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2018年7月17日のブックマーク (5件)

  • 結婚のメリット

    こんなこと、どこにも書けないからここに書く。 結婚してから、気がついた。 警戒しなくていい男性との同居は、すごくラク。 子供の頃から、男性に注意しろと刷り込まれた。 周辺では、子供を狙った性犯罪も多く(それとなく噂になる)、 下着泥棒も覗きも多かった。 「下着を外に干すから」「風呂場で女が歌っていたら覗かれてもしょうがない」と、 被害は常に、被害者の不注意のせいとされた。 私もそれを当たり前だと思っていた。 父や男兄弟は、私を性的に見たことはない。 彼らの名誉のために言うが、皆無だ。 にも関わらず、私は父や男兄弟のことも、どことなく警戒していた。 いや、警戒とは、少し違う。 「この人は、その気になれば私をねじ伏せることができる。 それをされたとき、悪いは私なので、注意しなければならない」 と、常に頭の中にあった。 この意識は、今もある。 どんなに紳士的な男性に対しても、一定の警戒をしなけれ

    結婚のメリット
    novak777
    novak777 2018/07/17
    トラバにある増田のコメント“夫にも、「この人は俺が嫌がることはしない」との安心感を持ち続けてもらえるよう、頑張りたい”この姿勢は見習いたい。
  • 誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。

    時給1000円の仕事なんて探していない。 正社員になれないのもわかってる。 保険とかもろもろややこしいものもいらないから、お金を稼ぎたいです。 . 僕のスペック ・中卒(正確には高校中退) ・学力的には小卒レベル ・年齢20代 ・資格 普通自動車免許 ・就労経験はなし . 中学生のころにクローン病という病気を発症。当時は過敏性腸症候群だと診断された。 その後腹痛で通学できなくなり、不登校状態で卒業。通信制の高校に進学したが三年で卒業できないとわかった頃、クローン病だと診断されて退学した。 . クローン病ってなに?って人向けに説明すると、粘膜に炎症が起きる病気。原因がわからないので、完治はできない。症状をコントロールするのが目標。 僕の場合症状がでてから診断されるまで間があったので治療が遅れた。クローン病だとわかったときには小腸や大腸で炎症がおきていて、狭窄ができていた。 腸管内で繰り返し炎

    誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。
    novak777
    novak777 2018/07/17
    都道府県の難病相談支援センターくらいしか思いつかないけれど、たぶん全部ためしての今なんだろうな……
  • 結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    結婚相談所婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ

    結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    novak777
    novak777 2018/07/17
    仲人って仕事上知りえた話を広く言いふらすものなのか。
  • 松村由利子 on Twitter: "いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh"

    いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh

    松村由利子 on Twitter: "いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ 元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、… https://t.co/IDezYCXbyh"
    novak777
    novak777 2018/07/17
    そらそうよ
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    novak777
    novak777 2018/07/17
    “昔の階級社会や家父長制のほうが、少なくとも男にとっては生きやすいとする点で、マノスフィアと最近の極右は共通するところが多い”