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コラムに関するnovelblogerのブックマーク (3)

  • ネチケットと子供

    私はこと、インターネットにおいては「子供らしい子供」はあまり好きになれない。 「社会性」を学ばずに大人と同じ舞台で会話をしているために、色々と鼻に付く事はおおいのだ。 今日は似たようなフィーリングを持つエントリが、はてなブックマーク・最近の人気エントリーに上がっていた。 頼むから小中学生はネットをやらないでくれ いや、百歩譲ってネットはやってもいいが自己顕示欲を発散しないでくれ。どうせ小中学生は有益な情報なんて持っていないし空気も読めない。そのくせ目立とうとするからコミュニティが壊されていく。どうすればいいんだ。 「子供は子供だという事を自覚して、大人の振る舞いをするように心がけろ」 という事。 持論ではあるが、「インターネットは大人の社会」である。Webの中には大人と子供の隔てはないし、だからこそ子供も大人も、一人の「人」として振舞わなければならない。 「リアル子供だから‥」とか、そんな

    ネチケットと子供
  • 「問題は、躁なんです」/春日武彦 - 空中キャンプ

    春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。このに書かれた躁病の症例をひとつひとつ読

    novelbloger
    novelbloger 2008/05/16
     アッパー。
  • ブログのアクセス数維持のための方法とは?〜ニュースサイトのリンクを次に繋げられるか - rikio0505’s blog

    ウチもそうですが、コラム系のブログサイトさんだったら誰もが感じることでは無いでしょうか? つまり、一度や二度、ニュースサイトさんに記事を紹介されたところで、その時には1000とか5000とか、凄い時では10000とか行くこともあるかもしれませんが、そんなアクセス数は長続きするものではなく、次第に減少の一途を辿り、また元のアクセス数に少し上乗せしたくらいに戻るのが通常ではないのかな?と。 ま、紹介されるニュースサイトさんにもよりますし、そのニュースサイトさんでの取り上げられ方(その日の最初の更新ではなく、二回目の更新で取り上げられるものだったり…ごく一部のサイトさんですが)だとか、タイトル的にウケるウケないもありますが、一度取り上げられるようになれば、運が良ければまた巡回してくれる場合もあります。 ただ、一度紹介されただけで満足しているようでは、次のアクセス増へとは到底繋がりません。それどこ

    ブログのアクセス数維持のための方法とは?〜ニュースサイトのリンクを次に繋げられるか - rikio0505’s blog
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/13
     ニュースサイトからのアクセスは入り口でしかない、リピーターにはならないと。
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