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2016年6月4日のブックマーク (4件)

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: ワンライナーでOOなPerlモジュール使うときに、2回もモジュール名を打ち込んでいられるほど人生は長くない件について

    ワンライナーでOOなPerlモジュール使うときに、2回もモジュール名を打ち込んでいられるほど人生は長くない件について ランダムな文字列を求めたい時に以下のようなコマンドを打つことがあるが、String::Randomを2回も打ち込んでいられるほど人生は長くはなかった。 % perl -MString::Random -E 'say String::Random->new->randregex("[0-9a-z-A-Z]{12}")' なので、Lというモジュールを書いてみた。 https://github.com/Songmu/p5-L これを使うと上と同様の処理が以下のように書ける。 % perl -ML -E 'say l("String::Random")->new->randregex("[0-9a-zA-Z]{12}")' ただ、lという関数をかますのがダサい感じなので、 % pe

    note103
    note103 2016/06/04
  • Perlの正規表現で後ろからマッチさせる - the code to rock

    わかってみると単純ながら、けっこうハマったのでメモ。 以下のような文字列があるとして、 my $fruits = '/apple/orange/grape/lemon/banana/'; このうち「lemon」の一つ前にある果物だけを取り出したい、とする。 ただし、上記ではその果物が「grape」であり、その前の果物が「orange」であることが明らかだけど、設問上はそこは不明確というか、可変で、さらに言えばその前の「apple」の前にもまだ他の果物がどんどん入ってくるかもしれない、とする。 つまり確実にわかっているのは、「lemonの一つ前にある果物を取り出したい」ということだけ。 となると、「orange」と「lemon」で対象を挟むことはできないし、前から数えていくつめ、と指定することもできない。 よって「lemon」のほう、後ろからマッチさせる方向で考える。 で、最初はこういうのを

    Perlの正規表現で後ろからマッチさせる - the code to rock
    note103
    note103 2016/06/04
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  • C言語の航海日誌(4) - the code to rock

    参考書の通読や写経も続けていますが、今日はちょっと寄り道というか予習というか、そんな感じでポインタの自習を。 たとえば、こんなコードがあったとして。 fruits.c #include <stdio.h> int main(void) { int apple = 3; int lemon = 8; printf("リンゴ: %d\n", apple); printf("レモン: %d\n", lemon); return 0; } こんな結果になる。 リンゴ: 3 レモン: 8 はい。 で、今回のテーマであるポインタ、というのはどういう時に使うかっていうと、同じ値を複数の関数の間で渡したりするときに使う。という認識が僕にはあるので、上記をポインタの練習用にアレンジすると、たとえばこんな。 fruits_practice.c #include <stdio.h> void practice(

    C言語の航海日誌(4) - the code to rock
    note103
    note103 2016/06/04
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  • はてな記法をエスケープする - みかづきブログ その3

    昨日の記事 にて、 -1が入っている場合は方向がとれておらず、それ以外の場合は誤差範囲ということなので小さな値が入っているほど正確なようです。 という文章がありましたが、元来はてなブログでは「-」から文章をはじめると箇条書きになるというはてな記法があり、普通に書くと、 1が入っている場合は方向がとれておらず、それ以外の場合は誤差範囲ということなので小さな値が入っているほど正確なようです。 となってしまい、たいへん困りまっていました。 結局どうやってエスケープすればよいのかわからず、 <span>-1</span>が入っている場合は方向がとれておらず、それ以外の場合は誤差範囲ということなので小さな値が入っているほど正確なようです。 と、spanでラップすることで解決しました。

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    note103 2016/06/04