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☆ネットサイトと*あとで読むに関するnovelblogerのブックマーク (2)

  • 2016年6月2日をもって「はてなクラブ」のサービス提供を終了いたします - はてなの日記 - 機能変更、お知らせなど

    はてなスタッフのはてなのサービス全般に関する日記です。 人力検索はてなの告知については、人力検索はてなの日記にて行っています。 使い方に関するご質問、不具合報告やご要望は、お問い合わせ窓口で承ります。 使い方のコツなどを知りたい時は、人力検索はてなの「はてなの使い方」カテゴリーをご利用ください。 ※コメント欄へのご質問には対応できない場合がございますのでご了承ください。 2016年6月2日をもって「はてなクラブ」のサービス提供を終了いたします はてなでは、新しいサービスや新機能、新しいデザインなど開発中のサービスをユーザー様にご利用いただき、直接ご意見ご感想をお聞かせいただくためのサービスとして、「はてなクラブ」を提供しておりました。 こちらを、2016年6月2日をもって、サービスの提供を終了させていただきます。これまで、サービス改善にご協力いただき誠にありがとうございました。 また、はて

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/21
     かなり質の高いレビューブログ、いわば本のハマムラジュンさんってところかな?
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