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2016年9月29日のブックマーク (3件)

  • 地味に気になる味噌天神

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:思い出せ! 自分の中二時代を

    地味に気になる味噌天神
    norton3rd
    norton3rd 2016/09/29
    名古屋人としては一度は訪れてみたい魅惑的な名前だよね 味噌天神
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS
    norton3rd
    norton3rd 2016/09/29
    『「生命」の議論に「祟り」のようなオカルトが入り込む余地はない』只の馬鹿、自然現象はマクロ的には連続したもんでニンゲン社会にとって必要な線引きをどこでするかはあくまでもその時点の社会的要請に基づく
  • 「地元愛」薄い名古屋市民、来訪も勧めず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    名古屋市民は地元への愛着が薄く、来訪を勧めたがらない――。 こんな市民像が、市が全国7都市と比べたイメージ調査で浮かび上がった。「全国でも有名だが、魅力に欠ける」とやゆされてきたこれまでの指摘を裏付けた形。今後、市を挙げてイメージアップに乗り出す構えだ。 昨年9月に公表された地域のブランド力をテーマにした民間調査で、全国1000市区町村のうち、名古屋は認知度が5番目と高かったが、魅力度が31位にとどまったことなどから、市は6月にインターネットによる調査を実施。イメージ改善や市民の意識変革に向けた戦略を策定するのが目的で、名古屋のほか、東京23区、札幌、横浜、京都、大阪、神戸、福岡各市のそれぞれで5年以上住む男女418人から回答を得た。 自分が住む都市にどの程度愛着や誇りがあるかなどを10点評価で聞き、指数化したところ、名古屋は「愛着度」が49・0ポイントで7番目、「誇り度」が27・5ポイン

    「地元愛」薄い名古屋市民、来訪も勧めず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    norton3rd
    norton3rd 2016/09/29
    あのさ、俺ら名古屋原住民は地元愛は高いよ(何せ出版や演劇関係でもないかぎり全部地元で間に合う/暮らしのコストも廉い離れる必要がない)戦後街造りに失敗した街で観光資源がないのは市民が一番知っている