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2010年5月9日のブックマーク (2件)

  • 楽な道とけものみち - 武蔵野日記

    休みの日ってついつい起きる時間を遅くしてしまいがちだが、いつもの時間通り起きて寝る時間を早くした方がいいんでは? と思った。 しばらく前に読んだ気がするのだが紹介していなかったを紹介してみたり。「イチロー・インタヴューズ」 イチロー・インタヴューズ ((文春新書)) 作者: 石田雄太出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/04/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (28件) を見るNumberというスポーツ雑誌などに収録されていたイチローのインタピューの総集編なのだが、かなりの分量もあるし、時系列に並んでいるので思考の変遷が分かっておもしろい。 何個かおもしろいと思った話を思い出して抜き書きすると、メジャーに行けるかどうか分からなかったとき、行ったら英語が必要だろうなと思って英語の勉強を始めたそうだが、いざメジャーでプレーできることが決まった

    楽な道とけものみち - 武蔵野日記
    nosem
    nosem 2010/05/09
     研究者のゴールはずっとずっと先(わかんないけど50歳とか60歳)だと思うから,若い時は苦労しておくのはよいことかと思うのです
  • 世界中の大学ポストへの応募を考える - Willyの脳内日記

    の大学では若手研究者の数に比べポストが少ないことが近年話題になっている。 これは大学院重点化の影響や定年延長など政策的な問題も大きいが 根的な問題は少子化による市場規模の縮小だろう。 日に限らず、欧米先進国は過去数十年のスパンで見れば 全般的に出生率は下がって進学率は頭打ちになっている上、 教育費のかなりの部分を担っている国家や地方自治体の財政は 苦しくなっているいるので、 次に考えるべきはエマージングマーケットしかない。 就職先を選ぶことと株を買うことの類似性はよく指摘されるが、 今や先進国の投資家は発展途上国の株を買っているわけで、 就職先としても発展途上国を考えるのはごく自然な流れであるように思う。 それではどこの国を選ぶべきだろうか?選択の際には 1)経済水準、大学教員の待遇 2)人材の需給 3)政治的・宗教的な社会制度 4)子女の教育環境 5)自然環境 といった点が重要に

    nosem
    nosem 2010/05/09
     香港,シンガポールを念頭に,英語でも中国語でも講義できるだけの語学力をつけたい