おへつくん @ohekutun 初版の新耳袋って今こんな高い値段でも売れるのか。 百物語に参加すると怪奇に遭うという迷信があるけど、現代版の百物語を本にしたら読者が怪奇現象に遭いまくったので絶版になって書店から回収された伝説の怪談本。 俺の父がオカルトマニアだからこの本持っていた。 俺も昔読んだけど何もなかった。 pic.twitter.com/WgLVefRSsr
勝間和代氏が激推ししている音声入力がある。確かに入力は早いのだが、句読点はぬけるし、改行もまともにならないし、雑音で変な文章が入る。 これを自分で修正する前に、Chat GPTにやらせると、無茶苦茶効率がいい。 やり方はこうだ 適当なメモソフトに、スマホの音声入力で入力する入力結果をコピペする。この時、明らかにおかしい部分はざっと取り除く。(例えば、音声入力していて間違って入れちゃった部分など) Chat GPT に入力する。最後に自分で校正する もう一度 Chat GPTで整えてもらう (゚д゚)ウマー 通勤中の車の中で適当に文章を入力して、それを出社後処理して、増田に投稿する。これで今日も俺の増田ライフは楽しく続いているのであった。 ちなみにこれもこの方式で書いてる。あとはChat GPT がはてな記法に対応してくれればいいんだがな。(markdownはもういける)
1月下旬、「掃除のカリスマ」“こんまり”こと近藤麻理恵氏の「3児が生まれてから家は散らかっている」といった発言がワシントン・ポストで取り上げられた。 <今までは片付けのプロだったので、常に家の中を片付けておくように頑張っていました。しかし良い意味で、あきらめがついたというか。今、自分にとって大切なのは、家で子供と楽しく過ごすことだと実感しています。> (出典:Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it/「The Washington Post」2023年1月26日/筆者:ジュラ・コンシス) 近藤氏の正直でシンプルなこの発言は、アメリカで尋常ではないほどの批判を巻き起こした。 例えば、第95回アカデミー賞にもノミネートされていた映画『ウーマン・トーキング』の脚本家兼監督のサラ・ポーリー氏は、Twitterで「(近藤氏は
火山帯に位置する北欧の島国アイスランドは、地熱発電が盛んなことで知られる。同国には、豊富な再生可能エネルギーを使い、新たな燃料「グリーンメタノール」を製造するパイオニア企業がある。世界の海運業を変える、このクリーンな燃料の最前線を、米メディア「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が追った。 アイスランドのパイオニア アイスランド南西部のレイキャネス半島の細い道沿いには、電解槽やコンプレッサー、パイプが並んでいる。これらは海運業界を脱炭素化するソリューションだ。 2006年に創業された、アイスランドの「カーボン・リサイクル・インターナショナル」(CRI)は、同国の豊富な地熱を活用し、クリーンな「電化」メタノールを製造する。これは化石燃料に取って代わりうるものだ。同工場はスヴァルスエインギ地熱発電所の近くに位置するが、同発電所は、観光名所の人口温泉ブルーラグーンに流れ込む温水も加熱する。
実家には「焼肉どんどん」というメニューがある。 甘辛いタレに絡めた豚肉をご飯に乗せ、その上に大量の海苔、卵を乗せたシンプルな丼物だ。 シンプルだからこその美味さがあり、特に夏バテしている時、部活の練習でクタクタな時などに食べると絶品である。 こんなにも美味いメニューなんだから当たり前にみんな知っていると思っていた。 今日の晩ご飯について友人と話していて、やっと極めて局地的な創作メニューであることがわかった。 友人には「焼肉丼と何が違うねん」と言われたが、焼肉のタレとは少し味付けが違うのである。 甘辛のバランスがやや甘いに倒れており、その甘さが果物などの甘さではないご飯に合ううまさなのだ。 実家を出て2年が経った今、親に作り方を聞いてみたところ「スーパーの味付け肉の味やで」と言われた。 なんやねんそれ…… サンディかアルプラで買ってる味付け肉らしい。そんなスーパーは大都会東京にない。 実家オ
新しいタブを開いたときに、よく使うサイトが表示されるじゃん。 あそこに、数日前から適当な検索履歴が2~3個無理やり突っ込まれるようになった。 消しても消しても、つっこまれる。 会社の指標としてさ、検索回数とか目標を社員に持たせてたとしてもさ、これはないだろ。 こんな小学生が考えたような強引なやり方をするなよ。 少し前までのGoogleなら、あくまでユーザーが使いやすくなる方向で考えてたよな。 マジで失望したわ。
「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日本語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批
40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...
映画や音楽がネットで手軽に視聴できる時代に、レンタルDVDでおなじみの「GEO」の運営会社が急成長を遂げている。戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは「レンタル市場はここ10年で縮小している。ゲオはレンタル事業と親和性のある新たなビジネスに鉱脈を見つけた」という――。 急成長を遂げる「GEO」の運営企業 名古屋出身の戦略コンサルタントの鈴木貴博です。名古屋からスタートして全国区企業になり、元ベンチャー企業から東証プライム上場企業になったのが、CDやDVDのレンタルでおなじみの「GEO」を運営する「ゲオホールディングス」(以下ゲオ)という会社です。わたしの東京の自宅と最寄り駅の間にもネイビーと黄色の「GEO」の看板を掲げたお店があって、もう20年来このお店を使っています。 さて、あくまで個人の感想ですがここ10年ぐらいは、 「このお店、いつかなくなっちゃうんだろうな」 とか、 「なくなったら不便
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