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ドラマに関するnot-enoughのブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:「ドラマは録画」くっきり 再生率が視聴率上回る例も - カルチャー

    テレビの録画再生を含めた視聴率の実態が、朝日新聞が入手した調査結果で初めて分かった。視聴率は放送時間中に見られた数値しか公表されていないが、視聴実態をより反映した録画を含めた数値をみると、人気ドラマの中には録画再生が放送中を上回る例もあった。テレビ放送が始まって2月1日で60年、視聴率調査が始まってから半世紀以上がたつが、公表数値が視聴実態と離れつつあることが浮き彫りになった。  公表されている視聴率は番組の人気の「唯一のものさし」とされ、調査会社ビデオリサーチが全国27地区6600世帯を対象に、放送中に見た人の割合を地区ごとに調べている。関東、関西、名古屋は各600世帯が、北部九州、札幌などは各200世帯が対象だ。  同社ではこの調査とは別に、東京30キロ圏内で録画機器を所有する約200世帯を対象に、放送中の数値に加えて録画した番組を放送の7日後までに再生した人の割合を示す「録画再生率」

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 痛いニュース(ノ∀`) : ドコモ「NOTTV」放送開始! 有料、対応機種は2つ、屋内では難視聴…1000万契約目指す - ライブドアブログ

    ドコモ「NOTTV」放送開始! 有料、対応機種は2つ、屋内では難視聴…1000万契約目指す 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/04(水) 10:54:27.03 4月1日、携帯端末向けマルチメディア放送「モバキャス」に対応した放送局「NOTTV(ノッティービー)」が開局した。現時点の対応端末は、シャープ製スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)とNEC製タブレットの2機種だけ。エリアは東名阪と福岡、沖縄からスタートし、順次、全国に拡大する。 NOTTVは2011年に停波した地上アナログ放送の周波数帯を活用した新しい放送サービス。 NTTドコモと民放各局、メーカー、広告代理店、商社などが出資した「mmbi(エムエムビーアイ)」 (東京・港)が提供する。5月下旬に正式オープンする東京スカイツリーから送信する初の 放送サービスとなる

  • 【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」

    今秋の話題作、女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)。同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏がORICON STYLEのインタビューでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手にとって保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。 【写真】その他の写真を見る ■ドラマはお行儀よく作るものでも、倫理観で作るものでもない 原作モノについての熱弁が始まると、居合わせた大平太プロデューサーから「いつもながらはっきり言いますね」と相槌が入る。遊川氏がドラマを作る時に必要な要素は『何をやりたい?』、『今の時代に何を訴えたい?』、そして『主人公のキャラクターは当に魅力的なのか?』。この3つを考えに考え抜くことだという。 「ドラマはあんまりお行儀よく作るものでは決してないし、倫理観で作るものでも

    【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」
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  • 『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ

    フジテレビのドラマ『それでも、生きてゆく』は『鈴木先生』(テレビ東京)同様、その圧倒的クオリティで間違いなく2011年を代表するドラマになるはずです。が、これまた『鈴木先生』同じく、視聴率は芳しいものとは言えません。もったいない。 「ドラマはつまらない」なんて散々言われながらもこうした上質なドラマは作られているのです。見られていないだけで。今期のドラマ2トップがこの『それでも、生きてゆく』と『勇者ヨシヒコと魔王の城』(テレビ東京)であることはドラマファンの方なら納得してもらえると思いますが、この2つのドラマの振り幅だけをとってみてもいかに日のドラマも豊かであるか分かると思います。 このドラマは10数年前に起きた幼女殺人事件の被害者家族と加害者家族の物語です。 妹・亜希を殺された兄・洋貴(瑛太)と弟の耕平(田中圭)。その母親が響子(大竹しのぶ)。 事件を起こした文哉(風間俊介)の妹・双葉(

    『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ
    not-enough
    not-enough 2011/10/07
    このチャレンジが視聴率に反映されないのは、何か違和感が。一方で視聴の動態を計る方法の見直しをいけない中で、そもそも見てもらってない現状を改善しなきゃ!
  • 『告白』『悪人』のプロデューサーが『モテキ』映画化に着目した理由 - 日経トレンディネット

    モテない草系男子が急にモテ始めるマンガ『モテキ』。昨年7月にテレビ東京の深夜枠でドラマ化されたのに続き、映画化される。企画・プロデュースは、『告白』『悪人』をヒットさせた東宝の川村元気氏。ドラマ制作とは無縁の同氏が手がける珍しいケースだ。 川村氏が『モテキ』で着目したのは楽曲の使い方。主人公の気持ちに合った多彩なJ-POPが流れる演出に引かれた。「以前からJ-POPミュージカル映画をやりたかったんです。恋愛や友情などを歌い上げるJ-POPはミュージカル向きだなあと。でも『モテキ』で自分がやりたかったことをほぼすべてやられていて、『だったら、これを映画化すれば面白い』と」。演出の大根仁監督とはいつか仕事をしたかったこともあり、早い段階で映画化を提案した。その後、テレ東側で映画化の企画が浮上。監督から「一緒にやりましょう」と声がかかり、プロデュースに参加することになる。 川村氏の役割は、上映

    『告白』『悪人』のプロデューサーが『モテキ』映画化に着目した理由 - 日経トレンディネット
  • ミステリ作家我孫子武丸も「参りました」。ドラマ「それでも、生きてゆく」は半世紀に一度の傑作 - エキサイトニュース

    エキレビをお読みの皆さん始めまして。普段は小説を書いたりマンガ原作を書いたりゲームを作ったりしております我孫子武丸と申します。 縁あってこちらでも時々書かせていただくことになりました。以後お見知りおきを。 ぼくは仕事柄、番組改編期などによくある「警視庁二十五時」「全国交通警察二十四時」とかいった特番を勉強半分、興味半分で観ることが多いのだが、結局いつも考えるのは「リアリティ」というものについてだ。例えば麻薬密売の被疑者が自宅に来た警官と交わす押し問答。例えば現場に急行するパトカーに事件発生を告げるセンターとのやりとり。どれもこれも、刑事ドラマで見るのとはまるで違う、極めてのんびりとした緊迫感のない映像に思える。 物の誘拐事件で、犯人からの脅迫電話が公開されたときにも似たようなことを思う。 「明日五時までに1000万円用意しろ。さもないと人質の命はないものと思え」なんてのとはほど遠い台詞を

    ミステリ作家我孫子武丸も「参りました」。ドラマ「それでも、生きてゆく」は半世紀に一度の傑作 - エキサイトニュース
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