大分県沖の周防灘で捕獲された青い色をした珍しいワタリガニが、「幸せの青いカニ」と名付けられて大分市の水族館で展示されています。
笑顔は人を幸せにするというが、それは果たして本当なのだろうか? そんな素朴な疑問へのチャレンジが話題となっているので紹介したい。 舞台は、ベルギーの地下鉄だ。乗客はみーんなしかめっつら。そんな重い空気の車内で、一人のオッサンが突然笑い出したのである。オッサンの笑顔に、人々はドン引きするのか? それともハッピーになるのか? 結果は、動画「Coca-Cola: Happiness starts with a smile」で確認できる。 ・地下鉄で、突然オッサンが笑いだす オッサンの名前はゴンザレスさん。帰宅ラッシュの時間だろうか? 彼が乗り込んだ車両は、ほぼ満員で疲れた空気が漂っているようだ。そんななか、ゴンザレスさんはタブレットを開き突然「ハッハッハッハッ!」と笑いだしたのだ! その声に、周りのお客さんは「ギョッ!」。なかには、しかめっ面をして、あからさまな不快感を表す人もいる。そりゃ、静か
ラグビーのワールドカップイングランド大会は、10日、日本と同じグループBのスコットランドがサモアに勝ち、南アフリカに続いて準々決勝進出を決めたため、日本は1次リーグでの敗退が決まりました。 10日には、2位のスコットランドが第4戦でサモアと対戦しました。スコットランドは前半を終えた時点では23対26と3点のリードを許して折り返しました。しかし後半、サモアの反則が増え、ペナルティゴールのチャンスを確実に生かして後半13分にはサモアを逆転しました。さらに後半34分にはこの日3つ目のトライを決めて追い上げるサモアを振り切って36対33で勝ちました。スコットランドはこれで勝ち点を14としました。 この結果、3試合を終えて勝ち点8で3位の日本は11日のアメリカ戦に勝っても勝ち点は最大でも13までしか伸ばせないため、スコットランドがグループBの2位となり2大会ぶりの準々決勝進出を決めました。日本はグル
経済的に苦しい家庭の小中学生に、学用品の購入費や給食費、修学旅行費などを補助する「就学援助」の対象が今年度は、27市町村で縮小された。文部科学省が6日発表した調査結果で明らかになった。17市町だった昨年9月より多く、補助を打ち切られた子どもが増えた可能性がある。 就学援助は、生活保護世帯と、それに準じて生活が困窮している「準要保護」の子どもが対象。約151万5千人とされ、小中学生全体の15・42%を占める(2013年度)。 生活保護世帯には国が補助。準要保護については、市区町村が平均で年7万円相当を補助する。対象者は、生活保護を受ける所得基準(4人家族で年収約230万円)を使うなどして市区町村が決める。「生活保護の所得基準の1・3倍」が一例だ。文科省によると、全国の6割に当たる1067市区町村が生活保護の基準をもとにしている。 ところが、政府が13~15年… この記事は有料会員記事です。有
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