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ブログとレビューに関するnovelblogerのブックマーク (2)

  • 【blog】書評ブログを運営する上で頭においておきたい3つのこと : マインドマップ的読書感想文

    【概要】◆今日はワケあって(?)、「書評ブログ」について考えてみたいと思います。 自分が毎日必死こいて運営していると、日々書き連ねる記事以外のことはあまり考えていないのですが、たまに何かきっかけがあると、思いつくことがあったりするわけでして。 なお、「書評ブログ」と言っても、小説やマンガ等もあるわけなんですが、私がやる以上カテゴリ的には主に「ビジネス書の書評ブログ」ということで。 既に始めてらっしゃる方も、これからお考えになっている方も、宜しければお読み下さいマセ・・・。 いつも応援ありがとうございます! 【内容】■1.質も大事だが更新回数も大事 ◆ある程度ポジションが確立されている場合は別として、クオリティが同じならば、基的に週に3回更新するブログよりも、毎日更新するブログの方が、アクセスは集まります。 これはもう、「否定できない現実」です。 私もかつては土日のどちらかはお休みしていた

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/21
     かなり質の高いレビューブログ、いわば本のハマムラジュンさんってところかな?
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