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2016年9月23日のブックマーク (4件)

  • 勉強会ドタキャンで「あなたが失うもの」

    勉強会やMeerupイベント、流行ってきてますね!様々なコミュニティが有志で開催したり、企業がオーナーとなって開催するなど形は様々。新しい出会いがあって大好きです。 この一年半で大小50回以上のイベントを運営して、数多くの失敗を重ねながらいろんなことを学んできました。 勉強会の当日キャンセルイベントを運営したことがある方なら、一度は必ず対応したことがあると思います。 真にやむを得ないキャンセル(欠席)、例えば「参加したかったのに家族の体調の都合でいけなくなった」などの場合、ゲストは丁寧にメール等でお詫びの連絡をくださることが多いです。 今回、これを書く理由は「まぁ、当選の人数も多いし私くらいドタキャンしてもいっか」みたいな軽い気持ちで”ドタキャン”してしまう方に伝えたい事があるからです。 運営側の想い1.運営は楽しみに待っています勉強会やMeetupを開催するのは「ゲストにお会いしたいから

    勉強会ドタキャンで「あなたが失うもの」
    note103
    note103 2016/09/23
    問題はドタキャンをする人ではなく繰り返す人。そしてそういう人はこの記事が言うようなことを知ってはいても我が事として想像できない。そういう人は「いる」という前提に立った運営側の進化が求められていると思う
  • Macでcronを使う時の注意点

    B! 10 0 0 0 cronの設定をしておいたつもりが設定されてなかったのですが、 Vimの設定のせいだったのでそれについて。 MacのデフォルトEDITOR crontab -eでの編集 Vimのバックアップ機能 crontab -eの編集でVimを使う時の問題点 対処法 GNU版、BSD版の違い MacのデフォルトEDITOR MacのデフォルトのEDITORは/usr/bin/viに設定されています(少なくとも今のMacでは) 1。 ただし、これはviになってますが実態はvimです。 なのでcrontab -eなどとしてエディタを呼ぶプロセスを立ち上げると vimを呼んで編集作業に入ります。 .bashrcなんかに export EDITOR=vi 等と書けばどこの環境でもデフォルトEDITORが上書きされてこれが使われる様になります。 crontab -eでの編集 cronta

    Macでcronを使う時の注意点
  • Macでcronを使う時の注意点 - Qiita

    絶対パスで指定する。 シェルスクリプトでの注意点 実行のコマンドやディレクトリ等も絶対パスでかく。 ターミナルで何気なく使っているコマンドをcrontabにそのまま設定するとcommand not found で実行されないことがある。 crontabの環境変数は/usr/binと/binなのでその中のコマンドは絶対パスで書かなくてもいいが、その他ウェブから落としてきたアプリケーションは/usr/local/bin/の中にあることが多いのでそのコマンドを使いたい時は絶対パスで書くか環境変数に/usr/local/bin/を追加する必要がある。 crontabの環境変数確認方法 $ tail /Users/ユーザー名/Desktop/path crontabに環境変数を出力するスクリプトを設定し、確認。 コマンドのパス確認方法 $ which コマンド名 設定されているcrontab一覧 $

    Macでcronを使う時の注意点 - Qiita
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
    note103
    note103 2016/09/23
    わかりやすかった