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2015年4月18日のブックマーク (2件)

  • マガジン9条『この人に聞きたい』(小熊英二 その2)

    現在の日を巡る国際情勢を踏まえた上で、 若者にも響くような護憲の説得力ある言い方は どのようなものなのか、小熊さんは提示してくれました。 おぐま えいじ 1962年、東京都昭島市生まれ 東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員。専攻は、歴史社会学、相関社会科学(社会学、歴史学、国際関係論)。膨大な量の文献にあたって、当時の皮膚感覚の歴史にまで分け入ることで、<戦後>や<日人>といったコトバの意味の変容と変遷を明らかにし、社会が無意識に前提する言葉や概念の自明性を問い直している。著書に、『単一民族神話の起源――<日人>の自画像の系譜』(新曜社/サントリー学芸賞社会・風俗部門)、『<日人>の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮:植民地支配から復帰運動まで』(新曜社)、『<民主>と

    マガジン9条『この人に聞きたい』(小熊英二 その2)
    novak777
    novak777 2015/04/18
    “「9条が世界の宝です」という言い方は、戦争体験をくぐってきた人には非常に胸に響いたのは確かです。それを私は尊重したいとは思いますが、基本的に戦争体験者が多かった時代にしか通用しない方法だろうと思”
  • 彼女と初Hだったんだが逃げてきた

    ありえない事が起こって頭が混乱している。 夢だったんじゃないかと思う。 先回りして言っとくが彼女がいるのは夢じゃないぞ。 彼女は俺の一個下で同じく大学生で、色白で黒髪ロングで少しメンヘラ入ってるけど、 すごくかわいい。 バイト先で知り合ったんだけど、可愛がりしてたら俺になついてつきあった。 で、今日彼女の部屋に呼ばれて、そういう雰囲気になった。 彼女の体は線が細くて、ナイトランプの暖色系の明かりに照らされて、 控えめなおっぱいや陰毛の作る黒い影が今まで見たどの女より色っぽくて、 はち切れるほど勃起した。 ちょっと指でいじくってやったら、それだけでじゅるじゅるに濡れて、部屋中にいやらしい臭気をしきつめて。 彼女は俺の前戯に、あんあん、あんあん、言って身をよじっていた。 気づいたら滴るほどガマン汁が出ていた。 辛抱たまらん、さあつっこむぞ、という瞬間に、軽いイタズラ心が芽生えたんだ。 彼女の

    彼女と初Hだったんだが逃げてきた
    novak777
    novak777 2015/04/18
    今年のゆうばりファンタで観た「歯まん」という映画はまさにそういう女性が主人公の作品でした。