VOXの超コンパクトギターアンプ「amPlug」 いきおいで買ったエレキギターが部屋の飾りになってしまっている人、けっこう多いのではないだろうか。住宅事情から大きな音で鳴らせない、場所を取るから大きな機材は部屋に置いておけないなど、筆者の知人にもさまざまな理由でギターを飾り物にしてしまっている人々がいる。そんな人にぴったりな一品を紹介しよう。 「amPlug」はギターアンプの老舗であるVOXより発売されている超コンパクトなアンプ。ギターのジャックに接続し、ヘッドホンを差し込めば即パワーのあるギタープレイが楽しめる。数種類の音質がラインナップされているが、今回紹介するのはリードギタープレイ向けの「lead」だ。 ボリューム、トーン、ゲインの3つのコントロールで音を調節することにより、軽快なコードプレイからパワフルなソロプレイまでカバー。デジタルディレイエフェクトを搭載しており、広がりのある音
フロントメディアは、iモード向け動画配信サイト「ケータイテレビ『QTV』」「QTVビデオ」「QTVドーガ」で、アニメ「電脳コイル」を配信する。 「電脳コイル」は、2007年5月~12月にNHK教育テレビで放送されていたアニメ作品。近未来の世界で“電脳メガネ”と呼ばれるウェアラブルコンピューターが子供達の間で流行する中、ある地方都市に転居した少女とその周囲の出来事が描かれている。文化庁メディア芸術祭アニメ部門優秀賞や第29回日本SF大賞、第39回星雲賞メディア部門を受賞するなど、高く評価されている。 配信サイトのうち、「ケータイテレビ『QTV』」では無料で1話のみ配信される。「QTVビデオ」「QTVドーガ」では1話につき210円、視聴期間2日間で、全26話が配信される。公式メニューからのアクセスは、「ケータイテレビQTV」が「動画/ビデオクリップ」→「総合/バラエティ」から、「QTVビデオ」
■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
フリービットは、iPhone向けの無料アプリとして、iPhoneをWebサーバーとして利用できる「ServersMan@iPhone」の提供を開始した。アップルの「App Store」からダウンロードできる。 今回提供が開始された「ServersMan@iPhone」は、簡単なセットアップでiPhoneを固定URLのWebサーバーやネットワークストレージとして利用できるアプリ。ネットワーク上のファイルサーバーとして利用すると、WebブラウザやWebDAVクライアントからファイルを転送でき、保存されたオフィス文書など各種のファイルは「ServersMan@iPhone」をインストールしたiPhone上でも閲覧可能。ネットワークは、無線LANに加えて3Gネットワークにも対応する。iPhoneとアクセス元の端末が同一ネットワーク上がどうかを自動判別し、最適な接続方法が自動的に選択される。 Web
2月号と銘打ったカタログと、au春モデルと見られる各機種のパンフレット カタログでは、春モデルとして各機種を紹介している auの新機種と見られる携帯電話のパンフレットが都内の一部販売店で配布されていた。編集部でも各機種のパンフレットとカタログの2月号を入手した。 国内の携帯電話では、新機種が開発・発表されるたびに、その機種の特徴を紹介するパンフレットが作成され、店頭で配布されている。また各キャリアでは、自社の携帯電話や料金、各種サービスを紹介するカタログを毎月発行している。 今回、編集部では、auの2009年春モデルと見られる各機種のパンフレットと、2月号と銘打ったauのカタログと見られる冊子を入手した。いずれも関係者から極秘裏に調達したものではなく、携帯電話を販売する店舗で、その他のパンフレットやカタログとともに配布されていたもの。いずれの機種も公式に発表はされておらず、店頭でこういった
■ 電源回りにウルサい拙者 唐突だが、俺の場合、電源回りには非常にウルサいヤツである。常に最適化された環境を求めてアレコレ買っては試して喜んだり絶望したりしている。あ、電源回りにウルサいっつっても、電圧とかキレイな正弦波とかではない。使いやすい状態のタップ、適切な長さのコード、携帯時に便利な電源周辺グッズ類のコトっす。 ノートパソコン用ACアダプタを快適にモバイルするためのグッズ類。ひとつ持ってると邪魔なコード問題を解消できたりして非常に快適なのだ 今や誰もが必要とするUSB ACアダプタ。思わず買って試してしまうグッズのひとつ 室内のACタップ類にも凝ったりして。写真は仕事場の机の脚に固定したマルチタップ。手の届く位置に壁のコンセントがある感覚で使えるようにしてみた 電気店やホームセンターに行くとどーしてもこのテのグッズ類を物色&衝動買いしちゃう俺なんですけど、買わなきゃ良かった~的なモ
■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日本国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日本でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード本体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCやWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基本的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ
KDDIと沖縄セルラーは、テレビに繋げて音楽・映像サービスを利用でき、携帯電話とも連携できる機器「au BOX」の契約数が12月26日付けで累計10万台を突破したと発表した。 「au BOX」は、テレビを使ってLISMOの音楽・映像サービスやCDのリッピングなどが利用できる機器。いわゆるセットトップボックスと呼ばれる製品で、10代~30代のユーザーがメインターゲットとされている。 11月1日より月額315円のレンタルサービスとして提供されてきたが、今回、開始から2カ月弱で10万台を突破した。 ■ URL お知らせ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/1226/ ■ 関連記事 ・ au、テレビでLISMOが利用できるSTB「au BOX」 (関口 聖) 2008/12/26 12:35
米アップルは、3G対応の「iPhone 3G」を発表した。法人対応、サードパーティ製アプリケーションをサポート。ソフトバンクモバイルから7月11日に発売される。 通信方式はHSDPA方式およびGSM方式のほか、無線LAN機能(802.11b/g)も用意される。GPS機能を内蔵し、Bluetooth対応。新プラットフォーム「iPhone 2.0」をサポートし、Microsoft Exchange ActiveSyncをサポート。先日発表されたiPhone SDKによって、サードパーティが開発したアプリケーションも利用できる。また、同日発表されたインターネットサービス「MobileMe」などに対応する。 ディスプレイは3.5インチ、480×320ドットのワイドスクリーンマルチタッチディスプレイを搭載。8GBもしくは16GBのフラッシュドライブを内蔵。2メガカメラや加速度センサーを搭載する。 連
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