ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化(1/2ページ)2008年9月4日8時17分印刷ソーシャルブックマーク 茨城県議会での議員の言動がブログ(インターネット上の日記)で批判されたことが契機になり、議会の傍聴規則が3日改正され、規制が強化された。必要と認められると傍聴希望者は身分証の提示を求められ、写真撮影や録音の許可が下りにくくなった。全国の都道府県議会で身分証明書の提示を求める傍聴規則は初めて。ブログは情報の発信手段として近年重要視されていることから、一部県議からは撤廃を求める声も上がっている。 都内在住の男性が作成するブログが問題視された。男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。 ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」と声を上げ、傍聴規則改正の動
福田首相が辞任表明 公明と対立、「ねじれ」も展望なし2008年9月1日22時37分印刷ソーシャルブックマーク 会見で辞意を表明する福田首相=1日午後9時30分、首相官邸、松本敏之撮影 福田首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、「新しい布陣の下に政策の実現を図らなければいけない」と述べ、辞任の意向を表明した。衆院解散・総選挙の時期や、インド洋での給油継続のための補給支援特措法の延長などをめぐる公明党との対立に加え、対決姿勢を強める民主党との間で「ねじれ国会」を乗り切る展望が開けず、これ以上の政権維持は困難と判断した。安倍前首相に続き、2代続けて約1年で政権を放棄したことで、自公連立政権の行き詰まりが明確になった。自民党は後継を選ぶ総裁選に入るが、麻生太郎幹事長が軸になるとみられる。 麻生幹事長は1日夜、記者団に対して「(福田)総裁が記者会見で『自分としていろいろなことをやってきたので、そ
地球温暖化対策として、コンビニの深夜営業に対する規制を検討する動きが全国の自治体に出てきている。http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080621-OYT1T00397.htm?from=navrhttp://sankei.jp.msn.com/politics/local/080620/lcl0806201835004-n1.htmhttp://mainichi.jp/life/ecology/news/20080617ddm041040010000c.htmlhttp://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061301000715.html これに対し、コンビニ各社が加盟する日本フランチャイズチェーン協会は反論。http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-32368
橋下知事「給与の財源がない」 職員側「ふざけるな!」「破綻してないのに路頭に迷わせようとしてる」「国から(財源を)取ってくればよい」 1 名前: 【news:3】 ゴテンクス(埼玉県) 投稿日:2008/06/21(土) 13:43:21.47 ID:+RwbDAVj0 ?PLT 「財源もないのに給料をくれくれと言われても困る」「私たちの首より イルミネーションの方が大事なのか」 20日から徹夜で続いた橋下知事と職員労組の団体交渉は時折、 怒号が飛び交う激しいやりとりになった。 府労連との交渉は20日午後10時から府庁の会議室で始まった。 新居晴幸委員長が「職員にも家族がいる。生活がある」と人件費削減案の撤回を迫ると、橋下知事は「府財政を立て直すためには避けて通れない」と反論。 空調が切れ、蒸し風呂のような会議室で交渉が続いた。 府労連は給与明細を示して組合員の生活実態を訴えたが、橋下知事
[ボストン 19日 ロイター] 米マサチューセッツ州のグロスターで、16歳以下の大勢を含む少なくとも17人の女子高生が妊娠、その数が昨年の4倍に上ったことから、生徒の間で「妊娠協定」があった疑いが持たれ、市が調査している。 妊娠検査を要望する女子が急増したため、学校の診療所が疑問を持った。 地元当局者は19日、妊娠した女子の約半数が、1年内に一緒に赤ちゃんを産もうという約束事に参加していたと明らかにした。これに関与した男性のうち少なくとも数人は20台半ばで、1人はホームレスの男性と考えられている。ほかは同じ学校に通う男子生徒。 グロスター市長によると、当局は婦女暴行事件として扱うかどうかを検討中。同州の法律では、16歳未満との性交渉は違法。
加藤智大容疑者による秋葉原通り魔殺傷事件は、無辜の市民を殺傷した凶悪な事件であり、容疑者はいかなる責任をも免れるものではない。 しかし、加藤容疑者のような派遣労働者が人間扱いされてなかった事実もまた動かしがたい。秋葉原通り魔殺傷事件は、派遣労働者を受け入れてきた現場に、大きな衝撃を与えた。 中日新聞より。 【静岡】東京・秋葉原の無差別殺傷事件 派遣社員抱える県内企業にも衝撃 2008年6月11日 東京・秋葉原の無差別殺傷事件は、県内の大手企業にも衝撃を与えている。派遣社員を生産現場の「支え」としているケースが多いだけに、容疑者が「県内の工場で働いていた派遣社員」であり、労働環境に不満を募らせていたという点が重くのしかかる。「万一、悲劇が繰り返されれば、企業イメージも傷つきかねない」と人事担当者ら。企業側は、派遣社員の心のケアや派遣元との連携強化などに乗り出す方針だ。 「大きなショックを受け
秋葉原で理不尽な凶行に見舞われ命を落とされた方に哀悼の意を表し、治療中の方々の一刻も早い回復を祈ります。 これは天漢日乗様のところで見つけた秋葉原の事件に対する関東自動車のアナウンスメントです。 2008年6月9日関東自動車工業株式会社 6月8日秋葉原通り魔事件の報道について この度の事件で犠牲者となられた方々とその家族の方々に心から哀悼の意を表します。 また、怪我をされた方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。 お騒がせして誠に申し訳ありません。 加藤容疑者は、人材派遣会社・日研総業株式会社の社員として、平成19年11月より弊社東富士工場の塗装工程に派遣されておりました。勤務態度は6月4日(水)までは欠勤も無く、真面目に仕事に取り組んでおりました。 また、日常のミーティングを通じコミュニケーションを図り、管理、監督に努めている中では変わった様子はみられませんでしたので、今回の事件に対し
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