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2010年4月14日のブックマーク (3件)

  • 学生は衰退する日本よりも、海外で就職できる実力を磨け

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 4月から、立命館大学政策科学部に准教授として赴任した。私の任務は講義・研究に加えて、英語のみによって学位のとれるコースの設置準備だ。それに関連して、今回は「若年層の就職難」の解決策として「大学の国際化」について論じる。 若年層の就職難は、 彼らの努力不足ではない 若年層の就職難は、彼らの努力不足とみなされることが多い。しかし実態は、90年代以降

    学生は衰退する日本よりも、海外で就職できる実力を磨け
    nosem
    nosem 2010/04/14
    海外で就職よりも,operaとかavastとか,海外に通じる起業をできる人を育ててほしいな
  • 社会科学者の時評: ■ 高等教育の投機化現象 ■

    ◎ 元がとれるか,その保証がない「日の高等(?)教育」 ◎  【日で大学にいくことの損得勘定:損を承知で進学するのか?】  ① 日における高等教育の現状  雑誌『中央公論』5月号に特集「学力なんかいらない!?」が組まれており,そのなかに山田昌弘「学歴を費用対効果で格付けする」という論稿が掲載されている(74-81頁。なお以下の記述はとくに引用頁を示さないで参照していく)。  さきに,山田昌弘[ヤマダ マサヒロ]の最近作『なぜ若者は保守化するのか-反転する現実と願望-』(東洋経済新報社,2009年12月)を紹介しておく。山田の略歴は,1957年東京都生まれ,1981年東京大学文学部卒業,1986年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学ののち,現在中央大学文学部教授,専門は家族社会学である。    山田昌弘は,現在における日の高等教育は「投資」ではなく「投機」ということばがふさ

    nosem
    nosem 2010/04/14
     起業とか,卒業後,専門を変えるとかあると思うけど...このような考えだけで結論出してもいいのかなあ
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    nosem
    nosem 2010/04/14
    最悪,個室トイレの外で,コンビニ・スーパーの袋にうんこするっていう自身へのライフハック