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2015年6月28日のブックマーク (3件)

  • 保守とリベラル

    保守かリベラルかという政治的立場のちがいは、人付き合いとかコミュニケーションのしかたみたいな日常的な生活態度のなかにすでにはっきりあらわれているもので、溝が深いなと思う。 職場の飲み会の意義を全否定しつつも、それが当の社会の慣行だとか常識だとか和が重要だとか権力をもつ側が要求しているとかいう理由で、その飲み会に参加したり参加を促したりする友人がいる。 わたしは、現状の慣行がそうであるということそれ自体はまったく理由にならないと思うし、メリット(個人的なものであれ集団的なものであれ)がないなら積極的になくす方向で動くべきだろうと思うが、わたしが友人の考えに納得できないのと同じ程度に、友人もわたしの考えに納得しないのだろう。 わたしはある主張や行動に対して合理性を求めて「なぜそうなのか」と聞くが、友人は主張や行動に対して端的に既存の慣行や規範や権力との整合性を求める。 おそらく、リベラルと保守

    保守とリベラル
    novak777
    novak777 2015/06/28
    母親「ちゃんと言われた通りにしなさい」5歳児「何でなん?」「そうするて決まってんの」「何で?」「……」「なあ何でなん?…お母さん?」「リベラル」「えっ」「あんたはリベラル」「まじか」
  • 沖縄の尊厳・報道の自由を威圧 放言飛んだ自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    「沖縄の新聞社はつぶせ」「マスコミを懲らしめるには広告がなくなるのが一番」――。自民党の勉強会で飛び交った放言は、26日の衆院特別委員会で集中砲火を浴びた。勉強会は安倍晋三首相を支える中堅・若手が開いただけに、野党は「沖縄」の尊厳を侵したり、報道の自由を威圧したりするような姿勢に対し、「安倍政権の質的な問題だ」と追及した。 勉強会「文化芸術懇話会」は25日夕、自民党部で開かれた。 「九条の会」の発起人に名を連ねる作家・大江健三郎さんや、脱原発に取り組む音楽家・坂龍一さんら、リベラル文化人の発信力に対抗し、政権の思想や政策を文化人を通して発信してもらう狙いだ。 首相と親しく、最初の講師に選ばれた百田尚樹氏は、報道陣に公開された冒頭で「反日とか売国とか、日をおとしめる目的で書いているとしか思えない記事が多い」とマスコミ批判を展開。議員は「そうだ!」と盛り上がった。 その後、会合は非公

    沖縄の尊厳・報道の自由を威圧 放言飛んだ自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    novak777
    novak777 2015/06/28
    官房長官が示す軽減税率という飴に飛び付いたり、嬉々として首相とのお食事会に赴いたりしないように、マスコミはもういいかげん自ら律することを覚えるべき。今度また呆れられたら本当に未来はないよ。
  • 絶叫!ちゃぶ台返し世界大会 NHKニュース

    不満や愚痴を大声で叫びながらちゃぶ台をひっくり返し、そのパフォーマンスを競う「ちゃぶ台返し世界大会」が岩手県矢巾町で開かれました。 大会では、およそ40センチ四方のちゃぶ台をひっくり返し、台に載せたおもちゃのサンマの飛距離と、叫ぶことばのユニークさなどを競います。 このうち、白衣姿で登場した矢巾町の女性は「シフトが1年間大変だった。お仕事、頑張った」と叫び、思いっきりちゃぶ台をひっくり返しました。 また、8歳の小学生の女の子は「給を残さずべるぞ」と叫び、サンマを1メートル余り飛ばしていました。 優勝したのは、徳島県から単身赴任の夫に会いに来たという29歳の女性で、「遠距離結婚。片道7時間、2万7000円」と絶叫し、会場から大きな歓声が上がっていました。 金のちゃぶ台と米5キロを贈られた女性は「岩手はすてきな所ですが、遠すぎます。でも、来年も出場して2連覇を目指します」と話していました。

    novak777
    novak777 2015/06/28
    星明子「いっぺんひっくり返してみたかったの!!」