積読(積本)ってありますよね。読もう読もうと思ってるけど読まないでそのままになっている本。 あれって結構溜まっちゃいますよね。僕なんかは週に一冊(小説の場合)読破できれば良い方なので、みるみるうちにまだ読んでない本が溜まっていきます。 その積読を、本を読まずに減らす方法があります。 それは、積読の山の中にある本を、 「読まない」と決めること。 積読というのは、読む意思がある、あるいは読む予定がある本に対して言いますよね。もう読み終わって本棚に仕舞った本を積読にはカウントしませんし、ロクに読んだことなくてもこれから先に読む予定が無い本のことも積読とは言わないでしょう。 積読は、所有本数のカウントではなくて、読書予定がある本のカウント。 ならばこそ。 もう読まないと決めて、本棚の奥に仕舞いこむとか、友人にプレゼントするとか、ブックオフに持っていってしまえば、その本は「積読」には当て嵌まらないで
萌えるビジュアルマガジン「電撃萌王 8月号」(アスキー・メディアワークス刊)が、本日6月26日に発売された。価格は980円(税込)。 今号の巻頭特集は、人気連載中の「乃木坂春香の秘密」。いよいよ放送開始となるTVアニメの情報に加え、ゲームやグッズの情報も紹介している。この夏ブレイク間違いなしの「乃木坂春香の秘密」最新情報を見逃すな! また、今号から人気絵師10人による豪華イラスト企画「Ten Colors ~ジュウニントイロ~」がスタート。1回目となる今号では、「水着の女の子」をテーマに美麗なイラストをギャラリー形式で掲載している。 人気の誌上通販コーナーは、「プレミアグッズ誌上通販」で駒都えーじ氏のイラストを使用した商品2つを紹介。1つ目は表紙に使用されたイラストを採用した「抱き枕カバー」で、スクール水着と同じ素材を使用している。価格は、1枚7,500円(手数料・税込)。2つ目は、「おと
朝日ネットでは、小説家・筒井康隆のコンテンツサイト「笑犬楼大通り」を開設し、目玉コンテンツとして書き下ろし日記「偽文士日碌」の連載を6月24日からスタートさせた。 「偽文士日碌」は、「腹立半分日記(1979年刊)」「日日不穏(1987年刊)」「幾たびもDIARY(1991年刊)」などと同系統の日記作品。「偽文士日碌」というタイトルの意味は連載の第1回で明らかにされている。 「笑犬楼大通り」は、朝日ネットが開発したホームページ制作ソフト「モンブラン」を利用して作成。ブログ感覚で簡単に情報の更新ができるのに加え、ホームページに情報を公開する際の承認システムも備えている。縦書きの書籍形式で提供し、本のページをめくるような感覚で読むことができるのが特徴。また読者からの投稿コメントも受け付けている。 筒井康隆のネット上での活躍は、朝日ネットのパソコン通信時代に注目を集めた電子掲示板「電脳筒井線」に始
026 名前:名無しのVIP 投稿日:2008/07/28(月) 21:13:38 ID:shinchoshaワーキングプアヒーロー「マ男」の後日談、第21回掲載! 027 名前:名無しのVIP 投稿日:2008/07/29(火) 14:57:46 ID:shinchoshaNEW ワーキングプアヒーロー「マ男」の後日談、最終回掲載! 高校中退後、10年間ニートとして隠遁生活。パソコン以外の友達は1人だけ……。そんな1(いち=マ男)くんが母の死をきっかけに、一大決心し資格を取得。プログラマとして社員15人ほどの小さなIT企業に就職する。しかし、そこはデスマ(デスマーチ=倒れるまで帰れずに徹夜連続生活を強いられる状態)だらけの地獄のような職場、残業代って何? な、世にいう「ブラック会社」だった! 責任感のかけらもない上司、中学生レベル以下のどうしようもないイジメ、ありえない納期を平然と押し
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創刊1周年記念号の「キャラ☆メルvol.5」 真ん中が表紙です メルはさわやかにナギ様に変身してますよ! 読者プレゼントページ(左)とノベル「東方儚月抄」のトビラページ(右) 記念号ということで、記念になるものはなんだろうと、ない知恵をしぼりました。絞りきった結果の付録がCD-ROM とピンナップポスターです。 CD-ROMはですね、ここでZUN先生に御礼を申し上げますが、なんと先般開催され大好評だった博麗神社例大祭で配布されたZUN先生のゲーム「東方地霊殿」体験版が入ってます。 体験版ですからか、かなり難易度の高いものと なっているようですが、東方Projectにご興味のある方々には意義深いコンテンツかと思います。ちなみに私はシューティングゲームはかなり苦手でなかなかクリアできません。が、プレイする編集部員の後ろからじっと見ていると面白さが伝わってくるから不思議です。 東方Project
劇場版『空の境界』画コンテ集の前に、別企画がありました。この作品のキャラ設定、美術設定が面白かったので「まなびストレート! DIRECTORS’ WORKS」のような設定資料をまとめたコンパクトな本を出せないかと思って、ufotableさんに相談したんですよ。 そこから講談社BOXとの打ち合わせになり、話が転がっていくうちに、いつの間にか画コンテ集を出す事になってしまいました。この画コンテ集シリーズは、各章を一冊ずつまとめる事になっていて、全7巻。毎巻の巻末には監督インタビューが掲載されます。7月に出るのは「第一章 俯瞰風景」だけですが、「第二章 殺人考察(前)」の取材も終わっています。このシリーズは、講談社BOXとアニメスタイルの共同編集というかたちになっています。まさか講談社BOXの箱にアニメスタイルのロゴが印刷される日が来るとは思いませんでした。 画コンテ本は出るとして、キャラ設定、
「初音ミク」の人気曲「メルト」の作者・ryoさんの書き下ろしミク曲が、ライトノベルの“おまけ”になる。ソフトバンク・クリエイティブが7月15日に発売するライトノベル「おと×まほ 5」(作・白瀬修、絵・ヤス、GA文庫)に、アニメイト限定特典として付く。 メルトはミク曲として圧倒的な人気で、6月23日現在の累計再生数は「みくみくにしてあげる♪」(456万回)に次ぐ226万回。さまざまな歌い手がカラオケで歌った「歌ってみた」の素材としても人気が高い。 CDには、初音ミクが歌う「キボウノネイロ」「Azure orbit」の2曲と、それぞれのカラオケ版を収録。おと×まほのオープニングテーマ、エンディングテーマというイメージで、ryoさんはキボウノネイロを作詞・作曲・編曲した。Azure orbitは、人気の同人ミュージシャン・流歌さんや五条下位さんなどが参加している。 コミックとらのあなでも、CD付
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人気作家・鳴子ハナハル先生ののワニマガジン初コミックス「少女マテリアル」がついに発売されます。 「少女マテリアル」では、収録作品の初出カラーを完全再現。 各作品にも新規描き下ろし&大幅加筆修正が行われる、非常に豪華な一冊でございます。 度重なる延期でお待たせしましたが、今度は本当です! 6月下旬発売とご案内させていただいておりますが、どうやら6月30日に搬入されるようですので、7月頭には皆様のもとにお届けできるかと思われますよ。 ■関連サイト ワニマガジン社
小学館と集英社は6月17日、小学館子会社の小学館プロダクションに集英社が出資し、新会社「小学館集英社プロダクション」としてキャラクター・コンテンツビジネスを強化すると発表した。 3社は2005年、米国でエンターテインメント企業「VIZ Media」を設立して「少年ジャンプ」の現地版を発行するなどして協力。VIZ Mediaは07年の売上高が100億円に成長するなど、成果を上げてきた。 本業の出版が厳しい環境にある中、集英社の資本参加で一ツ橋グループのプロダクション機能を強化。海外出版や漫画のアニメ・実写映画化、テレビアニメ化など、漫画派生ビジネスを積極展開していく。 小学館集英社プロダクションの資本金は9900万円。
「YAWARA!」「MASTERキートン」「MONSTER」「20世紀少年」などで知られる人気漫画家の浦沢直樹さんが、デビューシングル「月がとっても…」(1260円)を、インディーズレーベルから発売した。アルバムも秋の発売に向けて制作中だ。 学生時代から音楽活動をしたという浦沢さん。CDの発売について、Webサイト「浦沢直樹MUSIC WEB」で、「もっと早くみなさんのもとにお届けしたかったのですが、なにせ漫画が忙しくて。今も忙しいっちゃあ忙しいのですが、なんとか時間をやりくりして、やっとのことで名曲をものにしました」とコメントしている。 CDには「月がとっても…」「カラス」「哀しみのヒットパレード(Live 1994)」の3曲を収録。通販サイト、タワーレコード渋谷店、ライブ会場での限定販売だ。 6月27、28日にはライブ「和久井光司×浦沢直樹 2days Live at 東京キネマ倶楽部
6/17の読売新聞地方版(東京・武蔵野版)に掲載された 「太宰新風景」という記事では 昨年、表紙に小畑健による「デスノート」風のイラストを 新たに採用して新装版として発売された、 太宰治の「人間失格」について取り上げていました。 記事では、新装版の販売部数についても触れていました。 漫画風表紙 文庫ヒット 表紙は人気漫画「デスノート」の主人公風の男が、いすに腰掛けて不気味にほほえむイラスト。「人間失格」の赤い文字が目に飛び込む。「漫画版かな」と思って開くと、中は活字。集英社文庫が昨年6月に発売した太宰の新装丁本だ。 漫画家小畑健さんのイラストを表紙にしたら、売れに売れて、1年間で21万部に達した。初版から表紙を変えるまでの16年間で37万部だったのだから、爆発的ヒットと言うしかない。 (没後60年 太宰新風景・9 より抜粋) 1年間で21万部。前の表紙の版では 初版から16年間で37万部、
『回螺』刊行に合わせて、サイン会を行います。詳しくはこちらをご覧ください。 あと、宣伝動画をアップしました。 電脳空間カウボーイズのシン石丸氏にBGMをつけていただきました。 youtube版はこちら。 このエントリはしばらく先頭に置きます。新しい記事はこの下にあります。
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