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2016年6月14日のブックマーク (5件)

  • 阪神株主、総会で片岡コーチを批判「(1軍に)上がってみんな打てなくなる」

    阪神タイガースの親会社である阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会が14日、大阪市内の梅田芸術劇場で開かれた。出席した株主から鉄道関連事情などについて質疑応答が続く中、球団についての質問も出た。 愛知県からきた82歳の男性株主は、片岡打撃コーチの指導力を疑問視。「打撃コーチがなんで片岡なんですか? あれが阪神で活躍したことあります? みんな打てんようにしてるじゃないですか。掛布(2軍監督)が打てるようにしても上(1軍)に上がってみんな打てなくなる」。 阪神電鉄・百北幸司取締役は「個々の作戦、起用などについては回答を差し控えたいと思います。全コーチ、監督の下で信念をもって指導しています。フロントも信頼しています」とコメント。多くの株主から拍手があがった。 また、別の男性株主は金監督が掲げるスローガン「超変革」を支持した。「素晴らしいことだ。これを求めていた。若手を使えとか。今年は負けも

    阪神株主、総会で片岡コーチを批判「(1軍に)上がってみんな打てなくなる」
    norton3rd
    norton3rd 2016/06/14
    “「打撃コーチがなんで片岡なんですか? あれが阪神で活躍したことあります?”事実じゃないとは言わないが何も株主総会で・・・
  • 名古屋の飲んだくれスポット「金山センター」に迫る

    ご無沙汰しております。です。 暑くなってくるとなってくるとやはり味蕾が冷たいアルコールを欲してきますね。とくに冷たいビールなんて最高です。 ということで、今回は名古屋近郊に住むわたくしがオススメしたい 珠玉の吞ん兵衛スポットをご紹介したいとおもいます。 ●お店へのアクセス JR・私鉄・地下鉄が入り乱れ、名古屋駅に次ぐ第2のターミナル駅といわれる「金山」総合駅。 「アスナル金山」を始めとしたナウい商業施設が立ち並び、超ハイペースで日々オープンし続けるハヤリの飲店たち。そして近隣に住む者たちの「金山で飲もうぜ!」という定番文句があるほど、若者にとっても手っ取り早く全てが揃う駅として人気です。 今回ご紹介するアツきスポットは、そんなアーバンな金山駅からわずか徒歩10分の場所にあります。 伏見通を北の方向へ歩いていき、よきところで右に曲がりましょう。 ほどなくすると見えますのが… エンターテイ

    名古屋の飲んだくれスポット「金山センター」に迫る
    norton3rd
    norton3rd 2016/06/14
    市北部に住んでしかも勤務が隣県だったので電車ですぐのところなのに縁がなかった。そのうち行こう。生まれ育ったのは名古屋駅西口近くだったせいもあって基本的にこーゆー雰囲気が大好きなのだ。
  • 真田丸で秀吉が名古屋弁喋ってて凄く違和感があるんだけど

    元々名古屋の人なんだっけ? なんか今までの豊臣秀吉像から随分異なる印象を受けている。 あのトルネコの大冒険でシャナクした時に流れるSEよろしくな秀吉のテーマを聞きながら彼の名古屋弁を聞く度に この子猿みたいなのが天下を統一した名君なのかと疑いの眼差しで見てしまう。 まあ、史書などを漁ると晩年は暴君そのものだったとか言うけどね。 それでも名古屋弁で家康とか信繁にぎゃーぎゃー言うのは珍しくてどうしようもないんだよね。 秀吉は昔は標準語喋れなかったのか、じゃあ昔の大河は嘘っぱちだったのか。 正に青天の霹靂だったよ。 名古屋人すげえ。

    真田丸で秀吉が名古屋弁喋ってて凄く違和感があるんだけど
    norton3rd
    norton3rd 2016/06/14
    秀吉と北政所の会話なんか名古屋弁の上に早口で都出身の側近なんかは全く理解不能だったという記録があるのは永井路子か誰かの本で読んだのかなあ
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    norton3rd
    norton3rd 2016/06/14
    『島根県を舞台に15年前に返信が途絶えたペンフレンド・文野亜弥(声・日高さん)を探して謎を解くアドベンチャーゲーム。島根県の協力を得て、1年にわたる現地取材を重ねて制作され』鷹の爪の吉田くんなら買うだろう
  • ビンスとフレアーの密室ネゴシエーション――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第113回 | 日刊SPA!

    リック・フレアーは、WWEとの契約交渉の段階でいくつかの“条件”をビンス・マ クマホンに提示したとされる。(写真はWWEオフィシャル・マガジン表紙より) ビンス・マクマホンとリック・フレアーの“密室のネゴシエーション”がはじまった。 ふたりが最初に顔を合わせたミーティングの場所は、コネティカット州スタンフォードのビンスの自宅だった。ノースカロライナ州シャーロットからニューヨークにやって来たフレアーは、ラガーディア空港でリムジンの出迎えを受け、そのまま約1時間、車内でカクテルを飲みながらフリーウェイを移動。 ビンスのお屋敷のゲスト用ダイニングルームでは、お抱えのシェフが昼の準備をしていた。それは、1990年代前半、ニューヨークのビジネスマンのあいだで流行した“パワー・ランチ”と呼ばれるおもてなしの方法だった。ビンスとフレアーはいっしょに事をしながら、おたがいに率直な意見を交換した。 WW

    ビンスとフレアーの密室ネゴシエーション――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第113回 | 日刊SPA!
    norton3rd
    norton3rd 2016/06/14
    『ボビー・ヒーナンがマイクに向かい「真の世界チャンピオンがやって来る!」』あのおっさんも1971年にB・J・ランザの悪党マネージャーで来日(この時はレスラーも兼ねてたけど)した頃からこの道一筋だな