ブックマーク / www.asahi.com (10)

  • 甲冑の美、手仕事の結晶 福井市立郷土歴史博で特別展:朝日新聞デジタル

    novusdomus
    novusdomus 2013/11/04
    現代アートでこういうのありそう。
  • インフラリスク 災害大国 迫る危機:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    インフラリスク 災害大国 迫る危機:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:陰干しの土器踏んだ? 表面にリスかネズミの足跡 奈良 - 社会

    ネズミかリスとみられる足跡が残っていた須恵器=奈良県橿原市畝傍町の橿原考古学研究所付属博物館  奈良県大和高田市の集落跡「藤森(ふじのもり)東遺跡」で昨年出土した古墳時代中ごろ(5世紀後半)の須恵器の表面から、リスかネズミの足跡が見つかった。  幅、長さとも約1.5センチの肉球跡らしいくぼみが1カ所と、爪痕のような傷が約10カ所。素焼き前に陰干しされていた須恵器を踏んでしまったらしい。  同県橿原市の橿原考古学研究所付属博物館で公開中。市教委によると、小動物の足跡が土器に残る例は珍しく、担当者は「歴史に小さな足跡を残した」。

    novusdomus
    novusdomus 2012/07/21
    担当者www
  • 朝日新聞デジタル:ボカロ「GUMI」今夜ライブ ニコ生でもリアル体験 - 文化

    関連トピックスヤマハ発動機透過スクリーンに映し出されたGUMI=東京・六木で、高橋敦撮影ネット中継ではAR技術を使って、現実の映像にキャラクターが重ねられる=東京・六木で、高橋敦撮影漫画家ゆうきまさみさんがデザインしたキャラクターGUMI=インターネット社提供ニコファーレのライブ上演新システムについて説明するドワンゴの岩城進之介・ニコニコ事業部セクションマネージャ=東京・六木で、高橋敦撮影  「GUMI(グミ)」の愛称で親しまれるボーカロイド「メグッポイド」が26日、発売3周年を迎えた。記念のソロライブ「GUMI誕生祭2012」が午後7時から東京・六木のイベントホール「ニコファーレ」で開かれ、ニコニコ生放送でも無料中継される。これに合わせてニコファーレは中継用の新システムを導入、同日午後に説明会を開いてデモを披露した。  新システムは、ボーカロイドの先輩・初音ミクのライブでも使わ

  • asahi.com(朝日新聞社):いまどき貴重な清らか主人公 人造動物園(山田ミネコ) - 漫画偏愛主義 - 映画・音楽・芸能

    バックナンバー筆者 松尾慈子 いまどき貴重な清らか主人公 人造動物園(山田ミネコ)2010年10月15日 印刷 Check 人造動物園[作]山田ミネコ(朝日新聞出版) (C)山田ミネコ/朝日新聞出版 70年代の少女漫画に革命をもたらした24年組の一人に数えられる山田ミネコ、久々の新刊だ。いや、竹宮惠子や萩尾望都らほかの24年組に比べると、山田の知名度は圧倒的に低く、きっとコラム読者の皆様の中でも、知る方はそう多くはないだろう。それは多分、山田の30年近く変わらないこの絵柄と、主な分野がSFファンタジーだったためもあるだろうが、なぜか山田作品は私の心を捕らえて離さないのだ。今回も偏愛ゆえにご紹介させていただきたい。 声優を目指す女子高生・花梨は横浜にある喫茶店「大神官亭」でバイトをすることになった。しかしこの店、店長に白い羽はあるし、やってくる客はどうも人間でないようだ。なんと、夜になると、

  • 秘められたエロスに身もだえ 25時のバカンス(市川春子)

    秘められたエロスに身もだえ 25時のバカンス(市川春子)文:松尾慈子 バックナンバー筆者プロフィール 25時のバカンス[作]市川春子(講談社)〈『25時のバカンス』を商品検索〉 (C)市川春子/講談社 (C)市川春子/講談社 市川は寡作だ。デビューコミック「虫と歌」で昨年の手塚治虫文化賞新生章を受賞したときは出版社に勤務しながら描き続けていた。今もそうなのだろうか。ようやく2冊目のコミックスがでた。今回も、独特の世界観と、秘められたエロスが堪能できる。 3つの短編が収録されており、表題作の「25時のバカンス」で姉と弟がおりなす話は、深海生物が登場し、人間模様もからみ、かつ恋愛漫画であって、深い。 深海生物の研究者・西乙女は、12歳下の弟・甲太郎の20歳の誕生日に再会しバカンスを過ごす。乙女は甲太郎に、深海生物の貝に内部を侵され「貝殻女」になった自分の姿をさらす。 乙女の内部に住む深海生物

    秘められたエロスに身もだえ 25時のバカンス(市川春子)
  • asahi.com(朝日新聞社):漫画偏愛主義一覧 - 映画・音楽・芸能

    松尾 慈子(まつお・しげこ) 1992年朝日新聞入社。金沢、奈良支局、整理部、学芸部などを経て、現在、名古屋社報道センター記者。漫画好き歴は四半世紀超。一番の好物は「80年代風の少女漫画」、漫画にかける金は年100万円に達しそうな勢いの漫画オタク

  • パリ・オートクチュール 「日常の中の非日常」

    夏到来!シトウレイです、こんにちは!今回私、初めて行ってきましたパリ・オートクチュールコレクション!プレタポルテはもう毎回慣れたものですが、オートクチュールはもうほんと、イメージもつかないまま行ったので、ドキドキわくわく、感動しっぱなしの毎日でした! プレタポルテより規模が小さいということから、オートクチュールにはメディアから来た人の量はそれほど多くなくて、それより実際の顧客の方らしき人の姿が多かった! 「ブランドのショーにはそのブランドの服を着ていく」のがなんとなーくな暗黙のルールとしてありますが、クチュールのショーはその徹底ぶりがとにもかくにもすごかった!1日2回、3回フル着替えで現れる人まで。ショーのスケジュール時間に余裕があるというのも一つの理由ですが、何よりブランドに対して敬意とラブを表したいから、という気持ちを色濃く感じる人が多かった! そんなオートクチュール。結論からいうと、

    パリ・オートクチュール 「日常の中の非日常」
  • 朝日新聞デジタル:シトウレイの fun! fun! fashion!一覧 - コラム - ファッション&スタイル

    リアルトレンドを秋冬スタイルに取り入れる!(12/13)シトウレイです、こんにちは!先生も走る師走です、忘年会にパーティーにドレスアップする機会が多くなるこの時期。北風、寒さもなんのその! お洒落にも気合いが入るシーズンです。…… [記事全文] 服に「感動」する体験 東京コレクションリポート(11/8)たとえば、映画館に映画を見に行って感動する。バレエの舞台を見に行って感動する。道端でふと耳にしたストリート・ミュージシャンの音楽と一生懸命な姿に思わず感動する。寒い中で入ったビストロの一杯のスープの温かさにしみじみ感動する……。…… [記事全文] 徹底した世界観がポイント!ロンドンで1番ホットなお店巡り(10/11)ようやくもって秋の訪れ、ニットにコートにマフラーに…。みなさまもう秋冬の準備は出来ました?実はこの間、ロンドンファッションウィークがあって、しばらくロンドンに滞在してたんですね。

  • asahi.com(朝日新聞社):〈対談〉ノーベル賞を機に 翻訳文学を考える - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 〈対談〉ノーベル賞を機に 翻訳文学を考える(1/2ページ) 鴻巣友季子(こうのす・ゆきこ) 1963年生まれ。翻訳家、エッセイスト。著書に『の寄り道』(河出書房新社)など。 加藤典洋(かとう・のりひろ) 1948年生まれ。文芸評論家、早大教授。著書に『村上春樹の短編を英語で読む』(講談社)など。 ノーベル文学賞が6日、発表された。例えば日の文学が賞の選考過程に乗るには、翻訳されることが必須の条件になる。発表を機に、文学と翻訳の関係について、文芸評論家の加藤典洋さんと翻訳家の鴻巣友季子さんに語り合ってもらった。 ◇ ■訳されて豊かになるのが世界文学 ――今年のノーベル文学賞は、スウェーデンの80歳の詩人、トーマストランストロンメルに決まりました。日では、1999年に詩集『悲しみのゴンドラ』が訳されています。 鴻巣友季子 毎年のように候補にあがってきた人ですね。 加藤典洋

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    novusdomus
    novusdomus 2011/10/19
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