2020年7月9日のブックマーク (6件)

  • ファミコンでのBGスクロール

    だいぶ前から細々とファミコンエミュレータを作っていてそれなりに動くようになっているんだけど、ここらで処理をメモっておく。 特にBG(背景)の処理に関しては結構トリッキーで、実装に戸惑ったことを書いてみる。 画面表示の処理方法ファミコンのハードは(オーディオとかはひとまず置いておくとして)大まかにCPUという命令を処理する部分と、PPUという画像を処理する部分があって、これらを実装すれば絵が出るようになる。 エミュレータがインタラクティブに動くようにするためには、経過時間を測ってそれに対応するクロック数だけCPUとPPUを動かしてやればよい。 自作エミュレータの処理的にはCPUはクロックに従って動かすけど、PPUはそういうことはしてない。 エミュレート側で画面表示を行うタイミングでPPUのレジスタやVRAMの内容から画面を構築して表示している。 実際にはファミコンでは表示期間中は固定の内容が

  • マイクロサービスアーキテクチャのデータベースではどうやってトランザクションを実現するの? | cloud.config Tech Blog

    マイクロサービスアーキテクチャにおけるデータベース再び 以前のブログで、マイクロサービスにおけるデータベースの持ち方と、その場合のデータの整合性の取り方の問題について解説しました。 今回も、マイクロサービスアーキテクチャにおけるデータベースの持ち方に関するデザインパターンの特徴について説明し、その後にこのデザインパターンにおいて起きる起きるもう一つの問題、トランザクションをどうやって実装するかという点について解説したいと思います。 Database per Serviceパターンにおけるトランザクションの難しさ マイクロサービスアーキテクチャにおいてデータベースをどのように持つか?という問いに対する答えには、前回説明したとおりDatabase per Serviceというデザインパターンがありました。 このデータベースのデザインパターンの特徴は、データベースが必要なサービスごとにそのサービ

    マイクロサービスアーキテクチャのデータベースではどうやってトランザクションを実現するの? | cloud.config Tech Blog
  • リアクティブマイクロサービス入門(1/2)- 概念編 - Qiita

    はじめに リアクティブシステムを構築するためのライブラリ「Akka」を開発する Lightbend社 から、リアクティブシステムやマイクロサービスについて学習できる有償のオンライントレーニング「Lightbend Academy」を提供されていますが、2020年夏の間(※)は無償で受講できるようになっています。 ※2020/07/14現在。当初は無償期間が6月末まででしたが、7月末 -> 夏いっぱいと期間が延長されています。 ※「Lightbend Academy」の受講については、こちらのスライド「Lightbend Academyオンライントレーニングを受けてみた」もご参照ください。 この記事では「Lightbend Academy」を受講して学んだ、リアクティブな性質を備えたマイクロサービスを設計・開発するために知っておきたい知識や理論 を、私なりに整理・再編してご紹介したいと思いま

    リアクティブマイクロサービス入門(1/2)- 概念編 - Qiita
  • 第626回 UbuntuでもSteamのWindowsゲームを! | gihyo.jp

    Valve社が運営しているゲーム配信サービス「Steam」は、UbuntuをはじめとするLinuxディストリビューションで動くゲームはもちろん、インディーズから有名タイトルまでさまざまなWindowsゲームを配信しています。今回はこのSteamをUbuntu 20.04 LTSにインストールする方法やWindowsゲームをUbuntu上でプレイする方法を紹介しましょう。 SteamとUbuntuとProton 「Steam」はValve社が運営しているゲーム配信サービスです。ユーザーはSteamクライアントをインストールしておけば、Steamにアップロードされたゲームを購入・インストールできます。さらにユーザー間のコミュニケーションや、実績システム、ゲーム実況など据え置き型ゲーム機に負けない機能を備えた、ゲームプラットフォームとなっています。2012年にはUbuntuのサポートが発表され(

    第626回 UbuntuでもSteamのWindowsゲームを! | gihyo.jp
  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

    チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
  • WEBブラウザ上で簡単に透過PNG画像を作成できるツール - PEKO STEP

    画像を透過させて半透明にする方法 まず最初に、透過色を付けたい画像を読み込みます。 編集したい画像ファイルを直接キャンバス内にドロップすると、画像ファイルを開くことができます。 メインメニュー、もしくはキャンバス下部にあるファイル選択ボタンからも画像を読み込むことができます。 画像の読み込みが完了したら透過色の設定をおこないます。 操作は簡単で、表示された画像から透過したい部分をマウスで左クリックするだけです。 そうするとクリックした場所の色を設定された透過色にします。 画像の下の編集メニューを操作することで色の透過方法を調整できます。

    WEBブラウザ上で簡単に透過PNG画像を作成できるツール - PEKO STEP
    noukomakuta
    noukomakuta 2020/07/09
    やばい