京都に関するnosehanaのブックマーク (2)

  • 京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 京都に住んでいたときは終電なんて気にしたことがなかった。 自転車や徒歩でほとんどの場所を移動できたからだ。 今は東京に住んでいるのだけど、都市の規模や構造としては京都くらいがちょうど良かったな、ということをよく思う。 京都はそれなりに人口の多い都会なので、必要な店などは大体なんでもそろっていて不便はない。そのわりには規模が大きすぎず、土地が平坦で道路が碁盤の目状に交差していて分かりやすくて、自転車で移動するのがとても便利だった。 東京は何でもあって面白いのだけど、ちょっと大きすぎるし人が多すぎる。 首都圏の交通網は発達していて電車でどこにでも行けて便利だ。でも、結局どこに行くにも電車を乗り継いで30分から1時間くらいかかってしまって、移動が結構面倒臭い。 人が多いので電車も混んでいてあまり乗りたくないし、そうすると結局自分の家の近く以外にあまり行かなくなってしまう。同じ東京に

    京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン
    nosehana
    nosehana 2016/07/11
    情景が目に浮かぶ
  • 銭湯って儲かるの? 25歳の若き経営者「湊三次郎」に現実を聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」

    銭湯マニアが高じて遂には経営するまでに至った湊三次郎さん。実際のところ儲かっているのか?また、都道府県で決まっている料金についてなど、音で聞いてきました。 湊さんが番頭を務める「サウナの梅湯」は、NHKテレビ取材を受けたり、雑誌POPEYEに紹介されるといった、まったく新しい拡散方法を見せる銭湯。 薪のボイラーを見せてもらいつつ、マニアが語る銭湯の見どころや、入浴マナーなんかも教えてもらいましたよ! カポーン……ピチョン……ざざぁぁぁ~~…… フハァァ~、気持ちええわ〜。足伸ばして湯に入るってマジ最高だわ~。 こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。お風呂あがりのテカテカ顔で失礼します。 銭湯ってほんと気持ちいい。 でも大抵の人は日々の雑事に追われ、普段は自宅で縮こまってシャワーを浴びるだけではないでしょうか。 そこで今回は、ジモコロ編集長の柿次郎と共に、京都・五条エリアにある

    銭湯って儲かるの? 25歳の若き経営者「湊三次郎」に現実を聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
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