アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(20)が、24日発売の女性ファッション誌『an・an』(マガジンハウス)で、過去のスキャンダルやバッシングに対する対応術、自身の性格について堂々告白している。 【フォトギャラリー】美脚全開!さしこの総選挙&ライブ模様 コラムニスト・吉田豪氏と対談を行った指原。“恋愛禁止”の掟を破ったにも関わらず、AKBの頂点に登りつめた張本人は、同掟について「いま恋愛禁止条例というものがあるのかないのかもよくわらないですけど」と前置きし、「誰もがまったく何もないってことはないと思うし、お友達ぐらいはいると思うので。ただごはんに行っただけでそう言われてしまうのもどうかと思います……って指原が言うのも、アレなんですけど(笑)」と自虐を交えて持論を展開。 恋愛報道後やHKTへの移籍の際にも常に前向きだったことを感心されると「私、精神的にすごい強いんです。あんまり人のこ
友人や彼の家にお呼ばれしたとき、気になるのが部屋のセンス。予想外のオシャレな部屋にテンションが上がることもあれば、自分とはちがう趣味にがっかりする場合も。そこで今回は、「友人や彼の部屋にあると『ださい……』と思うもの」について、働く女子に聞いてみました! ●第1位/「アイドルポスター」……52.6% ○第2位/「フィギュア」……29.7% ●第3位/「クレーンゲームのぬいぐるみ」……24.8% ○第4位/「キャラクターグッズ」……19.7% ●第5位/「学習机」……17.7% ○第6位/「ドライフラワー」……10.3% ●第7位/「100均の生活雑貨」……7.1% ○第8位/「写真立て」……6.1% ●第9位/「座布団」……4.2% ○第10位/「メタルラック」……3.5% ※複数回答式・第11位以下は略。 第1位は52.6%で「アイドルポスター」でした。なんと半数以上の人が「ださい!」と
社会に馴染めず引きこもりになった男の子が女装に出会い、社会復帰するという女装娘(じょそこ)青春映画「僕の中のオトコの娘」。「踊る大捜査線」シリーズでレギュラー出演の川野直輝が女装に目覚める青年役を体当たりで熱演している本作の公開を記念して、日本一の女装を決める女装娘総選挙<オトコの娘サミット>が開催されることが決定した 「僕の中のオトコの娘」場面写真 11月20日(火)に新宿ロフトプラスワンで開催される公開記念イベント<オトコの娘サミット>内で、一番カワイイオトコの娘を決定する総選挙を実施。さらに上位者は、映画公開中に劇場で決戦総選挙を行うという。参加者特典もあり、上位者には賞金がもらえる。参加者の詳しい条件については公式サイトにて参照。 女装姿が好評の主演俳優・川野よりも可愛い女装娘は現れるのか!? 公式サイトで応募者を募集しているので、「我こそは女装が似合う」という方は是非参加してみて
フジテレビの自己検証番組「新・週刊フジテレビ批評」では2011年12月24日、2012年のメディアのあり方について議論された。メディアジャーナリストの津田大介氏はこのなかで2012年を「リアルタイム報道飛躍の年」と位置づけ、テレビでは一般的な視聴率のほかにツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアで「番組に対しどのくらい盛り上がったかが新たな指標となる」と語った。 番組では「2012年 日本とメディアはどう変わるのか」を予想する議論があった。津田氏はこれに「リアルタイム報道が飛躍の年に」と答え、テレビや新聞での報道は「速度感についていけていない」と語る。その一方で、パソコンを使うインターネットユーザーの3人から2人に1人がツイッターのユーザーでもあるとし、 「『今こんな面白い番組があるよ』というのでテレビをつけたり、『こんな映画をやっている』というきっかけになったりしている。今後
@orushi ほんとに利益出てないんだな。 @damedametobi なんといわれようが楽しみにしてるぜ!!日常大好きだ!! @modeler_th えええええ @damedametobi 叩かれようが批判されようが一人のファンとして絶対見る!!以上!! @toribird_nKo 日常大勝利! @iyosetoka どゆことー!ヽ(・ω・)/ズコー @yukiqawa 本当かよw @ka106_56 とりあえず録画予約とw @totomaru95 なんでこんな爆死アニメを放送するのか。これよりもSteins;Gateの方が面白いし教育効果もある。 @exixs490 つまりこれは「日常」ファンに視聴させて受信料を搾取するNHKの陰謀だったんだよ!!(AA略) @harunoa 日常NHKでやるんだw全国で見れるようになるのかな @suiso33w え、NHKwwww @erumoc
株式会社ライブドアは2011年11月7日、ポータルサイト運営事業をNHN Japan株式会社に継承し、「株式会社データホテル」に商号を変更することを発表した。これは2012年1月1日を効力発生日としており、その日をもって「株式会社ライブドア」の社名は消滅することになる。 株式会社ライブドアは、1996年株式会社オン・ザ・エッヂとして設立、2003年エッジ株式会社を経て、2004年2月にライブドアに、さらに2007年4月2日に株式会社ライブドアホールディングスへ社名変更(2008年8月に株式会社ライブドアホールディングスは株式会社LDHに社名変更)。同日、新事業会社「株式会社ライブドア」が設立(現行)された。 かつてはホリエモンこと堀江貴文氏が社長として腕を振るい、プロ野球の球団や放送局の買収などを手掛け、一躍時代を代表する新興企業となった株式会社ライブドア。しかし、証券取引法(当時)違反容
サエキけんぞう: 1980年に『ハルメンズの近代体操』でデビュー。1983年、パール兄弟を結成。作詞家として沢田研二、小泉今日子、モーニング娘。、サディスティック・ミカ・バンド、ムーンライダーズ、パフィーなど多数のアーティストに提供。現代カルチャー全般に詳しく、多方面で活躍。著作多数。アイドルイベントをプロデュースしているが、メインの活動はニューウェーブ。 ニコニコニュース(オリジナル) ライブを中心に活動しているライブアイドル。「地下アイドル」や「インディーズアイドル」とも呼ばれる彼女たちは、メディアに露出することはあまりなく、毎日のようにステージでファンと歌い、踊り続けている。この「ライブアイドル」という言葉の生みの親でもあり、ライブアイドルイベント「TOgether」のプロデューサーを務めるサエキけんぞう氏。そして「TOgether」出演経験のある、元アイドルで現在はアーティストとし
mixiのコミュニティ『メガネ男子愛好会』に端を発し、いまや腐女子だけでなく、一般女性からも支持を得ている『メガネ男子』。gooの『メガネが似合うと思う若手俳優』ランキング(※1)では、1位「向井理」2位「櫻井翔」3位「小池徹平」という結果になっています。普段、メガネをかけてテレビに出ているわけではない彼らがランクインしているところを見ると、やはり、ドラマやCMでメガネキャラを演じることで、メガネ萌えする女性が一気に増えるということでしょう。 ここで、ちょっと想像してみてください。彼らのような素敵なメガネ男子が、おもむろにメガネを外し、サッとレンズを拭きだしました。……女の子のパンツで。あなたなら、「えー、何それ?(笑)」と優しくツッコミますか? それとも、「……(え、何それ)」と凍りつきますか?パンツといっても、ユウ・ティ・イー(株)が発売した『ふきパン』(※2)は、れっきとしたマルチク
野中英次、亜桜まるのマンガを原作にしたTVアニメ「だぶるじぇい」の、主題歌や声優キャストなど追加情報が公開された。 主題歌は、ももいろクローバーZの新曲「ワニとシャンプー」に決定。またキャストは、宇佐美はじめ役を大橋歩夕、有馬小夜役を加藤英美里、長宗我部彩役を佐藤奏美、佐々マリア役を小見川千明、鳥羽一郎役を檜山修之、真田静馬役を広橋涼、北条絵馬役を竹達彩奈、フランソワーズ坂井役を小林ゆう、はじめの母役を松来未祐、鳥羽ゆたか役を石原夏織、部長のお父さん役を銀河万丈が務める。 主題歌、声優ともに旬のメンバーが揃い、アニメ化への期待は高まる一方。アニメ「だぶるじぇい」は、毎週火曜日25時29分から日本テレビ系の「ユルアニ?」にてオンエア。6月28日から放送を開始する。 TVアニメ「だぶるじぇい」のキービジュアル。
アイドルユニット「ももいろクローバー」(略称:ももクロ)が、新年の挨拶と振袖のお披露目を行なった。 「今年こそは絶対!紅白歌合戦に出場するぞ」と絵馬に記し、リーダーの百田夏菜子さんは、「今年は日本中をももいろ一色に」と2011年の抱負を語った。 ももクロは、柴咲コウさんや北川景子さんが所属する芸能事務所スターダストプロモーションに所属する平均年齢15.3歳の6人組。「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて、次世代の新人プロジェクトとして2008年に結成された。ニコニコ動画ではお馴染みのヒャダインこと前山田健一さんも多数楽曲提供しており、2011年2月にはロックバンド「神聖かまってちゃん」と2マンライブが決定しているなど、アイドルの枠を超えた活躍が期待されている。 以下、ももクロのインタビュー。 ――振袖を着てみた感想は? 高城れにさん: オビが一人ずつ違うのが凄いと思ったし、
ラジオパーソナリティなどで活躍中の鷲崎健(わしざき たけし)とアーティストMay'n(メイン)がゲストとともにアニメ、ゲーム、アニソンの情報をたっぷりお届けする「電波研究社~アニメ・ゲーム・アニソン~」。2010年12月17日の放送では、ゲストにTVアニメ「侵略!イカ娘」からイカ娘役声優・金元寿子(かねもとひさこ)さんと、監督・水島努(みずしまつとむ)さんが登場。アニメ制作についての秘話を語ってくれた。 TVアニメ「侵略!イカ娘」は、安部真弘(あんべ まさひろ)先生が週刊少年チャンピオンで連載されている漫画原作のアニメ化。人類を侵略するために海からやってきたイカ娘が、最初に目をつけた海の家すら制圧できず、そこで働かされというちょっと奇妙なストーリー。2010年10月からテレビやニコニコ動画にて配信中で、主人公"イカ娘"の口癖「~イカ」「~~ゲソ」は「ネット流行語大賞2010」銅賞を受賞して
有人宇宙船「ソユーズTMA-20」の打ち上げが、2010年12月15日夜に行われ、その様子がニコニコ生放送で中継された。番組開始から24分頃、ロケットに点火がされると画面が真っ赤になり、ロケットが宙に浮くと、視聴者からのコメントでは「GOGOGOGOGOGO」「ド━(゚Д゚)━ン!!」「いけえええええええええ」で埋め尽くされ大興奮の中継となった。 「ソユーズTMA-20」は、国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士輸送を主な目的として造られた宇宙船。打ち上げはカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地で行われた。今回は、ドミトリー・コンラティオフ宇宙飛行士、パオロ・ネスポリ宇宙飛行士、キャスリン・コールマ宇宙飛行士の3人が搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)で約6カ月の長期滞在を行う予定。 中継では、ロケットからカメラまでの距離が約1.6キロという臨場感たっぷりの映像で、真っ暗闇のな
70年代からAKB48までのアイドルを語るニコ生PLANETS12月号「アイドルにっぽん2010」が2010年11月29日にニコニコ生放送で放送された。番組では「モーニング娘。は世間にアイドルを受け入れさせた」「現在のAKB48ブームがアイドルブームを牽引している」など 、過去から現在までのアイドル文化について徹底討論された。 出演者は、宇野常寛氏(批評家/「PLANETS」編集長)中森明夫氏(コラムニスト・編集者)、岡田康宏氏(編集者・ライター)、岡島紳士氏(ライター)、美甘子氏(歴ドル)。70年代に南沙織がデビューしたことや、おニャン子クラブの歴史を振り返りつつ、90年代には「モーニング娘。は世間にアイドルを受け入れさせた。カラオケで誰でも歌えるようになった」と語る。 AKB48の盛り上がりについてについては、宇野「AKB48は地下アイドルの手法を取り入れたアイドルでファンの声を取り入
ボーカリスト発掘番組「生うたオーディション 2nd season」の三次オーディション(2回目)が2010年11月13日に放送された。今回は10人の歌い手が挑戦。ニコニコ動画ではお馴染みのやまだん氏も登場し、抜群の安定感を披露し見事一発合格を決めた。 「生うたオーディション」は、視聴者も審査員として参加できる、ユーザー参加型のオーディション。歌い終わった後、視聴者に二択のアンケートを取り、「もう一度聞きたい」という支持を70%以上獲得した歌い手は一発合格。残念ながら70%未満となった歌い手もその後のアンケートによる選別で合格になるという、完全にユーザーが審査員となる番組となっている。 一人目の挑戦者は、タキシード姿で現れた二宮部長(二宮係長)。T-POCKT氏の「1925」を部長らしく歌い、視聴者の支持は46.7%という結果だが、コメントでも審査員からも"笑い"に関しては高評価で、キャラの
2010年11月7日、アニソンやアイドルなどの総合フェス「ヲタJAM」が秋葉原UDXをメイン会場とし、MOGARA、ディアステージ、CLUB GOODMANの4ヶ所で同時開催され、UDXとCLUB GOODMANの様子がニコニコ生放送で配信された。メイン会場では、ニコニコ動画ではお馴染みの歌い手"ゴム"、アニメ「ヨスガノソラ」のEDを歌う"ももいろクローバー"らで盛り上がった。 メイン会場の出演者は、私立恵比寿中学、Innocent Key、ゴム、愛☆まどんな、でんぱ組み.inc(from ディアステージ)DECO*27 feat.marina、エガマイヤー、ももいろクローバー。司会はニッポン放送の吉田アナウンサーと、声優の米澤円で、オタクトーク満載のMCに笑いが耐えない現場となった。 ニコニコ動画ではお馴染みの"ゴム"は、キーボードに"デッドボールP"、ベースに"地味侍"らを引っさげて登
2010年11月3日に、浦沢直樹(漫画家)・倉本美津留(放送作家、作詞家、脚本家)・中島信也(CMディレクター、映画監督、東北新社取締役)・リリー・フランキー(イラストレーター、作家、俳優など)ら著名人がトークを交えながら、それぞれのオリジナル曲などを引きかたりするイベント「文化の音~文化人の文化祭」が阿佐ヶ谷ロフトAで開催され、ニコニコ生放送でも配信された。イベントでは坂本美雨や斉藤和義なども飛び入りゲストで登場する他、リリー・フランキーの誕生日を祝うなどのサプライズなどで盛り上がった。 イベントはリリー・フランキーが遅刻し、浦沢・倉本・中島の3人のトークからスタート。トークコーナーでは、浦沢のマンガ「20世紀少年」にも登場する大阪万博の思い出について語り合い、浦沢は「大阪万博には行ったことがない」と裏話を披露。「夏休み中、大阪万博のガイドブックをずーっとみてて、行ったことがある人よりも
出演者もお客さんもすべてが女性のみのアニソンイベント「アニサマ Girls Night」の大阪公演が2010年10月31日に行われ、その様子がニコニコ生放送で有料配信された。出演は、奥井雅美、栗林みな実、Suara、May'nなど合計10組の豪華女性アーティストによる4時間超のライブとなった。 オープニングでは、おしゃれな服に身を包んだアーティストが1組ずつ登場。ステージの花道使ったファッションショーのようなパフォーマンスでアーティストを紹介。 ライブでは各出演陣の曲を歌いつつも、中盤では、美少女戦士セーラームーンーOP「ムーンライト伝説」、るろうに剣心OP「そばかす」、ママレード・ボーイOP「笑顔に会いたい」、ふたりはプリキュアOP「ふたりはプリキュア」、キューティーハニーOP「キューティーハニー」をそれぞれの出演者がコラボで歌うステージなども見られた。 MCでは下田麻美「女子だけの空間
ボーカリスト発掘番組「生うたオーディション 2nd season」の三次オーディション(1回目)が2010年10月30日に放送された。番組の視聴者も審査員として参加できる、ユーザー参加型のオーディションだ。歌い終わった後、視聴者に二択のアンケートを取り、「もう一度聞きたい」という支持を70%以上獲得した歌い手は一発合格。残念ながら70%未満となった歌い手もその後のアンケートによる選別で合格になるという、完全にユーザーが審査員となる番組だ。 1人目の歌い手は「ぶん」さん。halyosy氏の「Fire◎Flower」を元気が溢れんばかりに熱唱するが、視聴者の支持は55.1%。2人目の「めろんぱん」さんはトラボルタPの有名曲「トエト」を、綺麗に可愛らしく歌い、視聴者の支持も64.9%を集める。司会のひろゆき氏からも「70%いってもよかったんじゃないですかね」との高評価だった。 続いての歌い手は、
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