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進化論に関するnosemのブックマーク (5)

  • 言語の起源 公開講座

    東京言語研究所の公開講座があります。 2009年2月14日(土曜日)午後2時から4時30分まで 岡ノ谷一夫さん(理研) 「言語起源の生物学的シナリオ」 参加費 1000円(資料代を含む) 事前申込みが必要です。 申込み方法を含んだ詳細は、 http://www.tokyo-gen...

    nosem
    nosem 2009/01/15
     おかのや先生のお話はすでに聞いたことがあるのでパスします.
  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080326k0000e040032000c.html

  • 人類進化の謎とか: 極東ブログ

    話の枕なんだが、先日、若いころ勉強して今でも役立ったのってなんだろと思った。自分なりの結果論は、古典(文献学・聖書学を含む)と語学だろうか。私の場合、どっちもいいかげんなんだが。 他の分野はどうだろうか。数学の基礎的な部分というのは時代とともに変わるということはない。昔勉強した基礎論とかは今ではきちんと思い出せないけど、クルト・ゲーデルの不完全性定理の内容が変わるわけではない。 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの「論考」も変わらないが、「哲学探究」や最晩年の思想とかは最新研究で変わる。ハイデガーとかもそう。カール・ポパーの反証可能性議論なんかも最終的な思想とは言い難い云々。哲学系はけっこう時代とともにその受容方法が変わる。 やっかいなのが科学知識だ。科学というのは確かな知識を伝えているかというと、これが基的にどれも仮説であって、それなりに時代とともに知識をリニューしてないと変わってくる

  • Welcome to Adobe GoLive 4

    もっとも、今回このような「新今西進化論」HPを立ち上げたのは、進化生物学の学者内での議論に限界を感じたからです。実はわれわれは「evolve論戦」の勝利を受け、c2004年8月の日進化学会東京大会には期待していました。前年の福岡大会でも、暗黙の“学会戒厳令”の下、われわれの集会には22名の研究者が参集しました。そこでは少人数ながら真剣な討論がなされ、最後には大きな拍手も起こり、感動的な集会となりました。それから考えれば、「evolve論戦」の大盛況からして、東京大会(東大駒場)には百名を越える研究者が参加しても不思議ではない。そういう“甘い幻想”を、われわれは持っていました。 ところが実際の8月6日のわれわれの集会会場に何名が駆けつけたか。なんと開始時には、発表者の水幡と河宮さん以外には誰も来なかったのです。われわれは唖然としました。名古屋から 暑い中わざわざ出て来て、参加者ゼロの現実

    nosem
    nosem 2006/08/07
     在野の人
  • トマセロ『心とことばの起源を探る』1 - どうぶつのこころ

    日の記事で、ここやここに便乗してその論文を読んだと書き、マックス・プランク進化人類学研究所のマイケル・トマセロ(Michael Tomasello)の翻訳を紹介しました。 ところでトマセロ『心とことばの起源を探る』には、訳者たちが認知言語学者であるのが原因なのだと思いますが、心理学関係の訳語にちょっと気になるところがありました。原著をパスして邦訳に逃げた私が大きな顔でおせっかいできるわけではありませんけれども。というよりもむしろ、心理学者が知らない言語学の術語や常識については私にはよくわからないので、言語学者の手になる翻訳を読めるというのはたいへん嬉しいことだと思っています。 pp. 2, 3(原著pp. 2, 3)「ヒト科(Homo)」 明らかなしかも重大な誤訳。ヒト科(Hominidae)ではなく、ヒト属(Homo)です。分類の階級が違っています。 p. 2他(原著p. 2他)「記号

    トマセロ『心とことばの起源を探る』1 - どうぶつのこころ
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