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  • ソウライヴ(Soulive)の待望の新作は、アゲアゲな一大ファンク・アルバム! - CDJournal ニュース

    今年、結成10周年を迎える3人組オルガン・トリオのソウライヴ。前作『ノー・プレイス・ライク・ソウル』から2年ぶりとなる通算8枚目のアルバム『アップ・ヒア』(BSCJ-30118 税込2,415円) が登場します。 今作はデビュー作『ターン・イット・アウト』を思い出さずにはいられない、グルーヴの神が降りてきたかのようなアゲアゲなファンク・アルバム。サム・キニンジャーをはじめとするホーン・セッションが参加し、厚みがあってキレの良い、鉄壁のアンサンブルによる王道ファンク・サウンド。数曲あるヴォーカル・ナンバーでは、ナイジェル・ホールによるジェイムス・ブラウン・スタイルのヴォーカルも!ファンが求めていた熱きファンク魂が炸裂した、原点回帰ともいえるアルバムとなっています。発売は4月8日の予定となっています。

    ソウライヴ(Soulive)の待望の新作は、アゲアゲな一大ファンク・アルバム! - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2009/03/14
    ソウライヴ、4月に新作をリリース。
  • 復活ブルータル・トゥルース、いよいよニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    2006年、ハリケーンで被災した友(EYEHATEGOD)のため、堂々の復活を遂げたアメリカ最強ハイ・タイム・グラインダーズ、BRUTAL TRUTH(ブルータル・トゥルース)。完全に息を吹き返した彼らが、前作『Sounds Of The Animal Kingdom』から約12年ぶりとなる通算4枚目のニュー・フルレングス『Evolution Through Revolution』(写真)をいよいよリリース!国内盤(YSCY-1141 税込2,100円)が4月22日に発売となります。 クラスト魂が滲む、星条旗を纏ったケイオス・シンボルが眩しい作。COMMIT SUICIDEやPSYOPUSの作品を手掛けたエンジニアのDoug White、BLOOD DUSTER(ブラッド・ダスター)のベース/ヴォーカルJason Fullerがレコーディングに携わり、極上のイル・サウンドに。メンバーも“

    復活ブルータル・トゥルース、いよいよニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2009/03/14
    ブルータル・トゥルース、4月に新作をリリース。
  • キリング・ジョーク(Killing Joke)、デビュー直後の未発表ラジオ・セッション集がリリース - CDJournal ニュース

    オリジナル・ラインナップによる来日公演が行なわれる9月、キリング・ジョークのデビュー直後の貴重なラジオ・セッション音源を集めたアルバム『The Peel Sessions '79 - '81』が英国でリリース決定! 収録曲はすべてこれまで未発表であった音源ばかりというファン注目のアイテムです。 作はアルバム・タイトルにもあるように、79年から81年にかけて録音されたジョン・ピール・セッション音源を集めた作品。今回の来日公演でも披露される1st『キリング・ジョーク』(80年/写真)、2nd『ホワッツ・ディス・フォー!』(81年)と同時期に録音されたセッション音源ということで、オリジナル・ラインナップによるステージを楽しみにしている往年のファンならマスト・アイテムとなること間違いなし! アルバムは全17曲入りで、英国にて9月8日にリリースされる予定です。 ●『The Peel Session

    キリング・ジョーク(Killing Joke)、デビュー直後の未発表ラジオ・セッション集がリリース - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/08/01
    キリング・ジョーク、未発表音源集を9月にリリース。
  • 【Snuff】SNUFF再来日! 東京のみ3公演が決定 - CDJournal ニュース

    Billy No Mates、TOY DOLLS、DUNCAN & HIS BEAUTIFUL DIVA'S……などなど、様々な形でそのプレイを披露しているフロントマン、ダンカン(vo,g)率いるSNUFFが再来日! 来る10月に、東京のみの3公演を行うことが決定しました! 初日はCOKEHEAD HIPSTERSとの下北沢シェルター(10月28日、シークレット・ゲストも出演予定!?)、そして“SNUFF TOKYO TOUR 2008”と銘打たれた渋谷O-NEST(10月29日、共演:TROPICAL GORILLA, S.M.N. , MUGWUMPS, THE ONE THOUGHT MOMENT)、渋谷GAME(11月1日、共演:ELECTRIC SUMMER, WATER CLOSET, PONI-CAMP)となっています。何は無くとも駆けつけましょう! なお、SNUFFは、CO

    【Snuff】SNUFF再来日! 東京のみ3公演が決定 - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/07/31
    スナフ、10月に来日決定。
  • ジェファーソン・スターシップ(Jefferson Starship)、10年ぶりのスタジオ・アルバムが9月リリース - CDJournal ニュース

    92年に再編成され、ライヴ活動を中心に精力的な活動をこなしてきた、“Jefferson Starship-The Next Generation”とも呼ばれる現在のジェファーソン・スターシップ。前作『ウィンドウズ・オブ・ヘヴン』(ドイツ:98年、その他:99年)から約10年ぶりとなるファン待望のスタジオ・アルバムがついに完成! 『Jefferson's Tree of Liberty』(写真)と題し、9月にリリースされます。 母体のジェファーソン・エアプレインの主要メンバーでもあったポール・カントナーをはじめ、2005年に正式復帰したデヴィッド・フライバーグ、近年に新たに加わった実力派女性シンガー、キャシー・リチャードソンなど、現在のツアー・メンバーを主にした布陣でのレコーディングで、まだ詳細は不明なものの、いくらかのカヴァー曲を含んだ全19曲の収録が予定されているようです。発売は米Fue

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    notti_1999 2008/07/31
    ジェファーソン・スターシップ、新作を10月にリリース。
  • 【The Go! Team】ザ・ゴー!チームが10曲の無料ダウンロード配信を実施中!初期EP音源やマイブラ・ミックスなどもあり - CDJournal ニュース

    “ジャクソン5 meets ソニック・ユース”とも評されるその独特のサウンド・スタイルが日でも人気を呼んでいる、英国の6人組バンド、ザ・ゴー!チーム(The Go! Team)。先日よりバンドの公式サイト内にて合計10曲の無料ダウンロード配信が実施されています。 配信されているのは、日人メンバーのツチダ・カオリの日語ラップを前面に出した疾走感あふれるラップ・ナンバー「Milk Crisis」のほか、2000年に発表されたバンド初のEP「Get It Together」の全曲(4曲)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)やシミアン・モバイル・ディスコらによるリミックス曲、バンドが手がけたリミックス曲など。またパブリック・エナミーのチャックDをフィーチャーした「flashlight fight」の楽器パート別の音源も合わせて配信されています。いずれもすべて無料で、MP3

    【The Go! Team】ザ・ゴー!チームが10曲の無料ダウンロード配信を実施中!初期EP音源やマイブラ・ミックスなどもあり - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/30
    ゴー!チーム、過去曲やリミックスなど10曲の無料DL配信を開始中。
  • セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)、CD2枚+DVDのオール・タイム・ベストを発表 - CDJournal ニュース

    ●『London Conversations』 ≪ディスク1≫ 01. Only Love Can Break Your Heart 02. Nothing Can Stop Us 03. Join Our Club 04. Avenue 05. You're In A Bad Way 06. Hobart Paving 07. Who Do You Think You Are 08. Pale Movie 09. Like A Motorway 10. Hug My Soul 11. He's On The Phone 12. Sylvie 13. Heart Failed (In The Back Of A Taxi) 14. Action 15. A Good Thing 16. Side Streets 17. Burnt Out Car 2008 18. This Is Tomo

    セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)、CD2枚+DVDのオール・タイム・ベストを発表 - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/07/29
    セイント・エティエンヌ、ベスト盤を9月にリリース。
  • トッド・ラングレン(Todd Rundgren)、4年ぶりのソロ・アルバムを発表 - CDJournal ニュース

    60年代から活動し、ポップでありながら常に革新的なサウンドを聴かせてくれる、職人ミュージシャンのトッド・ラングレン。ファン待望のニュー・アルバムがいよいよ完成! 『ARENA』(写真)と題され、9月に発売されます。 近年、ザ・カーズの元メンバーと新グループ、ザ・ニュー・カーズを結成してアルバム発表を行なっていましたが、自身のソロ名義による新作アルバムのリリースは『ライアーズ』(2004年)以来、約4年ぶり。 レコーディングは彼が現在住んでいるハワイのスタジオにて行われたようで、トッド曰くその仕上がりは“伝統的スタイルのギター・ロック・レコード”になっているとのこと。ギターが走る「Mountaintop」や「Strike」、アンセム的ナンバーの「Mercenary」などを収めており、“アリーナ・ロックのアルバムだから”ということで『ARENA』と命名されています。リリースは米国にて9月30日

    トッド・ラングレン(Todd Rundgren)、4年ぶりのソロ・アルバムを発表 - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/07/29
    トッド・ラングレン、新作を9月にリリース。
  • ウィーザー(Weezer)、東京公演が遂に発表! 『GO-ON!』との新たなコラボも決定 - CDJournal ニュース

    “weezer FESTIVAL”東京公演はすでにソールド・アウト! ファンの間では単独公演を切望する声が上がっていたウィーザー。ついに東京公演が追加発表となりました。注目の日程は9月12日、ZEPP TOKYOにて行われます! 無論、こちらもソールド・アウト必至。一般プレイガイドでのチケット発売は、8月2日/午前10:00より、となっておりますので、お忘れなく。 なお、8月20日にデジタル・リリースされる2ndシングル「トラブルメイカー」のジャケット写真は、日のみ、ロック漫画GO-ON!』で知られる秋重学の書き下ろしたイラストを使用したものに決定。ウィザーのステッカーが貼られたバッグ、漢字で書かれたシングル・タイトル、そしてやんちゃな感じの悪可愛い女子高生! ウィーザーも大満足のイラストを愛でつつ、楽しみましょう。 ※8月20日発売/デジタル・シングル ●ウィーザー「トラブルメイカー

    ウィーザー(Weezer)、東京公演が遂に発表! 『GO-ON!』との新たなコラボも決定 - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/24
    ウィーザー、東京での単独公演が追加で決定。
  • テーリ・テムリッツ、DJ スプリンクルズ(DJ SPRINKLES)名義初のアルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    類稀なるトラック・メイカー/サウンド・アーティストにして、トランスジェンダリズムを軸にシステムを斬るアクティヴィスト、Terre Thaemlitz(テーリ・テムリッツ)。DJ SPRINKLES(DJ スプリンクルズ)名義では初となるアルバム『Midtown 120 Blues』(MMD-09 税込2,625円/8月9日発売)をリリース! Terre Thaemlitzは今は亡きエクスペリメンタルなレーベルMille Plateauxからリリースの諸作や、Bill Laswell(ビル・ラズウェル)とのコラボレート、細野晴臣との交流などで幅広く知られる神奈川県川崎市在住のサウンド・アーティスト。自らのアイデンティティであるトランスジェンダーに基づいた、美しくも強烈すぎる印象を残す彼の音楽は、聴き手の意識を少しずつ変化させていきます。キャリアの原点とも言えるDJ SPRINKLES名義での

    テーリ・テムリッツ、DJ スプリンクルズ(DJ SPRINKLES)名義初のアルバムをリリース! - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/23
    テーリ・テムリッツ、DJスプリンクルズ名義による初アルバムを8月にリリース。
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    シューゲイザーの名盤として知られる『ワールプール』(写真)を生み出した、英レディング出身バンド、チャプターハウス(Chapterhouse)。バンド解散から10年以上の月日を経て、主要メンバーがステージに再び集ったライヴが7月20日に行なわれています。 これは英国のフェスティバル、Truck Festival内のSonic Cathedral(英国の人気シューゲイズ・イベント)ステージでの出来事(7月20日)。出演アーティストの一人であったUlrich Schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)とともに、スペシャル・ゲストとして、Stephen Patman(vo、g)、Andrew Sherriff(vo、g)、Simon Rowe(g)というチャプターハウスのメンバー3人がステージにあがり、チャプターハウスの「love forever」を披露しています。 当日はこの1曲のみの披露でした

    90
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/23
    チャプターハウス、フェスでちょっとだけ復活。
  • インコグニート(Incognito)、ライヴDVDをリリース - CDJournal ニュース

    UKアシッド・ジャズの大御所、ブルーイ率いるインコグニートの最新ライヴDVD(HJBH-2 税込3,300円)がリリース決定! まだタイトルは未定なものの、2008年に全世界を巡ったツアーのなかから厳選されたステージ・パフォーマンスが収められる予定。最新アルバム『テールズ・フロム・ザ・ビーチ』(写真)からの楽曲を中心に、「Don't you worry about a thing」「always there」などのヒット曲も収められた構成で、また特典映像としてインコグニートとは親交の深いジャイルス・ピーターソンなどへのインタビュー映像も収められる予定です。発売は日先行でHandcuts Recordsより8月20日を予定。インコグニートの真骨頂とも言えるライヴでの魅力をギッシリと詰め込んだ作品となっていますので、ファンならぜひお手元に!

    インコグニート(Incognito)、ライヴDVDをリリース - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/17
    インコグニート、ライヴDVDを8月にリリース。
  • 元ドリーム・シンジケートのスティーヴ・ウィン、7年ぶりのソロ作を発表 - CDJournal ニュース

    80年代のロサンゼルス周辺を中心にした60年代リヴァイヴァル・ブーム、ペイズリー・アンダーグラウンドの代表格の一つであったドリーム・シンジケート。“ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの再来”とも評されたこのバンドの中心メンバーであったスティーヴ・ウィン(Steve Wynn)が久々のソロ作を発表します! 89年のドリーム・シンジケート解散後はソロ・アーティストとして活動を続けているるスティーヴ。オリジナル・アルバムの発表は『Here Come the Miracles』(2001年)以来、約7年ぶりで、アルバム・タイトルは『Crossing Dragon Bridge』(写真)となります。アルバムはザ・ウォークアバウツのChris EcKmanとともに制作された全13曲入り。すでにドイツ盤が4月に先行発売されていましたが、いよいよ9月9日に米国発売されます。スティーヴのMySpaceページ

    元ドリーム・シンジケートのスティーヴ・ウィン、7年ぶりのソロ作を発表 - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/17
    元ドリーム・シンジケートのスティーヴ・ウィン、ソロ作を9月にリリース。
  • キンクスのデイヴ・デイヴィス、未発表のライヴ・アルバムを公式サイト限定アイテムとして発表 - CDJournal ニュース

    ザ・キンクスを支えるデイヴィス兄弟の弟、デイヴ・デイヴィスがライヴ・アルバム『BELLY UP!』(写真)をリリース! 未発表のライヴ音源で構成された作品で、自身のショップ・サイト限定アイテムとして8月1日に発売されます。 このアルバムは“Metamedia Bootleg Series”と題されたオフィシャル・ブートレッグ・シリーズの一つで、97年に米国サンディエゴのBelly Up Clubにて行なわれたライヴの模様が収録されます。当日はソロ作からはもちろん、キンクス時代のナンバーも披露しており、アルバムには全18曲が収録される予定です。貴重なライヴ音源となっていますので、ファンならぜひお手元に! なお、長年噂され続けているキンクスの復活ですが、可能性があると言い続ける兄のレイに対し、デイヴは否定的であり続けています。ファン待望の復活までには、まだ時間がかかるようですね。

    キンクスのデイヴ・デイヴィス、未発表のライヴ・アルバムを公式サイト限定アイテムとして発表 - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/16
    デイヴ・デイヴィス、ライヴ・アルバムを自身のサイト限定でリリース。
  • ボム・ザ・ベース(BOMB THE BASS)、13年ぶりのニュー・アルバムを9月にリリース! - CDJournal ニュース

    ハウスやヒップホップのオーバーグラウンド浮上にともない、DJたちがアルバムを制作するようになってきた80年代終わり。その黎明期に、当時の最先端を行くヒップホップ・ビートと音楽のカットアップで時代の寵児ともなった、イギリス人DJのティム・シムノンによるプロジェクト、ボム・ザ・ベース(Bomb The Bass)が、いよいよ格的に復活! フル・アルバムとしては約13年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースします。 ボム・ザ・ベースは、87年にシングル「Beat Dis」でデビュー。あらゆる種類の音源をサンプリングしたこの曲が商業的にも大ヒットとなり、次世代のミュージシャンに大きな影響を与えます。またティム・シムノンはプロデューサーとしても活躍しており、ネナ・チェリーやデペッシュ・モードなどを手掛けています。 ボム・ザ・ベースのオリジナル・アルバムは、「Beat Dis」を収めたデビュー作『In

    ボム・ザ・ベース(BOMB THE BASS)、13年ぶりのニュー・アルバムを9月にリリース! - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/16
    ボム・ザ・ベース、新作を9月にリリース。おおっ。
  • 【The Jesus And Mary Chain】ジーザス&メリー・チェイン、1夜限りの単独来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    再始動したジーザス&メリー・チェインがサマーソニック08に続き、1夜限りの単独来日公演を開催することが決定! サマソニの翌日となる8月11日(月)に東京・渋谷のクラブクアトロにて行なわれます。チケットの一般発売は7月26日より。長い沈黙を経て復活を果たした彼らの新たな伝説を、アナタもぜひ目撃を! なお、ジーザス&メリー・チェイン関連のニュースとして、7月23日には『サイコキャンディ』(写真)を含む初期オリジナル作5タイトルの紙ジャケット再発が、9月にはレア音源で構成されたBOXセットがそれぞれ発売される予定です。こちらもファンならチェックをお忘れなく! ≪ザ・ジーザス・アンド・メリー・チェイン 〜SUMMER SONIC EXTRA vol.12〜≫ ・8月11日(月)東京 渋谷クラブクアトロ ・OPEN 18:00 / START 19:00 ・TICKET ¥7,000-(税込/All

    【The Jesus And Mary Chain】ジーザス&メリー・チェイン、1夜限りの単独来日公演が決定 - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/07/16
    ジーザス&メリー・チェイン、1夜限りの単独公演が決定。
  • 注目の大所帯バンド、スウェーデンの I

    同じ大所帯バンドで、また作風も近いということでポリフォニック・スプリーともよく比較される、スウェーデンの29人組バンド、I'm From Barcelona。彼らのニュー・アルバムがいよいよリリースされます! I'm From Barcelonaは、メイン・ソングライターであるリード・シンガーのイマニュエル・ラングレンを中心に、クラリネット、サックス、フルート、トランペット、バンジョー、アコーディオン、ギター、ドラム、キーボードなどを担当する29人のミュージシャンによって結成された大所帯バンド。2005年頃より活動を開始し、翌2006年にデビュー・フル・アルバムとなる『Let Me Introduce My Friends』(写真)を発表。心温まるハーモニーと牧歌的なメロディを活かした、どこか懐かしくも新鮮な60'sフレイバー漂うオーケストラ・サウンドが賞賛され、注目が集まっていました。

    注目の大所帯バンド、スウェーデンの I
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    notti_1999 2008/07/15
    アイム・フロム・バルセロナ、新作を10月にリリース。
  • ステレオMC

    ヒップホップ、ソウル、ファンク、ロックなど、さまざまなジャンルをクロスオーヴァーさせたボーダレスなスタイルで、80年代後半から活躍する、イギリスのダンス・ポップ・グループ、ステレオMC'S。彼らのニュー・アルバム『Double Bubble』(写真)がいよいよリリースされます! 新作の発表は『Paradise』(2005年)以来、約3年ぶりで通算6作目。今回もグループの中枢を担う二人、ロブ・バーチ(ヴォーカル/ソングライター/プロデューサー)、ニック・ハラム(アレンジャー)を中心に、あらゆる可能性に挑み境界線を薄くしていく、グループの変わらぬ姿勢を追及。ヒップホップ・ビート、ソウルフルなホーン、ファンキーなビートなど、妥協なきプラス思考が音に宿ったダンス・ポップを聴かせてくれます。発売は英国にて7月28日を予定しており、ボーナス・ディスクも付属されます。 彼らのMySpaceページでは収録

    ステレオMC
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    notti_1999 2008/07/14
    ステレオMC's、新作を7月にリリース。
  • エニグマ(Enigma)、2年ぶりの新作『Seven Lives Many Faces』は9月リリース - CDJournal ニュース

    ドイツ人プロデューサー、マイケル・クレイトゥを中心にしたアンビエント・プロジェクト、エニグマ(ENIGMA)のニュー・アルバムがいよいよ完成! 『Seven Lives Many Faces』と題し、9月に発売されます。 新作の発表は『ア・ポウステリオーリ』(2006年/写真)以来、約2年ぶり。通算7作目のオリジナル・アルバムで、今回もマイケル・クレイトゥ自身が作曲からプロデュースまでを手がけた全12曲が収録されます。発売は日盤(TOCP-70605 税込2,500円)が9月17日に、ヨーロッパ盤が9月19日にそれぞれ予定されており、日盤のみのボーナス・トラック追加も計画されています。 デビュー時こそ、グレゴリアン・チャントとクラブ・ミュージックを融合させたスタイルであったものの、その後は作品を重ねるにつれ、プログレッシヴ・ロックにも通じる、壮大な飾り付けを施されたアンビエント・ポップ

    エニグマ(Enigma)、2年ぶりの新作『Seven Lives Many Faces』は9月リリース - CDJournal ニュース
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    notti_1999 2008/07/14
    エニグマ、新作を9月にリリース。
  • 90年代後半Dischord代表、BLUETIPが復活! - CDJournal ニュース

    90年代後半のDischordレーベルを代表するバンドの一つ、BLUETIPが再結成! ロンドン、スペイン、NYなどで数回のライヴを行なうとのこと。メンバーは、中心人物であり現RETISONICのJason Farrell(g、vo)のほか、同じく現RETISONICのJoe Gorelick(ds)、Dave Stern(g)、James A. Kump(b)と、1996年の名作『Dischord No.101』(写真)制作時と同じラインナップ。年内にはDVDもリリースされるようです。 BLUETIPは1995年、元SWIZのJason Farrellを中心に結成。独特のメロディを持つ楽曲と、FUGAZI(フガジ)やAT THE DRIVE IN(アット・ザ・ドライヴ・イン)、STRIKE ANYWHERE(ストライク・エニウェア)などを手がけるグラフィック・デザイナーでもあるJason

    90年代後半Dischord代表、BLUETIPが復活! - CDJournal ニュース
    notti_1999
    notti_1999 2008/07/12
    ブルーチップが再結成。