マーケティングに関するnosehanaのブックマーク (4)

  • はじめてでも失敗しない、インフルエンサーマーケティングの極意 - Insight for D

    最近、注目されている「インフルエンサーマーケティング」。主にSNSをプラットフォームにして、ターゲット層に訴求するために影響力のある人(インフルエンサー)をメッセージの送り手として起用する手法で、ユーチューバー、インスタグラマーといわれる人々がそこで活躍している。 この新たな手法は現在のマーケティング環境にどんな価値をもたらすのか? 企業の活用事例も徐々に増える中、その現状と課題、可能性について、インフルエンサーマーケティングツール「iCON Suite」を提供するTHECOO株式会社 代表取締役 CEOの平良真人氏、インフルエンサー事業部 iCON Suite担当執行役員 國分隆毅氏に話を聞いた。 日でのインフルエンサーマーケティング インフルエンサーマーケティング市場は北米を中心に海外で先行しており、特に米国では幅広い商品カテゴリーにおいてインフルエンサーが活躍している。一方、日

    はじめてでも失敗しない、インフルエンサーマーケティングの極意 - Insight for D
  • <3分で読める>知っておきたい「SNS」の今 - Insight for D

    今の時代、マーケティングにSNSを活用している企業は多いと思います。しかし、「どこの企業もやっているから乗り遅れないほうがいい」という発想での取り組みになっていませんか。 SNSのトレンドは日々変化しており、古い知識のまま運用していると、時代に取り残されることになりかねません。4つのキーワードとともにSNSの今を理解しておきましょう。 SNSの主役はミレニアル世代 SNSの隆盛はミレニアル世代によってもたらされたといっても過言ではありません。ミレニアル世代とは、1980年前後から2000年前後に生まれた世代を表す言葉です。たまに「ミレニアル世代=ゆとり世代」と捉えられることがありますが、ゆとり世代は1987年生まれ以降を指すので、より広い世代を差しています。 ミレニアル世代の特徴のひとつが、SNSを積極的に利用する点です。平成28年度の総務省の調査(*1)によると、10代、20代のインター

    <3分で読める>知っておきたい「SNS」の今 - Insight for D
  • ブランドの物語を豊かにするためのコンテンツマーケティングの可能性 | ウェブ電通報

    オウンドメディアなどを通じて能動的にコンテンツを提供し、継続的な関係を生活者とつくり上げていくコンテンツマーケティング。デジタルマーケティングの新潮流として日でも数年前から話題になっているが、別記事でも触れている通り、この手法が根源的に持つ、「事業の貢献」という視座に対する認知が進んでいない面がある。 このテーマをめぐって、今年7月からアマナ・グループと提携して日市場に進出した米ニュースクレドの上級副社長チャールズ・ハフ氏、アウトブレイン創業者のヤロン・ガライ氏とアウトブレインジャパンの嶋瀬宏氏、そして電通ビジネス・クリエーション・センターの青木圭吾氏の4人が議論した。 嶋瀬 宏(以下、嶋瀬):コンテンツマーケティングの世界では、「コンテンツ・イズ・キング、ディストリビューョン・イズ・クイーン」と考えます。両者は、どちらが欠けても成り立たない。良いコンテンツをつくれば人は見てくれるであ

    ブランドの物語を豊かにするためのコンテンツマーケティングの可能性 | ウェブ電通報
  • キーパーソンと語る、コンテンツマーケティングのあるべき姿とは? | ウェブ電通報

    ミレニアルズが市場の主役として脚光を浴びる今、コンテンツマーケティングに向けた取り組みが格化しつつある。この分野の先駆者であるアウトブレインは、コンテンツディストリビューションには欠かせないプラットフォームとして、日でも存在を増している。ただ、当初の盛り上がりは一段落し、「やはりコンテンツを継続的につくるのは至難の業だ」「感覚的にコンテンツマーケティングへの期待はあるが、効果が定量化できなければ実施できない」などの声も現場からは聞こえてきている。 こうした中、アウトブレイン創業者のヤロン・ガライ氏が3年ぶりに来日した。今回は、コンテンツ提供と、支援業務を行うニュースクレドと一緒に日のマーケターらと交流を深めた他、7月12日に行われたイベントに登壇するなど精力的に活動した。 電通報では、ニュースクレドの上級副社長チャールズ・ハフ氏と彼が行った対談をお届けすることで、ミレニアルズに向けた

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