銃も持っており、簡単に相手を撃てたとも語っている。 この一件は剣で強盗を追い払った珍しい事例としてネットで話題になっている。

     剣を持った店長がナイフを持った強盗を追い払う - 火薬と鋼
    norton3rd
    norton3rd 2015/08/26
    水滸伝にでてくる朴刀みたいだ これはびびる