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2009年12月18日のブックマーク (3件)

  • 【凍える就活 内定率急落の現場】(4)あふれるネット情報 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大学4年生向けに、12月に開かれた会社説明会。多くの学生が詰めかける状態が続いている=東京都新宿区の就職支援企業「就職エージェント」 ■振り回され「自分見失う」 埼玉大4年の飯島孝史さん(22)=仮名=の一日は、パソコンでメールをチェックすることから始まる。 就職活動がスタートした昨年秋。就職情報サイトや企業から会社説明会の案内や採用情報が大量に届いた。就活が終盤を迎えた最近は、就職内定者の体験談が記されたメールマガジンにどうしても目がいってしまうという。 就職活動を始めて1年以上。約50社にエントリーシート(応募書類)を送ったが、内定は1社もない。紺色のリクルートスーツの袖口はほころび始めている。 当初は玩具メーカーに絞って活動をしていた。しかし、大手企業が一斉に内定を出し始める春に内定が取れず、職種を選ぶのをやめた。 それでも1次面接すら通らない。 「志望動機がうまく説明できない」 悩

    nosem
    nosem 2009/12/18
    リクルートがそういうネットでの就活をあおっているんじゃん!
  • “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み:iPhoneの導入事例(1/2 ページ) この5月、学部の全学生と教員にiPhone 3Gを配布すると発表して注目を集めた青山学院大学 社会情報学部。同じ環境で学ぶ530人の学生と20数人の教員がiPhoneを利用することで、ライフスタイルやコミュニケーションがどう変わるかを研究するために導入を決め、すでに授業などでの活用が始まっている。 導入から約半年が経過した今、iPhoneは大学で実際にどのように活用されているのか。携帯電話を授業で活用するノウハウを教員間で共有し、さらなる授業法を調査するために設立された「ケータイ活用教育研究会」の会合で、青山学院大学社会情報学部 助教の伊藤一成氏がiPhoneの活用事例を紹介した。 導入と運用にはハードルも 青山学院大学 社会情報学部は、2008年4月に開設

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み
    nosem
    nosem 2009/12/18
    うーん,実際はどうなんでしょうねえ
  • いろんな国の食事一週間分まとめ:アルファルファモザイク

    クリスマスまえにはURLが変更になると思う多分! http://alfalfa.livedoor.biz/ → http://alfalfalfa.com/

    nosem
    nosem 2009/12/18
     一方,ロシアはウォッカだけだった