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  • 『告白』『悪人』のプロデューサーが『モテキ』映画化に着目した理由 - 日経トレンディネット

    モテない草系男子が急にモテ始めるマンガ『モテキ』。昨年7月にテレビ東京の深夜枠でドラマ化されたのに続き、映画化される。企画・プロデュースは、『告白』『悪人』をヒットさせた東宝の川村元気氏。ドラマ制作とは無縁の同氏が手がける珍しいケースだ。 川村氏が『モテキ』で着目したのは楽曲の使い方。主人公の気持ちに合った多彩なJ-POPが流れる演出に引かれた。「以前からJ-POPミュージカル映画をやりたかったんです。恋愛や友情などを歌い上げるJ-POPはミュージカル向きだなあと。でも『モテキ』で自分がやりたかったことをほぼすべてやられていて、『だったら、これを映画化すれば面白い』と」。演出の大根仁監督とはいつか仕事をしたかったこともあり、早い段階で映画化を提案した。その後、テレ東側で映画化の企画が浮上。監督から「一緒にやりましょう」と声がかかり、プロデュースに参加することになる。 川村氏の役割は、上映

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