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2015年9月11日のブックマーク (4件)

  • 100万円の札束を見る機会

    自分がそう思ってるだけかもしれないけど、 今の時代、100万円の札束を生で見る機会ってそんなにないよね。 自宅に金庫でも設置して現金保管してる人ならともかく、 給与振込も高額の買物もだいたいは振り込みやカード決済で済ませる。 ボーナス100万円あったとしても、100万円の出金があっても、 100万円の貯金があっても、100万円、つまり1万円札100枚の現物って なかなか見る機会がない。見たら、「おぉっ!」って思うし、それを バッグに入れて持ち歩かなければならなくなったときの緊張感は かなりのものだけど、カード明細や通帳の上で100万円という金額が 入出金されても、ただの数字の羅列でしかなく、そこまでの重みはない。 税金だって、会社勤めだと毎月の給料から天引きだけど、ただの明細上の数字の羅列だ。 残業頑張ったり、ボーナスがでかかったりしても、ただの数字の羅列。 15年ほど前、会社を辞めて、自

    100万円の札束を見る機会
    novak777
    novak777 2015/09/11
    500円玉貯金箱を開けた時のドキドキは忘れられない。
  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー
    novak777
    novak777 2015/09/11
    奇面組のキャスティングは絶妙だったね。
  • 孤独死現場を「リセット」する人たち:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2015年9月14日号の特集は「あなたに迫る 老後ミゼラブル」。現代ニッポンに生きる誰もが直面しかねない「老後ミゼラブル」の現実を浮き彫りにした。誌上でも取り上げた「3大ミゼラブル」の1つが孤独死だ。 近年、孤独死する高齢者が増え、遺品整理業が活況を呈している。死後、時間が経過した現場は悲惨そのもの。一方で、遺品に紛れて金品が見つかることも多々あるという。「特殊清掃」を手掛ける福岡県の遺品整理業者が、孤独死現場の真実を明かした。 (聞き手は鵜飼秀徳) 岩橋ひろし氏(友心・まごころサービス代表取締役) 1976年、福岡市生まれ。39歳。専門学校を卒業後、嬉野温泉旅館「和多屋別荘」にて全国初の男性中居「男組」の中居頭を務める。2004年7月、自動車販売店アクション・ロードを創業。2012年3月、遺品整理士を取得し、4月から福岡県大野城市で「友心・まごころサービス」を立ち上げる。生前

    孤独死現場を「リセット」する人たち:日経ビジネスオンライン
    novak777
    novak777 2015/09/11
    特殊清掃という分野は、画の無い活字メディアだからこそ扱えるのかも。
  • マイナンバーは自虐の番号:日経ビジネスオンライン

    財務省がまとめた「軽減税率」案の内容が明らかになった。 新聞の記事を読んで、ちょっと茫然としている。 あまりにもバカげて見えるからだ。 もし財務省が、気でこのプランを実行するつもりでいるのだとしたら、彼らの現実感覚は、かなり致命的にズレていると申し上げなければならない。 あるいは、一連の記事は、いわゆる「観測気球」であるのかもしれない。というよりも、今回の「案」は、消費税率についての実際の運用を、財務省が想定している最終的な落としどころに落着させるための、とりあえずのブラフなのかもしれない。つまりこれは「見せ金」なのだ。いくらなんでも、まさかこのまま実行するつもりのガチな計画ではないはずだ、と、そういうふうに解釈しないとこちらの理解が追いつかない。 念の為に、「財務省案」の概要を説明しておく。 軽減税率の対象となる品目は、基的に、外サービスを含む「酒類を除くすべての飲料と料品」とい

    マイナンバーは自虐の番号:日経ビジネスオンライン
    novak777
    novak777 2015/09/11
    “高速道路のETC割引料金でドライバーを誘引することで、ETCカード&車載器の普及を果たした成功体験が、こういうプランの案出につながっているということなのかもしれない”