SATO Masahiro @hatomasahiro ヒキガエルの産卵を見に来た子どもたちが「がんばれー!」と応援している一方で、カエルの多さや体の大きさに「イヤー!キャー!」と叫んでいる大人の声が気になる。楽しくカエルを見ている子どもに対して良くない。来週、オタマジャクシで水面が真っ黒になる前に、大人へのメッセージを掲示しました。 pic.twitter.com/kP99JPPG2s 2022-03-12 17:45:34
![カエルの産卵展示で「イヤー!キャー!」と叫ぶ大人の声が気になる→公園施設に掲載された大人へのメッセージが議論を呼ぶ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d28cce39df22ae2b387ff9da0b0a2d5cb5e6044f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3631296931b28757753a18ce4b02e815-1200x630.png)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:万世のサンドイッチの箱がエンタメ
夏休みも残り1週間ほどになった。子どもにとっては「もう」だが、1日3食を用意しなければならない親からすれば「まだ」だ。一方でせっかく時間があるのだから、子どもと一緒にお菓子づくりに挑戦したいという声もある。多くの子どもは混ぜたり、こねたりが大好きだ。きっと張り切って手伝ってくれるだろう。 どうせ作るなら美味しく作りたい。だがお菓子の多くは「混ぜすぎ」「こねすぎ」は失敗のもとになってしまう。簡単で失敗しない、子どもと作ってもおいしくできるお菓子は何がいいのだろう。 小学生の頃からレシピ本の魅力に取りつかれ、ケーキ屋さん、料理人に憧れるも、不器用で、センスも根気も足りずに断念。代わりに料理本の編集を20年以上も生業にしてきた筆者がお薦めしたいのは、マドモアゼルいくこ著『秘密のケーキづくり』の巻頭にある「ヨーグルトポムポム」だ。 公開後、Twitterなどで話題となり、絶版していた『秘密のケーキ
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