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2015年9月20日のブックマーク (6件)

  • 実数の不思議

    人間の言葉では表現できない実数があるらしいけど、それってどんな数なんだろう。 教えてもらおうにも表現できないんだから人に聞くこともできない。 自分で考えても口に出すことはできない。 ああ不思議な実数。

    実数の不思議
    novak777
    novak777 2015/09/20
    宇宙の果てに似た世界。
  • 新安保法制 − 新たな脅威への対応は(藤原帰一教授)

    Photo: Izawa Hiroyuki 国会で新安全保障法制が採択されようとしている。安保法制に反対する国民は、国会前を始め、全国各地で集会を続けている。そこで問われているのは、日の立憲政治の行方である。 ここでは異なる角度から考えてみたい。新安保法制を実現する根拠として繰り返されてきた主張が、安全保障をめぐる国際環境の変化である。それでは、どのような変化が起こっているのだろうか。 第一に注目すべきは中国の台頭だろう。米ソ冷戦の時代、旧ソ連のように軍事的に台頭した国も、また日や旧西ドイツのように経済的に台頭した国もあった。だが、旧ソ連は軍事大国を支える経済の基盤が弱く、日や西ドイツはどれほど経済的に台頭しても軍事的に米国に依存し、挑戦する立場にはなかった。軍事と経済の両面において台頭し、アメリカの影響力に正面から対峙する位置に立った点において、中国は例外的な存在であると言ってよい

    新安保法制 − 新たな脅威への対応は(藤原帰一教授)
    novak777
    novak777 2015/09/20
    米国にとっての新安保は、戦争への直接参加よりも、中東における米軍統治を補佐(あるいは丸投げ)する役割を担うという方がウェイトを占めているのかな。中国脅威ばかり喧伝したツケは路肩爆弾で返ってくる。
  • 映画作りと会社の仕事は似ている:日経ビジネスオンライン

    是枝裕和(これえだ・ひろかず) 映画監督・テレビディレクター 1962年、東京生まれ。87年に早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組を演出、14年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。主なテレビ作品に、水俣病担当者だった環境庁の高級官僚の自殺を追った「しかし…」(91年/フジテレビ/ギャラクシー賞優秀作品賞)などがある。 95年、初監督した映画『幻の光』(原作 宮輝、主演 江角マキコ・浅野忠信・内藤剛志)が第52回ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞等を受賞。04年、監督4作目の『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞し、話題を呼ぶ。13年、『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞他国内外の賞を多数受賞。2015年6月13日より最新作『海街diary』公開。 (写真:鈴木愛子、

    映画作りと会社の仕事は似ている:日経ビジネスオンライン
    novak777
    novak777 2015/09/20
    是枝裕和「ドキュメンタリーに即効性を持たせ、すぐに熱を下げようとする発想自体が危険じゃないかと思うのです。それよりは、少し遠回りだけれど、免疫力を高めていくことで、社会全体の体力がじわりと回復していく
  • IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」

    どうもこんにちは。IoT三兄弟、次男の住です。今、もっとも熱いとされている「IoT=Internet of thing」を追求するために結成された三兄弟です。AR三兄弟にはまだ挨拶していませんが、もう名乗ってしまいました。 長男はデイリーポータルZ編集長の林さん。三男はテクノ手芸部の吉田さんです。血縁はありません。今回、長男たっての希望により、「ハトの目線を体感できるメガネ」を開発しました。その一部始終をご報告いたします。

    IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」
    novak777
    novak777 2015/09/20
    これはすごい。モノの見えかたで動きが最適化されるようになるとは。
  • 永青文庫で「春画展」がはじまった!(京都巡回あり)

    2013年に大英博物館で大規模な春画展が開催されましたが、日への巡回展はなかなか実現しませんでした。紆余曲折の末、2015年5月、ついに永青文庫での開催を発表。そして今日、9月19日からはじまった春画展の紹介です。 永青文庫:9月19〜12月23日 細見美術館:2016年2月6日〜2カ月間

    永青文庫で「春画展」がはじまった!(京都巡回あり)
    novak777
    novak777 2015/09/20
    京都では左京区岡崎の細見美術館で2016年2月6日から2ヵ月間巡回展があるとのこと。
  • 卵の卸売価格 おでん需要で20年ぶり高値水準 NHKニュース

    全国的に例年より気温の低い日が続き、秋の訪れを早く感じられるようになったためか、おでんの需要が高まり、その影響もあって、卵の卸売価格が9月としては20年ぶりの高値水準になっています。 これは、先月前半は暑い日が続いたため、鶏が卵を産むペースが落ちたこと、一方で先月下旬以降は全国的に平年より1度から2度程度気温の低い日が続き、コンビニエンスストアなどでおでんの需要が高まり、具材に欠かせない卵の需給が引き締まったことが主な要因だということです。 大手コンビニチェーン「ファミリーマート」によりますと、おでんは、例年は秋が深まる10月以降によく売れるということですが、今シーズンは秋の訪れを早く感じられるようになったためか、気温が下がった先月下旬から売れ行きが好調だということです。広報担当の石井里織さんは「ことしは涼しい日が多く、それに伴って、おでんの売れ行きも伸びている。中でも卵は人気の商品だ」と

    novak777
    novak777 2015/09/20
    暑くなると卵が小さくなるとこの前新聞で読んだ。