趣味に関するnosehanaのブックマーク (3)

  • 集めてミニカー三昧! あまりにも「生もの」なミニカーの魅力と、手軽にカッコいい撮影テクニック - ソレドコ

    夕陽の中の1968 CHEVROLET CHEVELLE 初めまして。FUNKASTOKと申します。 私は現在、正確には把握していませんが、3,000台近くのミニカーに囲まれています。 コレクターとしてはたいした量ではないかもしれませんが、一般の方からすると異常な状態ですね。実際、この状態を目の当たりにした友人などは、言葉を失います。 今回、私がこんなにミニカーを集めてしまうことになってしまった理由をお話ししましょう。最後まで読めば、あなたもミニカーが欲しくなっている……かもしれません。 開封したミニカーはそれぞれ袋に入れて収納している ミニカーとの出会いはゆっくりとやってきた 小さいころ、父親にドライブに連れて行ってもらったときのこと。ハイウェイで、横の車線を優雅に走っていくネイビーの印象的な車が1台。 その車が、キャディラック・デビル(ドゥビル、DeVille)。この出会いが、ことの発

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  • 歌舞伎初心者のために。わたしが歌舞伎観賞のために揃えたグッズ - ソレドコ

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 わたしが歌舞伎の世界に初めて触れたのは、2015年10月のことです。新橋演舞場で公演していた「ワンピース歌舞伎」こと「スーパー歌舞伎II ワンピース」を観劇しました。きっかけは、言ってしまえば“怖いもの見たさ”でしたが、歌舞伎の様式美や役者の迫力にすっかりやられてしまい、以来少しずつですが観劇を重ねています。 すぐに「ワンピース」をおかわりして、今年のお正月には浅草公会堂での「新春浅草歌舞伎」、4月は明治座「四月花形歌舞伎」と博多座「ワンピース」、タイムシフト試聴でニコニコ超会議「今昔饗宴千桜」を観賞。6月はシネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 阿弖流為」、渋谷・コクーン歌舞伎「四谷怪談」を楽しんで、ついに「六月大歌舞伎」で歌舞伎座デビューも果たしました! さて、この記事のテーマは「買い物」。 わたしは「最近歌舞伎を観るようになった人」という立場で、歌舞伎の

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  • 小型双眼鏡やオペラグラスからはじめよう! 簡単、楽しい、バードウォッチング - ソレドコ

    * * 春のあたたかい日は、バードウォッチング(略して鳥見)がとってもおすすめ。 身近な公園でも鳥たちに会うことができます。 お手軽バードウォッチングに必要なものは、「双眼鏡」ただひとつ。 一般的に倍率8~10倍前後が見やすいとされています。レンズが大きめの格的な双眼鏡もありますが、はじめの一歩には「小型双眼鏡」がコンパクトで扱いやすいのではないかと思います。また「観劇用のオペラグラス」でも十分に楽しむことができます。 疲れないように重さが200~400gぐらいの軽いものが良いですね。 ちなみに私が使用している双眼鏡は 「Nikon 8x30E II」。 初心者から中級者向けに、おすすめとしてよく挙げられる機種です。 実際に鳥見三年目の今でも十分に使えていますし、カメラと合わせて持っても許容範囲の重さ。 まだまだお世話になるつもりです。 【楽天市場】 Nikon 8x30E IIの検索結

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