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2009年11月6日のブックマーク (7件)

  • 20091030#p1 教授会の責任と権限(2009-10-30 - 大学サラリーマン日記)

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    20091030#p1 教授会の責任と権限(2009-10-30 - 大学サラリーマン日記)
    nosem
    nosem 2009/11/06
     どうせこれから少子化・大学倒産で,教授会が大きな顔をできるのもあとわずかですよ
  • ポスドクは一万人がいいのか? - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    まず、よくある誤解として、ポスドク1万人計画が博士過剰問題の原因であるようかのような議論がある。これはあやまりで、当の起源は大学院重点化である。ポスドクの増加は、任期付きでも雇用機会が増えているのだから、全体として雇用者は増えているはずなのであり、博士過剰の問題を緩和しているはずである。 ただ、ポスドクのポストは一時的なものなので、問題の先送りでしかない、ということはよく言われる。つまりポスドクが終わったあとのことはどうなるのか、ということである。その観点から、ポスドク一万人計画の一万人というのはあまりにもキリの良い数字で、当にそのあとの雇用との関連で、適正数だったのか、という疑問が生じる。 今後5年間ぐらいにどれだけ大学のポストが空くか? ポスドクの適正数は、おおよそポスドクの任期の間にどれだけの大学のポストが空くかによって考えてみる。日の場合、ポストの数が比較的固定されているので

    nosem
    nosem 2009/11/06
     65歳まで定年が延長されたのもねえ
  • Web2.0時代の「大学」とは

    イノベーションを生み出せる人材をいかに育成するかが大きな課題となっているが、そのポイントの一つが人材養成機関としての大学が今後どう変われるか、であるようだ。前東京工業大学監事の西村吉雄氏がインタビューで次のように語っている。 「Web2.0時代に大学というビジネスモデルが成り立つかという問題意識を持っています。ウエブ上に膨大な知識が蓄積され、整理され、共有され、不特定多数の人間の知的共有が可能になっている時代です。実空間と実時間を共有しなければ果たせない知的活動とは何なのか。これを徹底的に考え抜き、実世界とウエブ世界の補完関係を創るのに成功する大学が生き残るのだと考えています」。 西村氏の言う「実空間と実時間を共有しなければ果たせない知的活動」の一つが、このコラムの前々回でとりあげた「暗黙知の次元」であろう。職人の匠の世界だけでなく、科学技術上の新しい発見やビジネスモデルを考え付くプロセス

    Web2.0時代の「大学」とは
    nosem
    nosem 2009/11/06
     難しいけど,あえて困難に立ち向かう,つぶれない人間になってほしいな
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    nosem
    nosem 2009/11/06
     私語はメールでやれ,私語はTwitterでやれとかは,授業中言っているんだけどねえ
  • “蟻族”急増中、大学は出たけれど…:日経ビジネスオンライン

    中国で“蟻族”という新語が生まれた。 この新語の起源は『蟻族:大学卒業生が集まり住む村の実録』(陝西師範大学出版社刊)というの題名にある。 北京大学“中国与世界研究中心(中国と世界研究センター)”の博士研究員である“廉思”が調査チームを組織し、北京で実施した1年半に及ぶ実態調査の結果をまとめて2009年9月に出版したものだ。 “蟻族”とはいったい何を指す言葉なのか。 “80后”の大卒生だが、収入が極めて少ない “蟻族”は「集まって暮らす大学卒業生集団」を意味し、高学歴、弱小、群居(群れを作って住むこと)を特徴とする。 彼らは大学教育を受けたが、臨時的な仕事にしか就いていないか、失業あるいは半失業の状態にある。平均月収は2000元(約2万6000円)未満で、大中都市の都市部と農村部の結合部分にある“城中村(都市化に立ち遅れて生活水準が低い「都市の中の村」)”に集まって暮らしている。 年齢は

    “蟻族”急増中、大学は出たけれど…:日経ビジネスオンライン
    nosem
    nosem 2009/11/06
     中国だと職と金のためだと,自身の専門とか研究とかも関係なくアグレッシブに動くイメージがある
  • 大学生は勉強しなくていいのか

    の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日の場合には、中国

    大学生は勉強しなくていいのか
    nosem
    nosem 2009/11/06
     勉強するやり方を知らない学生が多いのも事実
  • 学食 様変わり、フレンチからすしまで 受験生の呼び水に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    オープンカフェでイタリアン、職人が新鮮なネタを握る回転ずし−−。大学の堂、学が様変わりしている。味もなかなかとか。おすすめは? 【岡礼子、根太一】 1300席の空間を学生が埋める。東洋大白山キャンパス(東京都文京区)の学は、専門店6店が軒を連ねるフードコート形式。「ほぼ毎日ここに来て、空揚げか半熟オムライスをべる」と1年の男子学生3人。注文を受けてから焼くナン付きカレーとタンドリーチキンも評判だ。 日工業大(埼玉県宮代町)のイチオシは、その日の仕入れでメニューが替わる「みのり寿司」。500円の「サンマのたたき丼」や650円の「ネギとろ・あぶりサーモン丼」が人気だ。「ウニ・ネギトロ丼」は850〜1000円と値が張るが、80〜120グラムのウニがのる。店主の米山久雄さん(50)は、近くのすし店で修業中に大学関係者から声をかけられ、92年の独立と同時に出店した。 フレンチレスト

    nosem
    nosem 2009/11/06
    世界のどこへ行ってもおいしく現地の料理を味わえるよう,学食はまずくあるべきなんですw