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asahi.com(朝日新聞社):〈対談〉ノーベル賞を機に 翻訳文学を考える - 文化トピックス - 文化
印刷 メール 〈対談〉ノーベル賞を機に 翻訳文学を考える(1/2ページ) 鴻巣友季子(こうのす・ゆきこ... 印刷 メール 〈対談〉ノーベル賞を機に 翻訳文学を考える(1/2ページ) 鴻巣友季子(こうのす・ゆきこ) 1963年生まれ。翻訳家、エッセイスト。著書に『本の寄り道』(河出書房新社)など。 加藤典洋(かとう・のりひろ) 1948年生まれ。文芸評論家、早大教授。著書に『村上春樹の短編を英語で読む』(講談社)など。 ノーベル文学賞が6日、発表された。例えば日本の文学が賞の選考過程に乗るには、翻訳されることが必須の条件になる。発表を機に、文学と翻訳の関係について、文芸評論家の加藤典洋さんと翻訳家の鴻巣友季子さんに語り合ってもらった。 ◇ ■訳されて豊かになるのが世界文学 ――今年のノーベル文学賞は、スウェーデンの80歳の詩人、トーマス・トランストロンメルに決まりました。日本では、1999年に詩集『悲しみのゴンドラ』が訳されています。 鴻巣友季子 毎年のように候補にあがってきた人ですね。 加藤典洋
2011/11/02 リンク