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nlpとNLPに関するnosemのブックマーク (5)

  • 自然言語処理関連のブログ集(Togetterより) : mwSoft blog

    自然言語処理関連のブログをザクザクと紹介してくださっているTogetterを見かけた。 Togetter - 「自然言語処理関係のブログ」 http://togetter.com/li/141260 短縮URLのままだと見づらかったので、一覧にしてみた。主に自分用リンク集。 生駒日記 http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/ nokunoの日記 http://d.hatena.ne.jp/nokuno/ コーパスいぢり ~langstatの研究日誌~ http://d.hatena.ne.jp/langstat/ 射撃しつつ前転 http://d.hatena.ne.jp/tkng/ あしたからがんばる -椀屋舗 http://d.hatena.ne.jp/caesar_wanya/ UnNatural Language Processing Blog http://

  • 放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって - 糞糞糞ネット弁慶

    (2/6 補足書きました→「放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって」の補足 - 糞ネット弁慶) 修士論文を提出し,発表を済ませた.また,これをもって大学院及び研究室に関する全ての行事が終了した(「教授が論文書けってうるさいから春休み潰れるわ〜まじないわ〜」などという学生とは違う).というわけなので三年間の研究室生活について振り返ってみる. 放置系ブラック研究室とは そもそも我が研究室は非常に放任主義の放置系ブラック研究室であった.いくつか例を挙げると 論文紹介や輪講などない M2になってから7回程度しかゼミをやった記憶が無い 研究テーマが上から降ってくることがない 教授が卒論・修論のテーマを提出の一ヶ月前まで把握していない 研究しない 論文(書かない|書けない) (研究会|全国大会|諸々)(出ない|出さない|出せない) そもそも何がいつあって締切りがいつとか知らない 学生が学会に何一

    放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって - 糞糞糞ネット弁慶
  • 奥村研究室ホームページ - 発表論文

    査読付きの論文 高村大也,奥村 学,施設配置問題による文書要約のモデル化,人工知能学会論文誌,Vol.25, No.1, (掲載予定), 2009. 横野光, 奥村学,テキスト結束性を考慮したentity gridに基づく局所的一貫性モデル,自然言語処理,Vol.17, No.1, (採録),2009. 長谷川隆明,西川仁,今村賢治,菊井玄一郎,奥村学,携帯端末のためのWebページからの概要文生成,人工知能学会論文誌,Vol.25, No.1, (採録),2009. 池田大介,高村大也,奥村学,単語極性反転モデルによる評価文分類,人工知能学会論文誌,Vol.25, No.1, (採録), 2009. 杉山一成, 奥村学,半教師有りクラスタリングを用いたWeb検索結果における人名の曖昧性解消, 自然言語処理, Vol.16, No.5, pp.23-49, 2009. 戸田 浩之, 安田 宜

    nosem
    nosem 2010/01/08
     なぜかブクマ
  • 情報処理学会 第190回自然言語処理研究会 (一日目) - まきもと@ねっとわーく

    午前中にちょろちょろ仕事した後、情報処理学会 第190回自然言語処理研究会 (NL研) を聴きに東京大学郷キャンパスへ行ってきました。NL研は先日書いたように国内の自然言語処理関係のメジャーな研究会の一つです。今回からペーパーレス化され、開催約1週間前に論文が情報処理学会電子図書館で公開されるようになりました*1。登録していない方は会場で料金を払った後、電子データを受け取るシステムのようでした。 面白かった発表のうち3つくらいについてつれつれと。奥野陽、萩原将文「インターネットを用いた日本語入力システム」は方々で話題の Social IME についてのお話。NL研でシステムの実装についてのお話は少ないように思えるので、そういう意味では珍しい内容。ぼく自身は魂が救われることのない SKK 遣いなので、普段 IM に気を使わないのですが、予測変換の通常のかな漢字変換をシームレスに使えるところ

    nosem
    nosem 2009/03/26
     文系方面の人がいないね
  • 自然言語処理関連の学会・研究会 (国内編) - まきもと@ねっとわーく

    ものすごくご無沙汰のエントリになります*1。春ということで、これから自然言語処理を始めようという方もたくさんいると思います。そういった方々がどのような学会や研究会を調べれば良いのか紹介したいと思います。 自然言語処理は機械学習人工知能、データベース、言語学、認知心理学、音声言語処理などの境界分野としての側面もあるので、一概にどこからどこまでが自然言語処理の範疇であると明言はできませんが、取り敢えず、メイントピックとして自然言語処理を掲げていて、NLPの研究者が関わるであろう団体を並べています。 言語処理学会 (NLP)その名の通り、自然言語処理をメイントピックとして扱う学会です。ジャーナル『自然言語処理』の刊行と年に一度の言語処理学会年次大会の開催を行なっています。年次大会には国内 (と一部国外) の自然言語処理研究者が集まる国内最大規模の自然言語処理を中心とした会議です。発表は査読なし

    nosem
    nosem 2009/03/15
     言語処理じゃなくて文系だけど,社会言語科学会も,査読なしでネタ発表できていいですよ
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