音楽に関するnoteiのブックマーク (40)

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば

    ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集“渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろうと思えば全然作れるんだよね。過去の良質なポップソングへのオマージュを込めて、甘いメロディを書いて、可愛い女の子に歌わせて――。上手くで

    花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば
    notei
    notei 2015/10/19
    ”それはCoccoであり、椎名林檎であり、MISIAであり、宇多田ヒカルだった。”
  • Amazon.co.jp: 初音ミクはなぜ世界を変えたのか?: 柴那典: 本

    Amazon.co.jp: 初音ミクはなぜ世界を変えたのか?: 柴那典: 本
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
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    notei 2015/08/11
    ”今フジロックに起こっている状況は、まさに男色ディーノ言うところの「マニアと新規の摩擦」なんだと思います”
  • ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機

    「やばい、人生詰んだ」 9.11テロで足止め 元ヤンのバイト仲間に「上から目線だよねー」 「高校時代は暗黒、ドブでした」――。ももクロなどへの楽曲提供で著名な音楽クリエーター、ヒャダインさん。大阪の有名進学校から京大へ進んだものの、“燃え尽き症候群”に陥ってしまったといいます。人間関係にも悩み、「べしゃっとつぶされて、何もない人間なんだと思い知らされた」。意外な青春時代と、ヒットメーカーとなった転機を語ってくれました。 勉強は「すごくクリエーティブな作業」 勉強、たのしかったー。好きな教科は英語と現国。数学も好きでした。たとえば英語。単語を覚えればいいというものじゃなくて、すごくクリエーティブな作業なんです。 「バシャバシャと音を立てて泳いだ」を英訳する場合。難しそうだけど、簡単に答えるなら「swim strongly」でもいいわけです。まあこれだとバツになるかもしれませんが、知らない言葉

    ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機
  • アルフィーがバラエティ番組に出るワケ

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    アルフィーがバラエティ番組に出るワケ
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    notei 2014/08/24
    ”高見沢の「王子」キャラは、吉田拓郎が作った”
  • 音楽シーンの”超大物”と次々コラボ――木村カエラはなぜモテる? - Real Sound|リアルサウンド

    第2子を出産したことでも注目を集める木村カエラが10月30日にリリースするコラボアルバム『ROCK』の全曲試聴が特設サイトでスタートした。石野卓球とコラボした「FUNKYTOWN」は先行配信も行われている。 プライベートレーベル「ELA」の1作目である同作には、細野晴臣、岡村靖幸、奥田民生、Chara、岸田繁(くるり)など、そうそうたるメンバーが参加している。彼女はなぜ、ここまでミュージシャンに“モテる”のだろうか。取材経験のある音楽ライターの柴那典氏に話を聞いた。 「木村カエラはファッション雑誌『Seventeen』でモデルとして活動し、音楽情報番組『saku saku』への出演をきっかけに、2004年にミュージシャンとしてデビューしました。知名度を一気に上げたのは、2005年リリースのシングル『リルラ リルハ』。プロデュースを担当したのは、“アイゴン”こと會田茂一です。彼は90年代に“

    音楽シーンの”超大物”と次々コラボ――木村カエラはなぜモテる? - Real Sound|リアルサウンド
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    notei 2013/10/14
    ”木村カエラは、人を気遣える性格を持ちながら、奇抜で尖ったモノが大好きという、二面性のあるキャラクターだったのです。”
  • 「閉じた文化圏」の先へ 〜2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 その2 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 前回に続いて、今回もRIJ論。今日は長いよ! ■「邦ロック界隈」というもの まず、前回の「ロッキン文化圏」の話、ツイッターでの反応が大きく二つにわかれていて、すごく興味深かった。 ジャパンがなかった頃のロキノンに青春をかき乱されたおっさんとしては、時代が変わるとはこういうことかとしみじみするしかない。>2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 (その1)/日々の音色とことば: http://t.co/XbV5accvkQ — Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) August 7, 2013 集合写真、結構衝撃…。巨大なオフ会みたいなもんか。 RT @shiba710 ブログ書きました。 / “2010年代の「RO

  • 「音楽をつくる」は「曲を売る」ではない:will.i.amが考える新しい音楽のあり方とは?

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    notei 2013/07/13
  • ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル

    ひゃだいん・1980年大阪府生まれ。名・前山田健一。3歳でピアノを始め、作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学総合人間学部を卒業後、2007年に格的な音楽活動を開始。前山田健一として、倖田來未×misono『It’s all Love!』、東方神起『Share The World』などのヒット曲を手がける一方、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに匿名の「ヒャダイン」名義で作品を発表し大きな話題を集めた。10年5月には自身のブログにてヒャダイン=前山田健一であることを告白。その後も、ももいろクローバーZ『行くぜっ!怪盗少女』などのヒット曲を量産し、11年4月にシングル『ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C』でヒャダインとしてメジャーデビューを果たした。 HYADAIN Official Website http://www.hyadain.net/ 中高一貫の進学校から現役で京大に合

    ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル
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    notei 2013/05/24
    ”プロとアマチュアの違いとは何かと言うと、礼節を重んじられるかどうかだと僕は思います。”
  • https://yaplog.jp/tsuji-cam/archive/1083

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    notei 2013/05/20
    ”1曲だけ、ステージ上に上がって、布袋さんの周りを回りながら近い距離で撮影して欲しいという超大役を、ディレクターから、仰せつかりました。”
  • BOOWY「BOOWY THE BEST “STORY”」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ファン投票によるベストアルバム「BOOWY THE BEST "STORY"」のヒットにより、再び大きな注目を集めているBOOWY。今回ナタリーでは、BOOWYファンとして知られる大根仁(映像ディレクター)、津田大介(ジャーナリスト)、岡井千聖(℃-ute)の鼎談を実施。それぞれの体験を交えつつ、BOOWYの魅力について語ってもらった。 ※文中にてバンド名を「BOOWY」と表記していますが、2つ目のOは/付きが正式表記となります。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 佐藤類 日のロックシーンを変えていくんだろうなって ──津田さんが渋滞にハマって遅れていますので、先に始めたいと思います。まずは大根さん、先ほどから資料のライブヒストリーに赤丸を書き込んでいらっしゃいますが……。 大根 自分が行ったライブですね。1985年~86年の都内近郊のライブはほとんど行ってます。 岡井 わー! いいなー!

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    notei 2013/04/18
    大根仁×津田大介×℃-ute岡井千聖 世代を超えたファン座談会
  • trf「WATCH THE MUSIC」小室哲哉インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 小室哲哉、20年目の再プロデュースtrfを語る 祝20周年!今明かされる革新的ユニットの歩み TRFが1993年のデビューから20年を数える節目の日、初期に使用していた“trf”名義で小室哲哉プロデュースによる新作ミニアルバム「WATCH THE MUSIC」をリリースした。このリリース決定に際して、小室が事前に発表した公式コメントは次の通り。 「WATCH THE MUSIC。ミュージックビデオ、テレビ、YouTubeなどのインターネット。音楽を見て楽しんでもらえる、音楽を見て踊ってもらえる、そんな作品。今回あらためてtrfをプロデュースさせて頂くことが決まった時から出来ていた言葉。trfの20年間の『懐かしさ』と『新しさ』のその両方を感じてもらえる作品にしたい」 ナタリーでは、作品を作り終えた小室に単独インタビューを申し込んだ。エイベックス千葉氏、YU

    trf「WATCH THE MUSIC」小室哲哉インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    notei 2013/03/01
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    notei 2013/02/05
  • セルフ・ライナーノーツ「COME RAIN COME SHINE」 - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ

    最新作「COME RAIN COME SHINE」についてお話ししましょう。 オリジナル・アルバムとしては「ギタリズムV」から約4年振りとなる作は、アーチスト活動30周年アニバーサリー・イヤーを通して感じた様々な思いと共に綴った「布袋寅泰第二章」のスタートにふさわしい、最新にして最高の一枚に仕上がったと自負しています。 30周年では、僕のギタリスト、そしてソングライターとしての原点であるBOØWY、そして復興支援ライブで久しぶりに同じステージに上がった吉川くんとのCOMPLEX、ソロ・デビューアルバムのギタリズムから試行錯誤の繰り返しを経て現在のスタイルに至るまでの過程を、ギタープレイを通じて再確認することができました。それはこの「COME RAIN  COME SHINE」に強く反映されていると思います。 今まで意識的に封印していたBOØWYの頃のような曲作りやサウンドアプローチなど、

    notei
    notei 2013/02/05
  • J-WAVE WEBSITE : RADIO DONUTS 音楽プロデューサー 蔦谷好位置さん

    この番組は、毎週、ある一人の人間の人生にフォーカス。誰もが知っている有名なワンシーンの裏にあったストーリーから、 知る人ぞ知る隠された感動の出来事にもクローズアップし、さまざまなエピソードや音楽とともに綴る30分間のプログラムです。 ゲスト|guest 音楽プロデューサー 蔦谷好位置さん プロフィール|profile 1976年5月19日生まれ、北海道出身。 agehasprings所属。 幼少よりピアノをはじめ、小学4年生からパソコンで打ち込みを始める。 クラシック、ジャズ他、様々な音楽を独学で学ぶ。 2000 年5月、バンドCANNABIS のメンバーとしてメジャーデビュー。 現在はYUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラ、Chara、JUJU等のアーティストへ楽曲提供やアレンジ、プロデュースを行う。 また、中村達也、日向秀和らが参加するEORのキーボードプレ

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    notei 2012/11/26
    蔦谷好位置 ヒットの理由はどこにあるのか?
  • ミュージック・ビデオ・アワードの受賞PVを貼っていくスレ : はれぞう

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    notei 2012/06/12
  • 安岡力也+内田裕也 with 小室哲哉。 芽瑠璃堂マガジン > ポップス再前線

    notei
    notei 2012/04/26
    安岡力也+内田裕也 with 小室哲哉。
  • TM NETWORK|林家まる子 オフィシャルブログ Powered by Ameba

    notei
    notei 2012/04/26
    小室さんとツーショット
  • 観客騒然の演出も。TM NETWORKの日本武道館公演が開幕 | BARKS

    TM NETWORKの日武道館公演<TM NETWORK CONCERT -Incubation Period->が、4月24日に開催された。彼らが日武道館でライヴを行なったのは、約4年ぶり。当日、開演前にはTM NETWORKを心待ちにした1万人のオーディエンス、FANKSが田安門をくぐり抜けて、武道館へと足を運んだ。 ◆TM NETWORK画像@2012.04.24<TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-> 2日間開催のライヴは、4月24日の公演が前編で、翌25日が後編という位置づけ。そのため、セットリストも、演出も、音も、前編と後編では一部異なったものになるという。また、ライヴは地球潜伏30年目を迎えて任務完了となった2014年のTM NETWORKが、タイムマシンで時間を2年間(730日)巻き戻した、2012年の話(という設定)。ライヴの始

    観客騒然の演出も。TM NETWORKの日本武道館公演が開幕 | BARKS
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    notei 2012/04/26
  • HOT EXPRESS

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    notei
    notei 2012/04/19
    ”音楽が僕を延命させてくれるかなって。もしくは、音楽で僕の人生を終わらせてくれるんじゃないかって―――。”