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参考書の通読や写経も続けていますが、今日はちょっと寄り道というか予習というか、そんな感じでポイン... 参考書の通読や写経も続けていますが、今日はちょっと寄り道というか予習というか、そんな感じでポインタの自習を。 たとえば、こんなコードがあったとして。 fruits.c #include <stdio.h> int main(void) { int apple = 3; int lemon = 8; printf("リンゴ: %d\n", apple); printf("レモン: %d\n", lemon); return 0; } こんな結果になる。 リンゴ: 3 レモン: 8 はい。 で、今回のテーマであるポインタ、というのはどういう時に使うかっていうと、同じ値を複数の関数の間で渡したりするときに使う。という認識が僕にはあるので、上記をポインタの練習用にアレンジすると、たとえばこんな。 fruits_practice.c #include <stdio.h> void practice(
2016/06/04 リンク