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2015年8月20日のブックマーク (5件)

  • 【感動】どうしても夫に Apple Watch をプレゼントしたかった妻がとった行動とは、そして夫は……(オー・ヘンリー『賢者の贈り物』より) - この世の果てブログ

    2015-08-20 【感動】どうしても夫に Apple Watch をプレゼントしたかったがとった行動とは、そして夫は……(オー・ヘンリー『賢者の贈り物』より) ネタ Tweet credit: Royce Bair via FindCC ある若い夫婦の話。(文中の写真は全てイメージです) 38,324円。ヘソクリ用の通帳残高にはそれだけしかありませんでした。新聞の折込チラシなどを精査して、一番安いスーパーまで自転車を走らせるなどして節約した結果が、このざまです。ハルカは3回、通帳記入をしてみました。でもやっぱり38,324円。明日はクリスマスなのに。 どう考えたって、今のハルカにできるのは、すり切れた無印良品の「体にフィットするソファ」に倒れこんで泣くことくらいです。ハルカは、ソファに倒れこんで泣きました。 ああ、人生は、号泣、やや号泣と、微笑みとで出来ているんだ、そして

    【感動】どうしても夫に Apple Watch をプレゼントしたかった妻がとった行動とは、そして夫は……(オー・ヘンリー『賢者の贈り物』より) - この世の果てブログ
    nosem
    nosem 2015/08/20
    5点
  • 『好きなことで、生きていく』ジェネレーター

      『好きなことで、生きていく』ジェネレーター ロゴ・テキストサイズ 大 中 小 ユーチューバーネーム ユーチューバーネーム(かな) ファン数 好きなことで、生きていく 作成

    nosem
    nosem 2015/08/20
  • 実際に「やめたほうがいい」と現地人に注意された、日本人が欧米でやってしまいがちなことまとめ【旅のコツ】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    海外では、文化も常識も大きく異なるもの。海外旅行中に油断して日の感覚でアクションを起こすと、大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もある。 ということで、今回は私が欧米旅行時に「それはやめたほうがいい」と現地人にアドバイスされたことをまとめておこう。 信号待ち、隣の人が歩き出したらそれに続く 日では、スマホを見ながら信号待ちをしていて、隣の人が歩き出したらそれに続く…みたいな場面がある。実はこれ、「青になるまで渡らない」という日文化だからこそ成立しているもの。 海外では「赤でも自己責任で渡っていい」という文化があるため、隣の人に1歩遅れてスタートすると、実は赤信号のままで、ギリギリ渡れるわけでもない危険なタイミングになっているかもしれない。海外で信号を渡るときは、青になったかどうかと、当に車が来ていないかどうかを必ず確かめるようにしよう。 スマホを片手で持ちながら歩く こ

    実際に「やめたほうがいい」と現地人に注意された、日本人が欧米でやってしまいがちなことまとめ【旅のコツ】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nosem
    nosem 2015/08/20
    一方,爆買いする中国人に対しては,何をしても現地の人はニコニコしていた
  • 「言葉の劣化」に抵抗すること

    先日久しぶりに会った知人が何の前置きもなく「君もたいへんだなぁ」としみじみ言うので、いったい何のことかと訊ねたら、国は大学には人文社会科学、とりわけ文学部なんてもう必要ない、という方針なんだろう? 自分は大学の事情はよく知らないが、ニュースで大々的に報道されているからみんな知ってるよ、講義で学生たちに「ぼくたちどうなるんですか?」なんて聞かれたらどう答えるの? と。つまりぼくが文学部の教授であることを知っているので、心配してくれたわけだ。 実はこのような問いは、講義の後すでにある学生から質問されたことがある。それでぼくはどう答えたかというと、「文学部がなくなったって、ぜんぜん大丈夫」というものだった。ちょっとヤケクソに聞こえるかもしれないけど、その時はなぜかそうとしか答えられなかった。質的な問題は「文学部」とか「何々学」などという制度の存続ではないし、自分が今たまたまそうした制度の中で仕

    nosem
    nosem 2015/08/20
    この種の人が天声人語とか書くんだろうなあ
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期
    nosem
    nosem 2015/08/20
    しかしこの手の話題,当人も,見舞いする子供・孫も,医療関係者も,誰も幸せになれないよな,とほほ