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2018年7月3日のブックマーク (5件)

  • アンソロジーやトリビュートで名作ってある?

    音楽でもマンガでもその他でも 究極、元ネタを知らなくてもおもしろくて楽しめるようなもの もしかしてないんじゃない? あえていえば、 ヤングマガジンで大昔出していた歌謡曲や映画をモチーフにした読み切り作品集 音楽だとうーんイギリスのロックバンドがやっていたビートルズのサージェント・ペパーズをアルバム順にカバーするやつかな

    アンソロジーやトリビュートで名作ってある?
    novak777
    novak777 2018/07/03
    ネオデビルマン
  • 揖保乃糸資料館のレストランでフルパワー揖保乃糸をなんと数百円で味わえる「我流のやつに満足できなくなりそう」

    なな爺(LEVEL7G)@9月28日大阪でトークイベント @level_7g 暑さでそうめんべたい人は今は見ないでほしいんですが、揖保乃糸を作ってる竜野市にある揖保乃糸資料館のレストランで揖保乃糸を数百円でべることが出来ます 自宅で適当に保存して我流で調理してる揖保乃糸とは違う、揖保乃糸のフルパワーを味わってみたくありませんか ibonoito.or.jp/soumennosato/i… pic.twitter.com/LbeWXZO3U2 なな爺(LEVEL7G)@9月28日大阪でトークイベント @level_7g 高級感のある揖保乃糸なのでレストランもお高いイメージがありましたが、そうめんだけなら320円からべられて大盛り(3束)でも650円、薬味はネギと椎茸くらいのシンプルさですが、プロが気を出した揖保乃糸には余計な薬味は無用なくらい旨いです 旨いだけでなく感がもう最高すぎ

    揖保乃糸資料館のレストランでフルパワー揖保乃糸をなんと数百円で味わえる「我流のやつに満足できなくなりそう」
    novak777
    novak777 2018/07/03
    “大盛り(3束)”えっ。
  • アメリカ 立ち上がった教師たち|NHK NEWS WEB

    アメリカの公立学校の教師は、アルバイトをするのが当たり前だと言います。ことし、ある現象がきっかけで、それが広く知られることになりました。全米6州で教師たちが、待遇の改善や教育予算の拡充を求めて大規模なストライキや抗議デモを起こしたのです。教師たちがいくつものアルバイトを掛け持ちして生計を立てている実態、公立学校の設備の貧弱さがいま、クローズアップされています。いったい、アメリカの公教育の現場はどうなっているのでしょうか?(アメリカ総局記者 佐藤文隆) 5月16日、アメリカ南部ノースカロライナ州の州議会へ続く道を、州の公立学校の教師の6分の1にあたる1万5000人が、教育予算の増額を求めてデモ行進しました。 道路は赤色のTシャツを着た教師で埋め尽くされ、沿道から取材した私は、その迫力に圧倒されました。 教師たちがまず訴えていたのは、学校設備の窮状でした。 さらに印象的だったのは、教師だけでな

    アメリカ 立ち上がった教師たち|NHK NEWS WEB
    novak777
    novak777 2018/07/03
    “トランプ政権は、私立学校の学費を公的資金で補助するバウチャー制度や、公的資金を投入して特色ある教育を目指すチャータースクールを普及させていく方針”日本のネオリベ界隈もこの論調だから他人事ではない。
  • 「要る」の過去形の「要った」って使う??→西日本と東日本で意見が真っ二つに - Togetter

    「要る」の過去形は「要った」? 関東ではあまり聞かない「要った」ですが、関西民からは「よく使う」という意見も出てきました。使えたほうが便利な気もするけど、「要った」……変じゃない?

    「要る」の過去形の「要った」って使う??→西日本と東日本で意見が真っ二つに - Togetter
    novak777
    novak777 2018/07/03
    たとえば、「お母さん、そこの箱に入れといたラップの芯が無いねんけど」「え、あれ要ったん?」←「必要やったん?」「使うもんやったん?」だと距離感があるように思う。
  • 思い出のこと

    BPM128の4つ打ちキックは心拍音。 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。 ○ 「お客さん、意味分かんないよ」 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。 「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」 「それがキック?」 「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キック。そいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」 「へー。で?」 もう全然興味わかな

    思い出のこと
    novak777
    novak777 2018/07/03
    “こちとら感じるフリのプロですからね。”とあるが、きっと文章のプロでもあるんだろうな。