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考察とデザインに関するnovelblogerのブックマーク (1)

  • アホ毛、おおきなリボン - REV's blog

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/eal/20080517/p1 二次元、特にゲーム媒体は、4:3のウインドウを想定している。 そこに、人物を普通に記述すると、頭の周囲に空隙が発生する。 要するに、間延びする。 それを解消するために、アホ毛・触手・ツイテなどを用いて横方向に付加物を追加し、画面を埋める手法が便利だと、ケロQのSCA-自氏が、CPGのコラムで書いていた。一般的になった理由はそんなところだろう。また、デフォルメを強く用いて、顔を左右に引き伸ばす技もあるがデッサン崩れと見分けがつかない欠点もある。 ファッション、衣服は周辺環境と切り離すことは困難だ。赤道近くの地域では、サルサカラーのような強烈な色が好まれ、日では、そこまで鮮明な色は好まれない傾向がある。装飾も。二次元燃えキャラの場合、そういう自然環境でなくて、出

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    novelbloger
    novelbloger 2008/05/20
     メガネや無口と言った言葉だけで、そこからイメージが簡単に連想できる。しかし、ヲタク達がそこに至るまでの連想、つまり、認知が必要となる。共通イメージっていうのはそういうもの。
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