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2012年2月7日のブックマーク (2件)

  • 日本と海外の出産事情について

    audmi @audmi 「シラク3原則:1子どもを持つことによって新たな経済的負担が生じないようにする  2無料の保育所を完備する  3〈育児休暇から〉3年後に女性が職場復帰…」>データを見れば人口減少の深刻さは自明。 なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか- http://t.co/iPzooPPW 2012-02-07 09:13:45 audmi @audmi 長男をフランスで出産しましたが、社会保険適用で、妊娠から出産、産後ケアまでほんとに1ユーロも払わずに、健康保険カードの提出だけで終わりました。産後1ヶ月健診に行ったらミルク2缶くれた。シングルでも、学生でも出産できるシステムだと思いました。 2012-02-07 09:23:57

    日本と海外の出産事情について
    notio
    notio 2012/02/07
    色々と面白い体験談。/ちなみに婦人科への敷居の差は性の敷居の高さの違いじゃないかと思ったり。
  • 日本を捨てた男たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 作者: 水谷竹秀出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/11/25メディア: 単行購入: 3人 クリック: 115回この商品を含むブログ (17件) を見る 【梗概】 居場所を失った祖国日を捨て、彼らはフィリピンへ飛んだ。だが、待っていたのは無一文のホームレス生活。海外で困窮状態に陥った日人を俗に「困窮邦人」と呼ぶ。現在も在フィリピン日大使館にはこの困窮邦人が次々と駆け込み、援助を求めている。家族に送金を頼み込むも拒否され、帰りの航空運賃や査証不備による不法滞在の罰金を工面できず、異国の地で路頭に迷う日々に。中には命を落としてしまう人もいる。 日の外務省によると、在外公館に駆け込む困窮邦人数が最も多い国はフィリピンである。2001年から直近の統計がある09年まで年間100〜200人の間を推移し、9年連続最多を記録している。

    日本を捨てた男たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    notio
    notio 2012/02/07
    いろいろ考えさせられる。今度買っておこう。