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2015年11月9日のブックマーク (5件)

  • ことわざを真逆にするとかなりバカっぽくなる | オモコロ

    皆さんこんにちは、子供のころ5針縫ったことがある小野ほりでいです。 皆さんは何針縫いましたか? ところで唐突ですが、ことわざの中の言葉を全部逆にするとバカっぽくなるのをご存知でしょうか? よくわからないと思いますが、今日は色々試したなかでも特にバカっぽくなった10個を選りすぐってご紹介するので53秒ぐらいで全部読んでください。お願いします。 1.良薬口に苦し 良薬口に苦しとは、よく効く薬が得てして苦いもの、転じて身のためになる言葉は耳に痛いものだというような意味のようです。 それでは、良薬口に苦しの真逆はどうなるでしょうか。 毒旨し いかがでしょうか、「バカっぽくなる」ということがお分かりいただけたと思います。 そう、ことわざを真逆にするとバカっぽくなるのです。 バカっぽいポイント→毒をゴクゴク飲んでしまうところ 2.弘法筆を選ばず 弘法筆を選ばずとは、ものごとの達人ともなれば技量が道具に

    ことわざを真逆にするとかなりバカっぽくなる | オモコロ
    novak777
    novak777 2015/11/09
  • 温度とは何か:負の絶対温度をめぐる疑問など - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ひと月ほど前に流れた「負の絶対温度」のニュースに関して、興味をそそった反応をリストアップしておこう。 最初に、「永久機関が実現する!!!」みたいな反応は >/dev/null 2番目に、「負の温度がわからん」と言っている人がいる。ただ、このうち何パーセントが「正の温度」の定義を説明できるだろう。 3番目に、物理クラスターの一部だが、永久機関の実現といった誤解を打ち消すために、「レーザーの反転分布と同じ(笑)」などと、この研究の新奇性や研究グループ自体を過小評価する方々がいる。 この研究グループは、光格子を操ることにかけては世界最強クラスの実績がある。光格子における超流動Mott絶縁体転移や、量子気体顕微鏡による光格子1サイト内の原子観測といった、数々の偉業を達成している。また、多数の理論屋が在籍しており、理論面の基礎でミスを犯す可能性は低いだろう。既存体系を覆すような大発見ではないとはいえ

    温度とは何か:負の絶対温度をめぐる疑問など - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    novak777
    novak777 2015/11/09
  • 「消臭力の大ヒットは、“皆殺し”から始まった」:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る

    「消臭力の大ヒットは、“皆殺し”から始まった」:日経ビジネスオンライン
    novak777
    novak777 2015/11/09
    “数社で寡占している市場は勝負できる可能性が高い”“マーケットが固定化するんです。自分たちが攻めると攻められるから、知恵を使ってあんまり無茶をしなくなる。そしてイノベーションが起きなくなる”
  • 「公園のボール遊び」は本当にダメなのか:日経ビジネスオンライン

    9月29日公開の日経ビジネスオンライン「記者の眼 公園からゲートボールがなぜ消えたのか」を巡り、読者から様々なコメントが寄せられた。その中で目立ったのは、題とは関係ないが、公園利用に関する意見。それは記事中の以下のくだりを踏まえてのものだった。 「最近、子供のボール遊びを禁止する公園や、防音壁を設置した保育園が増えている。苦情を申し立てているのは高齢者が多い」 記事を書いていた時点では、そういう時世なのだと深く考えることはなかったが、読者からのコメントを見るうちに、ふと素朴な疑問が生まれた。 遊具がたくさん置かれている公園はまだ分かる。けれど、広場のようなスペースがある公園でもボール遊びは禁止されているのだろうか。一概にボールと言っても、柔らかいゴム製のものから、テニスボール、軟球、硬球、サッカーボールと種類はたくさんある。ボールという形状だったら、いずれもダメなのか。じゃあ、ボールを使

    「公園のボール遊び」は本当にダメなのか:日経ビジネスオンライン
    novak777
    novak777 2015/11/09
    ある特別区の担当者“ボール遊び全般を禁じて、利用者が少ない方が管理上はやりやすい。苦情が来たら現地に行かないといけません。公園の近隣住民からそれほど多くの苦情が寄せられているのです”
  • 庵野秀明の人生を変え、富野由悠季に敵と認められた『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』 - エキサイトニュース

    書は、そんな『宇宙戦艦ヤマト』をつくったカリスマ・プロデューサー西崎義展の破天荒な一生を余すところなく伝えようとする一冊だ。 『宇宙戦艦ヤマト』は1974〜75年、全26話が放映されたテレビシリーズのSFアニメ。再編集された劇場版は1977年に公開され、興行収入21億円もの大ヒット。2作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』は観客動員数400万人、興行収入43億円と前作から倍増した。『スターウォーズ(EP4)』が興行収入44億円だったのだから、いかに凄まじい勢いだったか分かる。 その製作総指揮をした西崎義展は、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督がただ一人“敵”と認めた男だ。「ヤマト」の第四話で絵コンテを発注された富野監督がシナリオを丸ごと書き換えて西崎と大喧嘩した逸話もあるが、それだけ強烈に意識していた裏返しだ。「ガンダム」の企画を立ち上げたときも【打倒西崎】を胸に、自らを奮い立たせ

    庵野秀明の人生を変え、富野由悠季に敵と認められた『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』 - エキサイトニュース
    novak777
    novak777 2015/11/09
    名レビュー。“西崎は遠くで輝く星であり、身近な人達を不幸に巻き込むブラックホールだ”