数々のリミックス・ワークなどにより、クオンティックに続くUKファンク&ブレイクス・シーンの逸材としてアツい注目を浴びている新鋭ラック・オブ・アフロのデビュー・アルバム『Press On』、いよいよ上陸しました。 自身で生楽器も演奏するなど、普通のファンク系プロデューサーよりも生演奏度高く、クオンティック系リスナーからニュー・マスターサウンズ等の生音ファンまで幅広くアピールしそうな楽曲多数、スバラシイ内容のアルバムです! 悶絶ファンクなキラー・シングル「Wait A Minute」やアークティック・モンキーズのカバー「When The Sun Goes Down」ももちろん収録。 http://www.lackofafro.com/ http://www.myspace.com/lackofafro http://www.freestylerecords.co.uk/ (N)
2000年の設立以来、耳の肥えたダンス・ミュージック・ファンから絶大な支持を集めているUKの人気レーベル、BEAR FUNKが既発のシングル作品を選りすぐりでミックスした初のコンピレーションCD『ROOLS FOR RULES VOL.1』をリリース。 イジャット・ボーイズ、リンドストロム、トッド・テリエ、ブレナーン・グリーンといった、ディスコ・ダブ〜オルタナティヴ・ハウス・シーンを代表するアーティストに加え、フォース・オブ・ネイチャーのDJケントや アルツ、オールタイチなど邦人アーティストの作品をリリースするなど、日本のクラブ・ミュージック・シーンとも密接な繋がりを持つBEAR FUNK。2枚組作品としてリリースされる今作では、ディスク1をレーベル・オーナーのスティーヴイー・コティ、ディスク2をDJケントがそれぞれミックス。昨今のクラブ・シーンを席巻する、ディスコ・ダブ〜オルタナティヴ・
テクノ・ポップを代表する名作の一つ、ソフト・セル(Soft Cell)の『エロティック・キャバレー〜汚れなき愛(原題:Non Stop Erotic Cabaret)』(写真)が、新たにボーナス・ディスクを追加したデラックス・エディションとなって再発されます! オリジナルは81年発表。独自の美学を追求するマーク・アーモンドとデイヴ・ボールによるデュオのデビュー・アルバムで、ソウル的な肉体性を、エレクトロ・ポップというプラスチックな方法論を使って表現してみせた名作です。 今回のデラックス・エディションでは、ボーナス・トラックを追加したオリジナル・アルバムに、別ヴァージョンなどを収めたボーナス・ディスクを付属。なまめかしく悩ましいヴォーカルとテクノ・ポップの融合ぶりを、CD2枚でタップリと味わえます。発売は英国にて2月18日を予定。名曲「汚れなき愛(Tainted Love)」など、その怪しき
Josephine Fosterやエスパーズ、Lau Nauのようなフォーキーなものを中心に、ザ・ノーネック・ブルース・バンド、エンジェルブラッド、マトモスなどの変わり者、Tod Dockstader、Sun City Girls、秋山徹次といったレジェンドまで幅広くリリースするシカゴのレーベルLocust Music。新年第1弾のリリースは、ザ・ニュー・ポルノグラファーズ、デストロイヤーのDan Bejarと、ヴィジュアル・アーティストとして活躍する恋人のSydney VermontによるユニットのHello, Blue Roses初のアルバム『The Portrait Is Finished And I Have Failed to Capture Your Beauty...』(OTLCD-1117 \2,415 2月16日発売)。 ギター・オリエンテッドでノリノリなザ・ニュー・ポル
轟音と美的感覚の共存実験を突き詰めるモグワイ直系のイマジネイティヴなサウンドが特徴的なポルトガル出身の5人組バンド、The Allstar Project。“ポルトガルのモグワイ”とも評される彼らのデビュー・アルバム『Your Reward... A Bullet』(写真)がいよいよ発売されます。 The Allstar Projectは、2001年にポルトガルのレイリアで結成。いくつかのメンバー・チェンジを経て現在は、ギター3人+ベース1人+ドラム1人の5人で構成されています。モグワイ、ピンク・フロイド、スピリチュアライズドといったバンドに影響を受けたようで、ゆっくりと耳を慣らすように取り囲む大音響のギターを中心としたインストゥルメンタル・ロックを展開しています。 『Your Reward... A Bullet』は、彼らの本格的なデビューとなる初のオリジナル・アルバム。全8曲入りで、彼
ブラジル出身のヘヴィ・メタル・バンド、セパルトゥラの中心的存在だったマックスとイゴールのカヴァレラ兄弟が新バンドを始動、そのデビュー作がいよいよリリースされることになりました。バンド名はカヴァレラ・コンスピラシー。アルバム『インフリクテッド』の発売は、日本盤(RRCY-21301 税込\2,548)が3月19日、UK・EU盤は3月24日に予定されています。 メンバーは、マックス(vo、g)とイゴール(ds)以下、ソウルフライのマーク・リゾ(g)、ゴジラのジョー・ダンプランティアー(b)という4人。また、パンテラ/ダウンのレックス・ブラウンがゲスト参加しています。カヴァレラ兄弟が手を組むのは実に12年ぶり。アルバムのリリースは、96年にセパルトゥラが発表した『ルーツ』(写真)以来ということになります。そのサウンドの全貌は今のところ明らかにされていませんが、かつての対立を乗り越えた兄弟がどのよ
Linkin Park Launches Mysterious 100-Hour Countdown Timer Amid New Vocalist Rumors Foo Fighters Did Not Allow Donald Trump to Use ‘My Hero’ at Rally, Will Donate Any Royalties to Harris Campaign
Linkin Park Launches Mysterious 100-Hour Countdown Timer Amid New Vocalist Rumors Foo Fighters Did Not Allow Donald Trump to Use ‘My Hero’ at Rally, Will Donate Any Royalties to Harris Campaign
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く