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2016年8月17日のブックマーク (3件)

  • そらはれさんの書評 囀(さえず)る魚【本が好き!】

    ”魚”が、”囀る”…え? しかもなんでだかウサギの絵…ん? でもなんか気になる…なんとなく可愛いし… そう、まさしくジャケ買い。 軽い気持ちで買って読んでしまった。 あらすじを読む限りでは、ジャンルはファンタジーなのかな、と思って読んでいた。 でもそうじゃなかった。 終盤までどこに向かっているのかわからなかった。 何が得られるのかもわからなかった。 でも読まずにはいられなくて、丁寧に丁寧に一語一語、噛みしめながら夜な夜な読んだ。 確かに、好きにはオススメかも。 想像力を掻き立てる言葉、紡がれる文章、ファンタジーな要素に史実を元にした驚愕のラスト。 この先どうなるんだろうって、あらゆる可能性を想像したは久しぶりだった。 最後まで読んだ時、叫びました。 近々、もう一度読むと思う。 最後に。 想像力って大事。

    そらはれさんの書評 囀(さえず)る魚【本が好き!】
    notio
    notio 2016/08/17
  • 転職求人の探し方9選 – 転職LOG

    効果的な転職方法9点をご紹介。転職エージェント、求人・転職サイト、ハローワーク、人材・紹介予定派遣、ヘッドハンティング、フリーペーパー、新聞求人広告、人脈・コネ、人材銀行など初めて転職をする方や、転職方法がよくわからない方、効率的な職探し方法を知りたいあなたへのおすすめ情報です。 転職活動は、重く暗い気分になってなかなか進められないものですよね。 「このまま、この会社にいても成長できそうもないし、出世も望めず、人間関係も最悪。いい加減重い腰を上げて行動しないと…。」と、憂になっているあなた。「そもそも職探しの方法がよく分からない」というあなたにも! 転職求人を探す方法がいくつもあることをご紹介し、あなたが悲観せずとも、「仕事や会社をステップアップできるんだ!」「選択肢がたくさんあり、様々な未来の可能性から一番良いものを選べるんだ!」と思えるようお話ししたいと思います。 いくつもある選択肢

    notio
    notio 2016/08/17
  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
    notio
    notio 2016/08/17