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☆ネットサイトとブログに関するnovelblogerのブックマーク (2)

  • ブロガーが読者プレゼントを配布できる、WEBマーケティングの新サービス

    インターネットマーケティング支援事業を手がけるWEBマーケティングは6月1日より、ブロガーが読者向けに企業の商品をプレゼントできる読者プレゼントサービス「ぷれぱブログ.jp」を開始する。自社商品を売り込みたい中小企業と、読者向けのサービスを提供したいブロガーをつなぐ狙いだ。 一定規模の読者を持つブログを運営するブロガーに対して、企業の商品やサービス情報が掲載された「読者プレゼント・カタログ」をPDF形式で配布する。ブロガーが気に入った商品やサービスを申請すると、まずブロガーのところに商品が届く。ブロガーはそれを試した上で、自分のブログ上で「読者プレゼント」として紹介し、読者に提供する。 WEBマーケティングでは月間のページビューが5000PV以上あることを、ぷれぱブログ.jpの参加条件とする。参加ブログには専用のメールアドレスをそれぞれに1つ発行し、読者プレゼントの応募受付窓口としてブログ

    ブロガーが読者プレゼントを配布できる、WEBマーケティングの新サービス
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/22
     ブロガーのセンスも試されるね。人は誰かにプレゼントするの好きだし。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/21
     かなり質の高いレビューブログ、いわば本のハマムラジュンさんってところかな?
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