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2019年7月13日のブックマーク (9件)

  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    nosem
    nosem 2019/07/13
  • 子供ができたら車がほしくなる

    というのを周りの子供がいる同僚から聞いたりネット上で見ることがあるんだけど、なぜ欲しくなるの?

    子供ができたら車がほしくなる
    nosem
    nosem 2019/07/13
  • トカゲ19匹を旅行カバンに詰め込んで……爬虫類密輸の“闇バイト”で逮捕された27歳OLの末路 | 文春オンライン

    爬虫類以上の冷血動物は、人類なのかもしれない。世界中から希少な爬虫類を密猟、密輸、密売しようとしたとして、運び屋の日人の27歳の旅行客を含む世界の爬虫類密売ネットワークが国際刑事警察機構、通称インターポールと各国の環境取締機関の捜査で摘発されたことが6月3日、明らかになった。 世界中から救出された爬虫類はトカゲ、ヘビ、カメなど4000匹以上。標的となった爬虫類は人類に狩られ、連れ去られ、飼われ、着られ、べられ、飾られ、死ぬ。なかには一歩間に合わず、財布やバッグに変わり果てていた「元」爬虫類もいた。インターポールなど各国の捜査機関は背後に爬虫類の密猟から加工、密輸、販売を手がける犯罪組織のネットワークが存在するとみて、捜査をさらに展開するという。

    トカゲ19匹を旅行カバンに詰め込んで……爬虫類密輸の“闇バイト”で逮捕された27歳OLの末路 | 文春オンライン
    nosem
    nosem 2019/07/13
  • 地方に行ってもチェーン店に行ってしまう

    地方に行ったらせっかくだから土地のものをべたいという気持ちもあるけど、結局チェーン店に行ってしまう。 地方の美味しいのレベルがよくわからなくて、何だかんだ選ぶのがチェーン店ばかりになる。 冒険するのが怖くて置きに行ってしまう。 朝はヴィエデフランス、昼はすき家、夜は大戸屋と、普段と変わらない味。 地方だとちゃんと調べないと当たりを引けない。 寿司屋に行っても高いだけでスシローと何が違うの?って店もあるし。 チェーン店だと良くも悪くも安定している。 ネットの情報は信頼できないが、面識のない地元の人の言うことも信頼ならない。 となると信じられるのは自分だけだが、そこまでのリスクを負ってにこだわるのもなんだかなあ。

    地方に行ってもチェーン店に行ってしまう
    nosem
    nosem 2019/07/13
    国外に出てもチェーン店だぞ
  • 日本歴史学協会 - 若手研究者問題

    第31期の活動 第31期(2021-2023年)以降の活動についてはこちらの>新しいホームページをご覧ください。 これまでの活動 提言 「歴史学界における若手研究者問題の解決にむけて」(2021年7月7日) ウェブ・アンケート報告書関係 ・立場別最終報告書、単純集計表、調査票、中間報告書・シンポジウム関係 ・最終報告&討論会関係 学会ハラスメント防止の取り組み ・日歴史学協会ハラスメント防止講習会「学会ハラスメント相談対応の心得」のご案内(2023年7月22日開催) ・歴史学関係学会ハラスメント防止宣言への賛同のお願い(2020年2月24日~、賛同団体随時受付中) 国立国会図書館デジタルコレクションによる学会誌のオープンアクセス化に向けて ・案内文はこちら 新型コロナウイルス感染症対応下での教育現場における非常勤講師・兼任講師への適切な配慮と対応を求めます(呼びかけ) ・呼びかけ文と寄せ

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    nosem 2019/07/13
  • 東京都市大の科研費獲得が3割増えた裏側  ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京都市大学は文部科学省の科学研究費助成事業(科研費)の2019年度獲得が前年度比3割増になるなど、研究力向上で成果を挙げている。教授職を公募に変え、研究分析ツールで評価するなどの策が効いている。研究活動優先となる教員の選抜や、外部資金の間接経費引き上げ分を研究支援に回す取り組みも始めた。背景に「私立大学も国際化では研究力が重要だ」(三木千寿学長)という意識がある。(文=編集委員・山佳世子) 私立大学は研究より教育重視が多いが、三木学長は東京工業大学で副学長を務めた経験から、私大も外国大学との交流で世界大学ランキングが見られ、研究力が必要だとしてきた。 同大は理工系以外の文系、学際系にも対応するため科研費に注目した。申請書には学長、副学長、研究支援のリサーチアドミニストレーター(URA)の3者が目を通す。科研費の獲得金額は19年度2億1600万円で、1教員当たり100万円の目標に近づいた

    東京都市大の科研費獲得が3割増えた裏側  ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    nosem
    nosem 2019/07/13
    学長に申請書を見られてもなあ
  • 研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか

    <亡くなった研究者やビブリオマニアの蔵書はどこへ行くのか。必要としているところに受け継がれるシステムはできないものか。数カ月前、ある亡くなった研究者の蔵書処分を手伝うことになった> 「大きな研究成果を上げて将来を期待されながら、自ら命を絶った女性がいる。享年43歳。多くの大学に就職を断られ、追い詰められた末だった」 これは、今年4月10日に朝日新聞が報じた、ある女性研究者の自殺に関する記事冒頭である。記事によると、彼女は東北大学で日の仏教史研究で博士号を取得し、受賞経験もある、将来を嘱望された研究者だったという。彼女の自殺自体は2016年で、直近の話ではなかったものの、事件の痛ましさもあって、記事は、似たような境遇にある人、また似たような経験を経た研究者たちに大きなインパクトを与えた。 私も大学の教員やシンクタンクの研究員という研究の道を歩んできたので、事件は他人事ではない。彼女のように

    研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか
    nosem
    nosem 2019/07/13
  • 早稲田大学で闇に葬られていた、教授の「ハラスメント疑惑」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    大学当局も把握しているのに 昨年、早稲田大学文学学術院で発覚したセクハラ問題は、アカデミアを震撼させた。しかしその事件の陰で、早稲田に「もうひとつのハラスメント疑惑」が持ち上がっていたことを知る人は少ない。 教授のパワハラによって、大学院生が次々と体調を崩して学校に来られなくなり、博士論文を執筆できないまま退学してしまう――人知れず、そのような「異常事態」が起きていたというのだ。 問題の教授が主宰する研究室は、2003年に新設されたスポーツ科学部などを擁する、早稲田大学スポーツ科学学術院にある。所属する大学院生が次々とパワハラの被害に遭い、これまで博士課程の院生4人が退学を余儀なくされた。 疑問なのは、大学がこの教授によるパワハラの疑いを把握していながら、調査をうやむやにし、何の処分も下していないことだ。 2018年9月には、大学の「リスク管理及びコンプライアンス推進に関する規則」に基づい

    早稲田大学で闇に葬られていた、教授の「ハラスメント疑惑」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    nosem
    nosem 2019/07/13
  • 田中泰延『全部を賭けない恋がはじまれば』稲田万里 発売中です on Twitter: "ちょっとマジで叱る。 大学生に作文をメール提出という課題を出したのだが 誰一人、ただの一人も 「田中泰延様 〇〇大学の〇〇です。 講評お願いいたします。」 という当たり前のメールが来ずに ただ、誰のものかわからない作文だ… https://t.co/Neh2QTXv8H"

    ちょっとマジで叱る。 大学生に作文をメール提出という課題を出したのだが 誰一人、ただの一人も 「田中泰延様 〇〇大学の〇〇です。 講評お願いいたします。」 という当たり前のメールが来ずに ただ、誰のものかわからない作文だ… https://t.co/Neh2QTXv8H

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    nosem
    nosem 2019/07/13