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英国に関するnosemのブックマーク (3)

  • 「黒人女性は魅力が劣る」英国で日本人研究者の論文に批判 - MSN産経ニュース

    19日付の英大衆紙デーリー・メールなどは、ロンドン大経済政治学院(LSE)に在籍する日人のカナザワ・サトシ准教授(心理学)が「黒人女性は他の人種と比べて肉体的な魅力で劣る」との論文を発表し「人種差別だ」と批判を浴びていると報じた。 同准教授はインターネット上で、白人や黒人、アジア系などの女性の写真を、魅力的と感じる度合いを5段階で評価してもらう調査を実施。その結果、黒人女性が最も点数が低かったとし、原因として「黒人女性は男性ホルモンのテストステロンを他の人種よりも多く持っているからだ」と分析した。 同准教授は心理学関係のサイトに論文を掲載したが、批判を浴びたことから削除された。 LSEは内部調査を開始。広報担当者は「同准教授の見解は大学を代表したものではない」としている。(共同)

  • 英国の大学図書館の4割が資料購入費を削減予定

    英国では、通貨ポンドの価値下落等の影響により、大学図書館の約40%で、2009-2010年度の資料購入費が削減される見通しだと報じられています。5校に1校ではビッグディール(電子ジャーナルのバンドル購入)のキャンセルも予定しているとのことです。 Expect few new titles in library as sterling’s fall pounds acquisitions(2009年5月21日付けTimes Higher Educationの記事) http://www.timeshighereducation.co.uk/story.asp?sectioncode=26&storycode=406612&c=2 参考: E917 – 『危機に瀕している学術書,学術雑誌』<文献紹介> http://current.ndl.go.jp/e917

    英国の大学図書館の4割が資料購入費を削減予定
    nosem
    nosem 2009/05/27
    それでも英語が世界の共通言語である限り,英国の大学に入りたい外国人はいくらでもいるから,長期的には安泰ですよ
  • 信じがたいほど縮小する日本経済  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年4月4日号) 日は1度ならず、2度の「失われた10年」に苦しむ危険にさらされている。 「失われた10年」は、1度であれば不運と見なされるかもしれない。それが2度となると、不注意に思える。 株式市場と不動産バブルの崩壊を受け、日経済は1990年代に停滞を続けたが、最近の経済状況は当時以上に厄介に見える。2月の鉱工業生産は前年比38%減少し、1983年以来最低の水準となった。 2008年10~12月期に年率換算で12%落ち込んだ実質GDP(国内総生産)は、今年1~3月期にはそれ以上のスピードで縮小した可能性がある。経済協力開発機構(OECD)は、日のGDPが2009年通年で6.6%収縮し、過去5年間の回復期における経済拡大をすべて帳消しにすると予想している。 16年間も停滞続く 実際そうなれば、日経済は1991年に最初に躓いて以来、平均で年率0.

    nosem
    nosem 2009/04/10
     英国はすごい有利な地位や条件なのに,19世紀以降ずっと失われた時代が続いているわけだがw
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