「酒なんて吞まない方がいい」と思う理由

ちょっと前に宴の席でお酒を吞まない人と隣になってお話をした。 「自分も飲めたらいいんですけどね」という言葉に対して「酒なんて吞まなくていいのなら吞まない方がいいです」と応えたんだけど、その時の自分の説明に「それもそうだな」と後から自分で納得した。 酒を吞んで、翌朝「ああ、昨日は酒を吞んで本当によかった」と思ったことなんて一度もありませんよ。 「ああ、吞むんじゃなかった」と思ったことは何度もありますけどね。 楽しかったとか誰かといい関係をつくれたとかそういうことはあっても、それはその場やそこにいた人が魅力的だったのであって、酒を摂取したこと自体に価値があるわけじゃない。 なのになぜいつもいつもそんなものを吞んでいるのか。ちょっと一杯やりながら考えてみます。

[mak_in]

ちゃんと酒を飲めば、昨日は良い酒だったな、と思うことが多くなる。

[nanoha3]

いい酒飲めよ。。。

[norton3rd]

“なのになぜいつもいつもそんなものを吞んでいるのか。ちょっと一杯やりながら考えてみます。”まあ呑み助の話の落ち着く先は大概これだわな

[amazedkoumei]

呑むんかいw

[Terlikowska]

とはいえ、お酒の美味しさや料理との相乗効果を知ってしまうと、飲まずにはいられないんだよな…

[nekokauinu]

確かに。「昨日飲み会断ってジムに行ってよかった（行けばよかった）」ならあるけど。

[fusanosuke_n]

＞楽しかったとか誰かといい関係をつくれたとかそういうことはあっても、それはその場やそこにいた人が魅力的だったのであって　　じゃあウーロン茶やコーラで同じことすればいいじゃん

[hiroyt]

酒弱いから、飲める人がうらやましいわ

[fosanafo]

飲まないに越したことはない

[udongerge]

酒！飲まずにはいられないッ！以下略ッ！