ヤンジャン×ヤンマガの“代理戦争”を繰り広げる「YJ7(ヤンジャンセブン)」(左)と「YM7 (ヤンマガセブン)」 (c) 桑島智輝/週刊ヤングジャンプ/集英社 (c) 唐木貴央/ヤングマガジン/講談社 30年にわたってしのぎを削ってきた青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)と「週刊ヤングマガジン」(講談社)が、人気アイドルグループ「AKB48」を巻き込んだ企画「AKB48 YJ7 vs YM7 神保町×護国寺大戦」で対決している。両誌が選んだ「AKB48」メンバー7人ずつが「YJ7(ヤンジャンセブン)」と「YM7 (ヤンマガセブン)」を結成、さまざまなテーマで熱い戦いを繰り広げている。 09年10月~10年4月は「週刊プレイボーイ」と「週刊ヤングジャンプ」の集英社発行の雑誌同士が対決する「AKB48チームPB vs. チームYJ」が展開されたが、今回の対決企画は出版社の枠を超えたライ